026「げんしけん」

はてな年間100冊読書クラブ

げんしけん(1) (アフタヌーンKC)

げんしけん(1) (アフタヌーンKC)

げんしけん(2) (アフタヌーンKC)

げんしけん(2) (アフタヌーンKC)

げんしけん(3) (アフタヌーンKC)

げんしけん(3) (アフタヌーンKC)

げんしけん(4) (アフタヌーンKC)

げんしけん(4) (アフタヌーンKC)

げんしけん(5) (アフタヌーンKC)

げんしけん(5) (アフタヌーンKC)

ギャグとかは最初の方が面白いのかなとは思うけど、4〜5巻のコミケに出ることになってからのエピソードがアタシには興味深かったです。コーサカみたいな男の子ってリアルで知ってますよ。彼もしれっと女装とかしてたよなー。とか昔を思い出してちょっと懐かしくなりました。割とホンワカキャラばっかりで嫌なヤツがせいぜいちょっと腹黒な先輩くらいしか出てこないから尚更に。

027「茶箱広重」(再読)

はてな年間100冊読書クラブ

茶箱広重 (小学館叢書―一ノ関圭作品集)

茶箱広重 (小学館叢書―一ノ関圭作品集)

現在Amazonでも品切れなのだけど、たまたま駅前の新古書店で見つけて購入。
いぜんはてなでも推薦したことがあるんだけどhttp://www.hatena.ne.jp/1107394117#a56
一ノ瀬圭の絵はやっぱり文庫より大判のこちらの方が見ごたえがあって良いな。