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素晴らしき悪役列伝 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2011-04-29

[][]ギルガメッシュ

じょうとうだぜ!このギルガメッシュ様が・・・・・・たおせるかな?!


ゲーム「ファイナルファンタジー5」及び「ファイナルファンタジーシリーズ」に登場。

覇王エクスデス親衛隊隊長を勤めている人物であり、主人公バッツ・クラウザーの永遠のライバルである(本人はそう思い込んでるが、バッツの方はというと不明)。

見かけはまるで西洋の騎士か鎧武者のような甲冑や鎧をしており屈強で有能な武人をおもわせ本人もそれを気取ってはいるが、中身はヘッポコそのもの。

初戦では上司のエクスデスから見張りを命じられるが爺さん(とはいえ、勇者だったが)相手に1対1でボコボコにされ、二回目の戦闘ではビッグブリッヂで脱出していたバッツたちを待ち伏せして戦いに挑んだが、危なくなると命乞いするふりをして「プロテス」「ヘイスト」などの魔法を自身にかけてだまし討ちというセコイ真似をする。

三回目の対戦では移動中のバッツ一行に相棒のエンキドウ(河童の化け物みたいな姿をしている。なのにその後のシリーズでは犬のように描かれていた。)とともに戦いを挑むが、先に退散されてしまい敗走、直後に彼らを海の中落とそうとするが大失敗。

無能すぎる、エクスデスは他にまともな部下いないのか。

と、ここまでは普通の中ボスだがしだいにバッツたちと戦っていくうちに妙な友情を彼らに感じてしまったギルガメッシュはこんな事を言っちゃっている。

「こうして・・・お前らとやりあうのも4度目になるのか・・・・・・ なんかうれしいぜ!」

この部分で「おや、こいつ案外いい奴かも。」と思ったプレイヤーは俺だけじゃないはず。

4戦目では伝説の剣であるエクスカリバーとバッタモンの剣であるエクスカリパーを間違えてしまい、ついに今までの無能さが祟ったか、エクスデスにデジョンで次元の狭間へと追放される。



エクスデス「役にたたぬやつめ!次元のはざまへ行くがいい!」

ギルガメッシュ「そ そんな! それだけはかんべんを!」

エクスデス「だまれ!」

ギルガメッシュ「あーれー!!」




実に間抜けな悲鳴だ。

ここで飛ばされた事の理由はエクスカリバーエクスカリパーを間違えたということだけではなく、本人の今までの失態が原因だろう。

その後、ラストダンジョンともなった、次元の狭間でライバルであるバッツと再開した彼は一度はモンスターと間違えてきりかかるがすぐにバッツだと認識し、仲間になりたそうな空気を出しながら彼らの前から去っていった。

どうやったら、間違えるんだ?エクスカリパーの件といい、こいつ視力悪いだろ。

しかし、その後セーブポイントに入り込んだバッツたちを待ち伏せしていた強力な魔法を操る怪人ネクロフォビアに苦戦する彼らを救うため遺言のような言葉を残し、自爆した。


クルル!お前のおじいちゃん・・・・・・強かったぜ!」

「ファリス!恋でもしてちったあ女らしくなりな」

「レナ!いつまでも動物をいたわるやさしさをわすれるな」

「バッツ!お前とは一度・・・・・・1対1で勝負したかったぜ!いい友だちをもったな」




涙なくしては語れない敵味方を超えた友情、そして彼のテーマ曲にもなっている「ビッグブリッヂの死闘」のカッコ良さ、そして憎みきれない小悪党さからFFシリーズ随一の人気キャラクターになった。

確かに感動的な話だったが、その後のシリーズでもどうやら生きていたのか顔を出している。

FF9では四本腕の男として登場しているが、あまりストーリーには関わらない。

FF12では2回に渡って主人公と戦闘を繰り広げ、まがい物の名剣を披露して「イヴァリース一の剣豪」とか言っちゃって相変わらずのバカさをアピールしている。

と、ここまでは間抜けな小悪党としての面ばかりをあげていたが、彼のフォローのためにもいっておくが実は実力は高い。

FF8では、オーディンの「残鉄剣」を「残鉄剣返し」で倒した主人公のライバルキャラクターを一撃で叩きのめしている。

よく考えれば、FF5でもたった一人でバル城の軍隊を叩きのめしているし、エクスカリパーという駄剣にもかかわらず、ダメージを与えれることを考えると実は戦闘力は非常に高い。

また今作ではサイファーをバッツと勘違いしていたらしい。

ひょっとして、彼が次元の狭間を行き来しながら数多くの作品に出ている理由はバッツに戦いを挑むためではないだろうか?

それとも、FF5の世界に戻ろうと奮闘しているのだろうか?

もしくはその両方か?

答えは今だ不明である。

恐らくはその両方ではないだろうか?

人か?それともモンスターか?ということで議論になるが、チェンジ後の姿は腕がいっぱい生えたような姿をしているので、常人ではないことだけは確かだろう。

そして最新作のディシディアデュシオムファンタジーでは遂に彼を動かす事ができる。

また、本作においてフリーバトルでセフィロスと戦った際にセフィロスの刀を欲しがったり、スコールと対戦した際にガンブレードを選んでることを「通好み」とほめるなど武器マニアとしての側面がクローズアップされている。

どうやら、ジェクトは馬が合うようで戦う前は互いに仲良さそうに話し合っている。

ストーリーでも彼は絡んできて遂にようやく念願のバッツとの1対1での勝負が実現するが、バッツ本人が記憶を失っていたため存在を忘れられていた。

・・・・生きろ、ギルガメッシュ





陰湿性:C(あまり、目立つ悪事はしていない。)

頭脳:C(バカ)

強さ:A(実は戦闘力・白兵戦力は高い。)

主張:B(バッツと戦いたいとは思っているようである。)

人望:B(エンキドウからは、あまり慕われてない様である。)

権力:B(エクスデスの部下を務めていたが、エンキドウ以外の部下がいたかは不明。)

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