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The coffee store of the end of this world

2018-04-06

花は宮川、京おどり

00:19

先日、仕事はお休み。
お昼にオムライスを作る。

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午後、京都、五花街の春の風物詩のひとつ。
宮川町の京おどりを観覧へ。

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久しぶりの宮川町

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祇園祭神輿洗いを行う鴨川沿いの茶屋町が発展し、現在の宮川町になったそうな。祇園甲部花見小路ほどの混雑はなく、玄人好みというか、しっとりしてますね。

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宮川町歌舞練場前。

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本番直前の先生が出てきて下さり、立ち話をしている間も、宮川町の芸舞妓さん方、スーツの紳士が現れては、「おっしょさん(お師匠様)、今日もよろしゅうおたのもうします」とご挨拶される。
ウスラボンヤリした私にまで、清楚な笑顔で丁寧にご挨拶して下さる。こちらも精一杯の笑顔で一礼するものの、内心は「…うつくしい。同じ種族とは思えん」とボルテージ上がりまくりである。

公演前に、二階のお茶席へ。
もう本番15分前だ。スタンバイの先生とお別れし、舞妓さんがお茶を立てている姿を眺めつつ、お抹茶和菓子をいただく。お菓子のお皿は、敷いてある懐紙に包んで持って帰る。

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平日だというのに、ほぼ満席。
私の席は花道をはさみ、唄と三味線の地方(じかた)さんの真横。願ったり適ったりの席だ。よくぞこの席を取ってくださった。
本番が始まる。
花道横のお囃子席が現れ、私の真横で、宮川町の地方芸妓さんによる三味線が演奏される。舞台を見たり真横の芸妓さんを見たり、盛沢山である。

先生は表舞台には出ず、袖の中で演奏される。1日3回、約2週間毎日。すごいなぁ。
舞台はとても華やかで、スモークや紗幕による演出もあり、なかなか煌びやかだ。
フィナーレの宮川音頭では、舞台と花道に、舞妓さん芸妓さんが打ち揃い、紅い提灯、桜の花が舞台を彩り、京都の春、ここに爛漫!

1時間で全ての演目が終了。
館内にある京おどりの売店の品をフラフラ見ていると、本番を終えた先生が帰り支度を整え、現れた。お早い!
改めてお礼を申し上げ、駅前にて解散
四条大橋から北を臨む。

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私はマルイの地下にあるベーカリーカフェで、のんびり夕食。牛ほほ肉のシチュー。

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こちら、お持ち帰りのお菓子のお皿。裏に、京おどりの文字。
シールタイプの舞妓さんの花名刺

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そして、フィナーレの宮川音頭の前に、舞妓さんによる演舞があるのだが、そこでお名前などを手書きした京おどりオリジナル手ぬぐいを、客席に向かって踊りながら、数本撒く。
それをありがたくゲット。私は手ぬぐい収集が趣味なので、これはレア保存。

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踊りを見に行くのは久しぶりなので、その華やかさ、美しさはもちろん、舞妓さんや芸妓さんのお気遣いや努力を間近に感じられた。
良い席も手配していただき、非常に有り難かった。また来年も見に来たいな。

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