夢見家フヂオの毛繕い日記

2011-04-05 夢を記録する

地震のあとは、夢をみなかった。

そもそもろくに寝られなかった。

地震の2週間後、久しぶりに夢をみた。

亡くなった母が、旅館みたいな部屋の中、浴衣すがたで

わたしの知らないふたりのおばさんと寛いでいた。

わたしが、「こんなとき何してるの?」というと

「こっちもいろいろあってさ」と何か意味ありげな表情で

言った。そこで夢は終わって、目が覚めたとき、

不思議と幸福感があった。

でもそれは一瞬で終わって、またすぐに現実を思い出して苦しく

なったけど、地震以来はじめて、少しだけ暖かい気持ちになった。

あたし、大丈夫かもしれない、と思った。

おとといの朝みた夢では、アソウさんという実在の、でも

何年も会ってない友人に、飛行機のチケットを頼んでいたのに、

キャンセルしてしまって、その後をしきりに気にするというもの。

今朝の夢は、いろいろな種類と大きさの魚を、ちょうどいい

大きさの箱に詰めたいのに、ふさわしい箱がなくて四苦八苦していた。