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スローライフ旅日記

2017-06-11

『田舎力』が再びベストセラーに!

00:48

有川浩さんのベストセラー小説『県庁おもてなし課』でも紹介していただいた『田舎力〜ヒト・夢・カネが集まる5つの法則』(NHK出版生活人新書)が、アマゾンの「地域経済」で1位に。応援ありがとうございます。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140882972/kanamaru2007-22/ref=nosim/ 。

県庁おもてなし課』で巻末に著者との鼎談があるのですが、小説を読んだという人はたくさん会いましたが、私が巻末に登場をしていると、知っている人は、今まで、ほぼいませんです(笑)。

今年になって、うれしいことに何度か1位になっています。人気ギフトベスト10には『田舎力』と『幸福な田舎のつくりかた』(学芸出版)、『地元の力』(NTT出版)が常連で入っています。

先だって、山形県・吉村美栄子知事との懇談会で、知事に「『幸福な田舎のつくり方』とてもタイトルがいい。」とほめていただきました。うれしいことに山形県再生可能エネルギーを推進をしていて、ぜひ応援をしたいです。

『田舎力』は、地域側が自主的に創造をして、新たな活力を生み出してきたところを取り上げ、現場では、そのノウハウを連携し、地域のアイデンティティを生み出していこうとの思いで書いたものです。

現場ノウハウ連携事業は、高知県「農業創造人材育成事業」で実現し、その活動は、いまでは農水省地産地消の活動につながっています。

とくに、現場で実際におこなった茨城県常陸太田市の「常陸秋そば」、兵庫県豊岡市コウノトリ育む米」でのテキスト化とワークショップは、大きな注目をあびて、その後、50回以上が実現。

また高知県馬路村農協の消費者と対話をし、デザイナーを入れて、村の景観を創るという形は、大きな共感を呼んでいます。今、注目のところを訪ねると、デザイナーが入るというのは、大きなうねりになっています。

今年、社会学者の上野千鶴子先生から、WANでの農家女性の連載「金丸弘美のニッポンはおいしい!」を依頼されて始めたのですが、最初に書いた愛媛県今治市の「さいさいきてや」のヒット数が2100件以上アクセスがあったり、NPO離島経済新聞・統括編集長・鯨本あつこさんが2ページのインタビュー特集「島にあるものが素敵なんだ」を組んでくださったり。そこに『田舎力』が大々的に取り上げてもらうなど、幸運もつながっています。

そして、読んでくださった方から声をかけていただく機会も多く、感謝、感謝の毎日。次のステップの大きなエネルギーとなっています。みなさま応援をありがとうございます。

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