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スローライフ旅日記

2016-09-30

イタリアの中山間地域が元気な理由

06:06

セミナーのご案内です。

工藤裕子先生のイタリア北東部エミリア=ロマーナ州のアグリーツーリズモ(中山間地の農業と観光の連携事業)に参加しました。

マーケティングまで周到に考えられて、観光事業として急伸です。

イタリアは、日本の国土の5分の4.中山間地が8割という国。

海外観光客は5073万人が訪れ、日本の1973万人の2・5倍。

ワイン、チーズ、生ハムを始め特産品の輸出、商店街の中小企業の振興、

再生可能エネルギーも入り、若者の雇用までつなぐ仕組み。

どうして、こんな事業ができるのか。イタリアの政策を踏まえてお話いただく集い。

ぜひおでかけください。

テーマ:イタリア中山間地域が元気な理由:

   負の資源をプラスに変える逆転の発想

講師:工藤裕子先生(中央大学法学部教授)

https://ir.c.chuo-u.ac.jp/researcher/profile/00010108.html?lang=ja

日時:10月27日(木曜日)19:00〜21:00(受付18:30)

会費:2、000円(ライターズネットワーク会員は1、000円)

定員:30名

主催:ライターズネットワークhttp://www.writers-net.com/

会場:株式会社サンケイリビング新聞社

千代田区紀尾井町3-23、文藝春秋新館3階

http://www.sankeiliving.co.jp/profile/address.html

※終了後、会場近くにて懇親会を予定しています。

申込先:kanamaru.hiromi@cameo.plala.or.jp

氏名(ふりがな)、電話番号、所属、メールアドレス、終了後の懇親会参加の有無について明記の上、お申し込み下さい。

*なお、参加者交流のため、当日、「お名前と所属先のみ」を記載した

 参加者名簿を配布させていただく予定です。

 掲載を希望されない方は、その旨をお知らせ下さい。

工藤裕子先生のコーディネートで、8月3日〜15日、

イタリア北東部エミリア=ロマーニャ州州都ボローニャ)のアグリツーリズモ

https://www.facebook.com/fattoriefaggioli/app/109849065805705/

ファッジョーリ農場(Fattorie Faggioli)に参加させていただきました。

美味しい地域素材の食事、農場は再生可能エネルギーで自主電源でまかなう、 エコロジースタイル。農場から1時間圏内のワイナリー、伝統的な手作り商品を創るお店、料理教室などと連携し、地域をまるごと体験する。

アグリツーリズモとは、農家と宿泊・料理・農業体験などを複合させて、

観光と連携させた取組。イタリアは急増し2万682軒があります。

参加メンバーは大感激。日本人も旅行はアグリーツーリズモ利用が急増。

新たな中山間地の事業として、若い人たちも雇用を生み、海外からの

観光集客にもつながっている。では、なぜ、そんな旅がうまれたのか、

どんな体験なのか、工藤先生にイタリアの魅力を語っていただきます。

(金丸弘美)

●会場場所:千代田区紀尾井町3-23、文藝春秋新館3階

地図:下記から、本社の地図をご覧ください。

   http://www.sankeiliving.co.jp/profile/address.html

アクセス:

東京メトロ有楽町線麹町」駅、1番出口から徒歩3分

東京メトロ半蔵門線半蔵門」駅、1・2番出口から徒歩8分

東京メトロ有楽町線半蔵門線永田町」駅から、徒歩10分

JR中央線・総武線東京メトロ丸の内線四ツ谷」駅から徒歩17分

●呼びかけ人:加藤潤子、つぐまたかこ、則竹知子、水崎真智子、

光畑由佳、凛福子、小口達也、金丸弘美

 

金丸弘美(食環境ジャーナリスト・食総合プロデューサー

ホームページhttp://www.banraisya.co.jp/kanamaru/home/index.php

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■絶賛発売中! amazon「地域経済」部門 ベストセラー1位 

『田舎力〜ヒト・夢・カネが集まる5つの法則』(NHK出版生活人新書

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140882972/kanamaru2007-22/ref=nosim/

