どう転んでも無駄なのだが一応証拠用に。
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実について
実無限と可能無限って無限に対するアプローチ法というか無限観というか、立場の違い的なもののイメージがあるんだけど、場合によって使い分ける人もいるのかしら。
実在3とか可能3っていうのは小数が続いていくのをを実無限と可能無限の立場から捉えるって感じなのかなぁ。
書きながら自分の解析学の知識のヤバさに気づいた(ぉ
昔の記事
http://d.hatena.ne.jp/yuta-celestial/20060211
さて大学行くか。
帰りに強風で傘の骨が3本も折れた(ぉ
ジャスコ行ったらいつもの500円傘が無かったので1980円の傘を購入。大事に使おう。
その後ばーちゃんちに寄る。院試勉強のために伯父の数学の本でも残ってればもらおうかな、と。なんか葬式終わってから行くの初めてだなぁ。まだお骨があったのでお線香をあげたりなんやかんや。
そして本棚を開けてびっくり。
高木貞治の解析概論、K&Rのプログラミング言語C、数学、物理学、生化学、栄養学、社会学、文学、語学は英仏独、聖書、ありとあらゆる分野が揃ってた。
タバコのヤニと万年筆の書き込みだらけの宝の山からいくつか持って帰ってきた。全部は一生かかっても読めるか分からんが少しずつ読んでいこう。
http://blog.livedoor.jp/yahata127/archives/50762958.html
サイコロが二つあります。
そのサイコロは当然立方体です。
当然6つ面があります。
(図を入れられれば見やすいんですがね・・・。すみません。テクがないです。)その2つのさいころは、6つの面のうち、
3つの面が○マーク。
2つの面が△マーク。
1つの面が×マークが書かれているとします。この二つのサイコロを同時に振ります。
何マークと何マークの組み合わせが、
一番確率が高いですか?
直感では○○なんだがなかなかうまいこと説明するのは難しいな。計算だと出るんだけどなんかしっくりこないというか。