■生徒不在の非常識ぶり 子供入って休憩にならない/ケガしても先生休んでいて@Sankei Web
長崎市内の小学校では正常化に対する組織的な反対闘争が繰り広げられた。確認書の締結前に実際に市内の小学校の職員室で行われたいじめ同然のやり取りを、関係資料から再現した。
(中略)
教員「休憩と言ってもどこで取るのか」
教頭「職員室で」
教員「子供たちが入ってくるので休憩どころではありません」
教頭「子供に入って来るなとも言えない…」
教員「緊急時を除いて入って来るなと指導しましょう。この際、『働く人たちにとっての休憩時間』を説明しよう」
別の教員が即座に「(休憩中に)子供がけがしたときは」と畳みかけると、教頭はこう答えている。「管理職で対応します。先生方は休んでもらって結構です」
この学校では実際に、休憩中に職員室に入る子供を締め出し、けがをした場合も「管理職に頑張らせる」慣行を確立したという。
まあ、あくまで「再現」なので、気をつけないといけませんが、こう見せられると、さすがに行き過ぎかと。
IP電話は安いし簡単だし料金的にもナイス!!@impress
音声的にはほとんど問題なし、通話料金はかなり安いとのことですが、発信に時間がかかるのと、かけられない電話番号があるとのこと。携帯にかけられないのはちょっとなあ。もう少し待たないと駄目かな。
怪しい見た目にフルーツの香り---日本初の水パイプ・バーが東京・六本木に
http://d.hatena.ne.jp/asai/20030616から。
日本発の水パイプバー「Bong Bar Sheesha(ボン・バー・シーシャ)」が六本木にオープン。
水パイプは、アラブ世界で余暇を楽しむ際、くつろぎの小道具として重宝されている。タバコを吸う時と同じように煙を肺に入れ、そして吐き出すことで味を楽しむ。しかし、タバコとは異なり、煙が水を通る時に水溶性のニコチン・タールなどが水中に溶けて無くなり、ほぼ煙と香りだけになって出てくるため、タバコを吸わない人でもむせることはない。また、匂いだけでなく煙が水を通るときのポコポコという音や煙の味など五感で楽しめることも水パイプの魅力だ。同店では、アプリコットやストロベリーなどのフルーツ風味のほか、ハーブ、カプチーノなど十数種類の水パイプを用意しており、食事の後にデザート感覚で利用できるという。
こんな感じで割りと良さそうなんですが、チャージが2000円、カクテルを1000円程度からって高すぎです。ちょっとおもしろそうだけど、こんな値段ではちょっと。