毎日新聞」「月刊ガバナンス」「朝日新聞」「西日本新聞」他61媒体で紹介.上野千鶴子氏、小山薫堂氏推薦! 15刷り。

ジャパンFMネットワーク「サードプレイス・美味しい食の物語」出演中。

全国32局。http://www.jfn.jp/ 

毎月第1,2、3、第4金曜日(5:30~6:00)の4回お届けしています。


が元気な理由

2016-09-26

伊アグリツーリズモ体験記

18:00

2016-09-26 連載中の「地方行政

2016年9月26日号「伊アグリツーリズモ体験記」

連載中の「地方行政」(時事通信)http://www.jiji.com/service/senmon/clime/で「伊アグリツーリズモ体験記」としてエミリア=ロマーニャ州の取組を紹介しました。

2016年9月26日号。

世界に食文化を打ち出すカーサ・アルトゥージ

中山間地の農家宿泊が多くの観光客を呼び込む

国際的な食文化発信で注目されているのが、人口約1万2000人のフォルリンポーポリ(Forlimpopoli)の町の取り組み。

町の出身者ペッレグリーノ・アルトゥージのイタリア家庭料理の本をベースに図書館、 料理教室、レストラン、地理的表示の特産物、料理イベント、学校給食、海外向 け出版、農村観光、体験教室、町歩き、地産地消再生可能エネルギーなどを、総合的に打ち出すプロジェクト。周到な戦略が練られて、海外観光客誘致に繋がっ

ている。

日本でも、個々には行われている取組ですが、イタリアで感心したのは、

面でつなぐということがしっかり実施されていることでした。

2016-09-19

アグリファイブ/生産者と消費者をつなぐ会

23:17

9月2日に「アグリファイブ/生産者と消費者をつなぐ会」に

呼んでただきました。https://www.facebook.com/agrifive/

なんと50名もの人があつまり、ものすごく熱い集い。

会には、6次産業のトップモデルで、稲作では石川県最大の

六星の宮城円さん。http://www.rokusei.net/

「30aで1200万」でベストセラーになっている西田栄喜さん

https://faavo.jp/ishikawa/project/45

なども参加くださいました。

実践の場でも、実績のある方たちが多く、学ぶことたくさん、

目からウロコ。しかも、とても楽しい会となりました。

呼んでくださったのは、

ライターズネットワーク

http://www.writers-net.com/の、

つぐまたかこさん。

http://blog.831s.com/vegefrulife/080528_tu/

つぐまさん、金沢で、フードコーディネーター、商品開発、県、市の食の

アドバイザー、テレビのレポーターと、食分野で、大活躍!

彼女を「クロワッサン」に紹介したら「こんなに現地の食に詳しい人は

いない」とお礼がきました。

内閣府から

「今後、地方創生を推進するに当たってとても参考となる内容で、

大変勉強させていただきました。

特に官民連携・地域間連携といった点が地方創生推進交付金やその他の

交付金制度の認定基準となっている中で、その具体的なイメージを持つ

ことができまして、大変ありがたく感じております。

ご紹介いただいたような取組が全国に広がっていくように、我々としても

全力でサポートしてまいりたいと思います。」

と、嬉しい連絡がきました!!

今回の集いでは、イタリアの地方・農村・特産品・宿泊・体験を観光と

融合させたアグリツーリズモの事例、

https://www.facebook.com/fattoriefaggioli/app/109849065805705/

そして国内でも、同じように、大きな動きとなっている農村のツーリズムを、

おもに、長崎県大村市

「おおむら夢ファームシュシュ」を事例に取り上げ、紹介しました。

http://www.chouchou.co.jp/

つぐまさん、ありがとう!!

また、呼んでね!!

つぐまたかこつぐまたかこ 2016/09/20 19:14 ありがとうござました。
金丸さんのお話を聞く、生産者のみなさんのイキイキした目がとても印象的でした。
たくさんのヒントをいただけたように思います。
もちろん、またお呼びします!

2016-09-13

美味しい食の物語 イタリア篇

06:29

ジャパンFMネットワーク 全国32局ネットワーク。http://www.jfn.jp/ 

「サードプレイス・美味しい食の物語」レギュラー出演中。

全国の食を中心とした活動を紹介する番組。

今月は、イタリアからのアグリツーリズモの、まるまるご報告です。

毎月第3、第4金曜日の2回お届けしています。

(10月からは、週4回のレギュラー予定です)

・9月16日(金)5:30〜6:00

イタリア北東部エミリア・ロマーニャ州州都ボローニャ)のアグリツーリズモ

ファッジョーリ農場(Fattorie Faggioli)

