さつかわゆん

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2015-10-26

まばたきして、またたき。1

yukityaさんに誘っていただいて グループ展 まばたきして、またたき。に参加いたしました

足を運んでくださったり興味をもってくださった方 ほんとうにありがとうございました

一緒に展示をしてくださったyukityaさん、ARiKEMさん、うえだはるきさん、きたしまたくやさん、九花きゅうさん、john.さん、返田岳さん、ちくわエミルさん、CYONさん、山口雨さん

AAAギャラリーのみなさま

ほんとうにありがとうございました

今回はギャラリーにいることができませんでしたが 展示の反応をいただけたりノートに言葉をのこしていただけたり 搬入と搬出のときに作家さんやギャラリーの方とお話しもできて

とてもたのしくてうれしかったです

誰かと展示をするというのはとても久々でしたが 参加できてよかった yukityaさんほんとうにありがとうございます

いつもおもうけれど 誰かが時間をさいてわたしの作品を見てくれる というのは とてもしあわせです

みなさまほんとうにありがとうございました

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わたしは今回 弟のつくったゲームの設定資料をもとに作品をつくりました

ゲームの名前は「モノ物語」

そのゲームはもう完成することはありません

わたしは弟の思考をなぞろうと

そのゲームの世界に入りこみ 絵画化を試みました

わたしの作品を見て モノ物語 とはどんなゲームなのか

すこしでも想像していただけるとうれしいです

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上に書いたのが 今回の作品のコンセプト文です

わたしの弟は大学に通いつつ趣味でゲームをつくっていました

レトロなRPG

設定資料には 主人公たちや敵キャラやフィールドマップのドット絵

ゲームのあらすじ コンセプト なにかの数値(たぶん 何回に一回攻撃が当たる とかそういうものを設定する数値)

冒険する町の名前 一緒に旅する仲間たち

なにかのソフトを使うのではなくて ゼロからプログラミングだけでゲームをつくろうとしていたようです

わたしは一度だけ製作途中のゲーム画面を見せてもらいましたが

主人公たちがフィールドを歩いたり敵と戦ったりしていました

なにもないところから一人でこんなゲームをつくることができるなんてすごい とほんとうに驚きました お世辞ではなく

弟は昨年の10月に突然他界したので もうこのゲームは完成しません

ほかの誰かが完成させることもできません

わたしはなんらかのかたちでこのゲームを世に出したくて 今回の作品をつくりました

今回だけではなく これからもこのゲームをもとにした作品をつくっていこうと計画中です

(モノ物語プロジェクト という名前にしようとおもっています)

わたしはいつも 想像できるものは存在できる とおもいながら作品をつくっています

モノ物語 というゲームについて想像を膨らませることで わたしの頭の中や作品を見てくれた方の頭の中に モノ物語 が存在できるかもしれない

そんなふうにおもいます

わたしのもともとの作品とはまたすこし違う雰囲気にはなるかとおもいますが

モノ物語プロジェクト またいつかどこかで発表できればとおもっています

よろしくおねがいいたします

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