Windows10へのアップデート再び

この度、初めてパソコンの修理をしました。

結果、HDDが壊れていたので交換してもらったのですが、修理業者さんから戻ってきた時にはWindows8.1に戻っていました。今となってはすごい懐かしい画面。

ちょっとだけそのまま使ってみましたが、やっぱり使いにくかったのでもう一度アップデートする事に。

無料でアップデートできる期間はとっくに終わっているのでどうなるかなとは思っていましたが、特別なことをするわけでもなく(キーを入力するとか)すんなりと元通り10に戻す事に成功。一度アップデート済みのパソコンならOKってことですね。

 

あとは各ソフトの再インストール!

WiMAXがインターネットに接続しない

替えたえたばっかりの新しいルーターWX04。

 

接続している印の棒が全然立たないし、HSの文字も出ない。

でも、通信場所も問題なし。通信障害もなし。設定もおかしくない。

ー原因不明ー

またこんな時に限って家族の持っているスマホも不具合。自分の携帯も今日は変になっていた上にネット接続で見れないページが多くなっているのに気づく…古すぎるからですが…

その為、他にいろいろ調べようと思っても、いつもこの機器でネット接続しているのでネットでは調べられないという事に。

 

仕方ないので最終手段「初期化」をしようと思い設定を開いて、初期化のボタンのある「メンテナンス」を開くと…「再起動」の文字があるではないですか。

電源を切って、再度入れるという作業はとっくに何度もやりましたが、このボタンは押していないぞと思いポチッと『再起動』

接続復活!

 

単純な話

電源切→電源入 だけだとダメで、

「再起動」ボタンで再起動 なら正常に戻ったという事です。

 

原因は不明なままですが。

昼間接続しにくい状態→夕方まったく接続しない になってるんだけど何だったんだろう。

 

 

言語バーが消えた

いろいろトラブル併発しましたが、いったん直ったので記録。
一つづつ、ということで、まずは言語バーの事から。

文字を入力しようとしたらアルファベットしか入らなくなっているのに気づいたのが最初。
いつもなら言語バーより設定をいじって日本語入力復活させていたのに、その言語バー自体がないことに気づいたのが次。

※この時点で「タスクバーにアイコンが表示されない」「スタートボタンが開かない(右クリックはできる)」という症状も併発しています。

最初にした対処

  1. スタートボタン右クリックして「コントロールパネル」を開く
  2. 『時計、言語、および地域』の「入力方法の変更」を開く
  3. 詳細設定を開いて「入力方式の切り替え」の「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」にチェックを入れる→「オプション」クリック
  4. 言語バータブの「タスクバーに固定する」(または、デスクトップ上でフロート表示する)を選び「言語バーアイコンをタスクバーで表示する」にチェック
  5. 「OK]→「保存」

結果→表示されませんでした。


次にした対処

  1. スタートボタンを右クリック「ファイル名を指定して実行」をクリック
  2. ctfmon.exe を入力して「OK」

結果→言語バー復活!

言語バーが復活したら日本語入力もできるように!

これでのこりのトラブルの解決方法も検索できるようになりました。そしてこれがまた大変でした…つづく

ホームシェアリングができない

最近普段使いのパソコンのDVDドライブの調子が悪かったので、iTunesにCDから音楽をインポートしたい時は、もう1台の別のパソコンで取りこんでからホームシェアリングでつないでそこからインポートというようなやり方をしていました。

でも今月に入ってからやろうとしたら、普段使い用パソコンのiTunes左上にいつもの「○○のライブラリ」が出てこなくなっていました。
ちなみにもう1台のパソコンの方にはちゃんと「××のライブラリ」と出ています。

ここ数日いろいろ調べたりいじったりしたのですがわからなくて、先月の時点では問題なくできていたのに、この間になにかあったっけ?と考えて、ふと思いついたことをやってみたら、いつものように「〇〇のライブラリ」と表示されるようになっていました。

何をやったかというと、ネットにつなげているWi-Fiルーターを、現在、両パソコンとも無線でつないでいるのを、普段使い用のパソコンの方にコードでつないで有線にしたというだけでした。
(たしか先月まではパソコンから充電しつつ使っていたなと思い出して)

使えるようになったのはいいのですが、理由が分からなくて問題解決した気がしないです。通信の問題?
またわかればいいな。

ナトム工法

今回の博多の道路陥没事故、ナトム工法が使われているそうですね。

正直、よくわからないのでこの機会に軽く調べてみました。

普通に用語を調べてもよかったのですが、もしかして動画であるんじゃないかと思って探したらあったので、それで。



なかなか本当の現場は見学できないですから、動画って便利ですね。

ナトム工法とは
 掘削した部分を素早く吹き付けコンクリートで固め、ロックボルト(岩盤とコンクリートとを固定する特殊なボルト)を岩盤奥深くにまで打ち込むことにより、地山自体の保持力を利用してトンネルを保持する理論および実際の工法である。(ウィキペディアより)