美味しい地域素材の食事、農場は再生可能エネルギーで自主電源でまかなう、

エコロジースタイル。農場から1時間圏内のワイナリー、伝統的な手作り商品を

創るお店、料理教室などと連携し、地域をまるごと体験する。

アグリツーリズモとは、農家と宿泊・料理・農業体験などを複合させて、

観光と連携させた取組。イタリアは急増し2万682軒があります。

・9月23日(金)5:30〜6:00

’晴箸集まり出資して生まれたワイナリーhttp://www.cantinacesena.it/

1933年に創立され80年の歴史を持つ組合組織のワイナリー

会員は400名。年間3000tのブドウ栽培

 販売先と、販売に占める割合は、

1・ワイナリーでの量り売り直売が40%

2・瓶詰めによる直売が20%

3・レストラン、バール、スーパーなどの販売。瓶詰めで30%

4・海外への輸出は、5〜10%

フォルリンポポリ(Forlimpopoli)のイタリア料理の父と言われる

Pellegrino Artusiの体験型食文化博物館 CasaArtusiへ食の図書館、出版活動、

体験教室、レストラン、食の祭典など、地域一体で食文化を発信、観光事業まで

も発展させた一大プロジェクト。

[ネット局]http://www.jfn.jp 

FM青森、FM岩手、FM秋田、FM山形、FM仙台、FM福島、FM新潟、FM群馬、FM栃木、 K−MIX(静岡)、FM長野、FM富山、M石川、FM福井、FM岐阜、FM三重、 FM滋賀、KISS―FM(兵庫)、FM岡山、FM山陰、広島FM、FM山口、FM香川 FM徳島、FM高知、FM佐賀、FM長崎、FM熊本、FM大分、FM宮崎、FM鹿児島、FM沖縄、など32局予定   ※東京エリアでのOAはありません。

なお、東京首都圏でも、スマートフォンで全国放送の同時間帯に32局のどこか

に合せていただければ、同時間帯にリアルタイムで聴くことができます。

(全国のFMが地域制限なしで聴けるアプリがあります)

⇒ 「radiko.jp」、 docomoの 「ドコデモFM」 auの「LISMO WAVE」などです。

 ※放送後にWEBで聴けるようになります。「jfn 金丸弘美」検索で聴けます。

金丸弘美(食環境ジャーナリスト・食総合プロデューサー

ホームページhttp://www.banraisya.co.jp/kanamaru/home/index.php

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タイトル「地域経済の新たな仕組みイタリアのアグリツーリズモ」

「環境会議」(宣伝会議)2016年秋号(9/5発売)

特集「環境と観光で実現する インバウンド・ジャパン」

http://www.sendenkaigi.com/books/kankyoningen/

2016-09-04

イタリアの観光で大きな集客で注目アグリツーリズモ

01:31

イタリアの観光で大きな集客で注目されているのがアグリツーリズモ。

農家と宿泊・料理・農業体験などを複合させて、観光と連携させた取組。

イタリアは急増し2万682軒があります。

年間6.8%の伸び。ノウハウを学ぶ研修事業もされています。

全国ガイドブックも作成され海外客誘致にもつながっています。

国際観光客到着数ではイタリアは世界ランキング5位で5073.2万人。

ちなみに日本は世界16位で、1973.7万人(いずれも2015年)。

イタリアエミリア・ロマーニャ州ファッジョーリ農場(Fattorie Faggioli)

をメインとしたアグリツーリズモのワークショップに参加してきました。

現地レポートを執筆しました。「環境会議」で掲載されます。

タイトル「地域経済の新たな仕組みイタリアのアグリツーリズモ」

「環境会議」(宣伝会議)2016年秋号(9/5発売)

特集「環境と観光で実現する インバウンド・ジャパン」

http://www.sendenkaigi.com/books/kankyoningen/

ファッジョーリ農場(Fattorie Faggioli)

https://www.facebook.com/fattoriefaggioli/app/109849065805705/

コーディネート・通訳をしてくださったのは中央大学法学部工藤裕子教授。

EUとイタリアでは、農業と地方に経済を回し、雇用を増やし、

観光でも大きな産業になると積極的に推進をしています。

山間地の風景、農業、加工品、料理、商店街の町歩き、

歴史的的建造物、ワイナリーなどを横断で総合的に売っていくもの。

現地では「水平のマーケティング」と言っていました。

全体をマネジメントをし、デザインしていく仕組みは圧倒されました!