公開初日にレイトショーで観ました!
ダーカーの岩原さん原作、しかもヒロインは蘇芳の中の人☆
最近の劇場版アニメは、繊細かつ綺麗な映像で、メカとか宇宙とか描く
のが多い気がするけど、良い意味で土臭くてガツンとくる作品だった。
童話「いばらひめ」をなぞることでストーリーに一貫性ができてたような。
凝った脚本というのはやはり良いものですね…食べ応え抜群。
特に終盤の超展開には頭がフットーしそうだった!
あと、時々人物の動きが3Dモデルをトレスしたみたいに見えて、
ちょっと気持ち悪かったなぁ><;
個人的にはアリスの出番が少なくて残念!
でも大満足♪