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夢飛行

2011-12-25 12月鼓童公演

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佐渡市長の高野宏一郎です。

 昨日、恒例の鼓童12月公演がアミューズで開催され、出かけ

ました。1981年にそれまでの鬼太鼓座から名前を変えて再スタ

ートした鼓童は今年で30周年を迎え、10年前からの親密な交流

が続いていた坂東玉三郎氏の芸術監督就任によって来年からは

新しいスタートを切る鼓童の新しい舞台への意気込みを感じ取

ろうとずっと楽しみにしていたのです。

 昨日は前半から熱気あふれる迫力ある演奏に最高に興奮し、

後半には趣を変えた小木追分と久々に聞いた三国連想曲(そう

だと思う)にすっかり酔いしれました。

2011-12-18 国連生物多様性の10年・国際キックオフイベント終了

アメフド・ジョグラフ国連生物多様性条

佐渡市長の高野宏一郎です。

 17-19日の3日にわたって金沢で大規模に開催された国連

多様性の10年国際キックオフイベントは終了しましたが、最

後に記念フォーラムで私もパネラーとして参加しました。

 アメフド・ジョグラフ国連生物多様性条約事務局長が開会挨

拶、谷本石川県知事プレゼンテーション、パルヴィス・クー

ハカンFAO天然資源管理・環境局土地・水資源部部長が基調講

演を行い、その後パネラーとしてマスコミで大活躍の涌井史朗

東京都市大学学長がモデレータを務め、加えて中村浩二金沢

学教授、渡邉綱男環境省自然環境局長、アン・マクドナルドさん、

そして私でした。

 石川県能登佐渡の地勢学的な特徴の中で今後の生物多様

農業のあり方が論じられましたが、涌井モデレータの言われ

た「豊かさを追い求めるよりは、豊かさを深める生き方に将来

を託したい・・・」に大方の皆さんんが賛同されました。予定

時間を30分もオーバーする熱のこもったフォーラムでした。

 昨年に続いて、谷本知事石川県生物多様性豊かな県にす

る意気込みに圧倒し尽くされたイベントで、トップランナー

自負していた佐渡も油断できなくなってきました。

2011-12-17 国際生物多様性の10年

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佐渡市長の高野宏一郎です。

 今金沢です。石川県内各地で17日から19日まで開催される「国連生物多様性の10年」国連キックオフイベント(関連行事)に参加しています。「国際生物多様性年」だった昨年は、名古屋市生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開かれ、佐渡市も参加し、このことが佐渡市能登世界農業遺産認定への大切なきっかけとなったものです。

 石川県能登が本土最後のトキの生存した地域であったことから、生物多様性事業に盛んに参加し、今では世界に石川県の存在を誇っています。

 開幕行事に先立って開かれた国際フォーラムで谷本正憲石川県知事は「佐渡と連携しながら地域の営みをを加速化させたい」と強調されました。昨夜は知事主催の晩さん会にも招待され、知事生物多様性社会実現への思いをお聞きすることができました。

(写真は挨拶される谷本正憲石川県知事

2011-11-29 アイランダー2011

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佐渡市長の高野宏一郎です。

 久しぶりに書き出しました。先週末の26,27日と恒例のアイ

ランだー2011(池袋サンシャイン)に参加しました。今年は全国の島々205島と今までで最高の参加数でした。

 今年は来年度で成立をもくろむ離島振興法への調整が各党派

で盛んなので、国会議員の先生方も多数お見えになり、特に26

日の初日には松原仁国土交通副大臣公明党の山口代表が党派党首で初めて参加していただいて、面目を施しました。

 佐渡は今年は世界農業遺産の認定を受けたので、これをテー

マに展示を構成して、いつになくセンスのいい構成で、目立ち

ました。例年アンケートで会場へ来られた方々による、島々の

人気投票ランキングが発表されますが、昨年初めて優勝した佐

渡は初日の中間集計では僅差でトップを取りました。最終結果は1週間後になるそうです。(写真は出演の佐渡目黒町の鬼太鼓です)

2011-10-14 ラムサール会議への参加

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佐渡市長の高野宏一郎です。久々のブログをアップします。

 11日から14日まで中国の無錫へ出かけていました。「ラムサー

アジア湿地2011無錫」のシンポジュームが開催されて、アジア

湿地保全について熱い提言と議論が続けられましたが、佐渡

市は先に「世界農業遺産」の認定を受けたこともあって、招待参

加で、特に生物多様性地域の実現へ佐渡の具体例を示してプレゼ

ンを行いました。

 中国も訪れるたびにすっかり変わっていて、行き過ぎた成長か

らいかに経済を軟着陸させるるかに腐心しているようですが、そ

の方向転換も今までの手法は同じで、都市近郊の湿地については

住民を否応なしに強制移転させ、短時間で広大な湿地を造成する

など中国のスケールとそのダイナミズムがそのうち世界のスタン

ダードとなれば、ますます内向きになろうとする日本のさらなる

ガラバゴス化を恐れながらの帰国でした。