さよなら、名馬たち このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-01-07

メイショウサムソン引退、種牡馬入り

 JRAは5日、2006年日本ダービー皐月賞2007年天皇賞(春・秋)などに優勝したメイショウサムソンが、7日付で競走馬登録を抹消すると発表した。今後は安平町の社台スタリオンステーション種牡馬となる予定。


メイショウサムソン

 2003.3.7生 牡 鹿毛

 生産者:林孝輝(浦河

 馬 主:松本好雄

 調教師瀬戸口勉栗東)→高橋成忠栗東) *07.2.23瀬戸口定年退職による


 父:*オペラハウス 1988-GB

 母:マイヴィヴィアン 1997

 母父:*ダンシングブレーヴ 1983-USA

 母母:ウイルプリンセス 1983(F:No.3-l)


 成績:27戦9勝(重賞6勝、海外1戦0勝を含む)

  2006年JRA賞最優秀3歳牡馬

  2007年JRA賞特別馬

  1着 2006.4.16 皐月賞 GI

  1着 2006.5.28 東京優駿日本ダービーGI

  1着 2007.4.29 天皇賞(春) 国際GI

  1着 2007.10.28 天皇賞(秋) 国際GI

  1着 2006.3.19 フジテレビ賞スプリングS皐月賞トライアルGII

  1着 2007.4.1 産経大阪杯 国際GII

  1着 2005.9.18 野路菊S OP

  1着 2005.12.17 スポーツ報知中京2歳S OP =R1:47.5

  2着 2007.6.24 宝塚記念 国際GI(1着:アドマイヤムーン

  2着 2008.5.4 天皇賞(春) 国際GI(1着:アドマイヤジュピタ

  2着 2008.6.29 宝塚記念 国際GI(1着:エイシンデピュティ

  2着 2006.9.24 神戸新聞杯菊花賞トライアルGII(1着:ドリームパスポート

  2着 2005.11.19 東京スポーツ杯2歳S GIII(1着:フサイチリシャール

  2着 2006.2.12 きさらぎ賞NHK賞) GIII(1着:ドリームパスポート

 意外に勝っていないですね。とはいえ強い馬でした。後々乗り替わりの件で話題になりそうです。4日の引退式でも途中で乗り替わりましたし。

2006-12-04

サクラトウコウ死亡

 1986年七夕賞など重賞を2勝し、種牡馬として天皇賞ネーハイシーザーなどを出したサクラトウコウが、余生を送っていた生まれ故郷の谷岡牧場静内)で老衰のため11月17日に死亡していたことがわかった。25歳。

サクラトウコウ

 1981.3.11-2006.11.17 牡 鹿毛

 生産者:谷岡牧場静内

 馬 主:(株)さくらコマース

 調教師境勝太郎美浦南)


 父:マルゼンスキー 1974

 母:サクラセダン 1972

 母父:*セダン 1955-FRA

 母母:*スワンズウッドグローヴ 1960-GB(F:No.16-a)


 全弟:サクラチヨノオー 1985 1988東京優駿日本ダービー) GI、1987朝日杯3歳S GIなど重賞3勝

 半弟:サクラホクトオー 1986(父:トウショウボーイ) 1988JRA賞最優秀3歳牡馬、1988朝日杯3歳S GIなど重賞3勝

 甥(妹セダンフォーエバーの産駒):サクラプレジデント 2000(父:*サンデーサイレンス) 2004中山記念 GII、2003札幌記念 GIIなど重賞3勝

 従兄(母サクラセダンの姉サクラジョオーの産駒):サクラセカイオー 1989(父サクラユタカオー) 1993エプソムC GIII


 成績:12戦4勝(重賞2勝)

  1着 1983.9.25 函館3歳S

  1着 1986.7.6 七夕賞 GIII

  1着 1984.12.22 クリスマスS OP

  2着 1984.3.25 スプリングS GII(1着:ビゼンニシキ


 主な産駒

 ネーハイシーザー 1990(母:ネーハイテスコ) 1994JRA賞最優秀父内国産馬、1994天皇賞(秋) GIなど重賞5勝

 スガノオージ 1991(母:ベラ) 1995毎日王冠 GIIなど重賞2勝

 お疲れ様でした。マルゼンスキーサクラトウコウネーハイシーザーというサイアーラインも何とかヒマラヤンブルーでつないでほしいものです。それにしてもこのスワンズウッドグローヴ系はすごいなあ。