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2013-03-10

[]モンタージュ 1〜3 02:20 モンタージュ 1〜3を含むブックマーク

モンタージュ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

モンタージュ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

三億円事件を題材にした漫画。何となくかりて、読んでみたら…続きが気になりすぎてもう。高校生の男女二人が、犯罪者として全国でニュースになりるわ、悪徳刑事は出るし、周りの大人は誰を信じたらいいのかわからない状況。

幼い頃に「お前の父親は三億円事件の犯人だ」と言われた場面から話がスタートし、形見の剣道の防具から出てきた旧500円札に、謎のメモ、軍艦島で大量の旧紙幣を見つける、島に行くためにかりたボート小屋の主人が殺される、その罪を被らされる…と、なかなかスピーディに物語は展開してゆく。

のだけど、件の三億円事件に関わる謎は何一つ解決してなくて、謎だらけ。唯一、瀕死の状態で「お前の〜」と告げた刑事を殺したのは、主人公たちに罪をかぶせようとする悪徳刑事だったことだけが判明。他はさっぱり。なので続きが気になって気になって。

3巻では事件を起こしたと思われる青年(少年だっけ?)の話が始まり、4巻に続く形になっていた。純朴な田舎少年が犯罪者への変わる過程…的な。愛する嫁が死んで豹変した場面、よくわからんかったなあ。あの行動の意味は今後明らかになるのか、ただ混乱しただけなのか。うーん。何にせよ怖い。実は狂気を内に持っていたのかね…。

3巻ラストは、主人公と幼馴染と協力者(胡散臭い)が三人で、スーツケース(金入り)を持ってどっかに行こうとしている場面。予想外に面白かった、続き気になる!

[]ウロボロス2〜3 02:20 ウロボロス2〜3を含むブックマーク

ウロボロス 3―警察ヲ裁クハ我ニアリ (BUNCH COMICS)

ウロボロス 3―警察ヲ裁クハ我ニアリ (BUNCH COMICS)

豹変といえばこれも。面白いんだけど、主人公・イクオの豹変振りは妙に違和感があるのだよなー。なんでか。豹変して目つき悪くなる、とか結構好きな設定なんだけども、うーむ…みたいな。何だろうこの感じ。一応刑事のくせして簡単に殺人をおかすのも、好きになれん。殺しちゃったら話聞けないじゃないの。復讐も結構だけど、刑事だけど実は残酷な自分、ていうのを自分であっさり認めすぎなんじゃないか、そこらへんなんか子どもっぽい、と思ったり。豹変してない状態だと、嫌いじゃないんだけどのー。反面、内緒の相棒・タツヤはいいねー。

2、3巻は先輩刑事乱暴事件の解決、ホームレス殺人事件(話は15年前に繋がっていた!)、JK家出(行方不明)事件、タツヤ冤罪の話。最後の冤罪の話は次巻へと続く。バカな刑事にまんまとはめられちゃって、タツヤ捕まる(取調べで暴行受ける)、その刑事死ぬ、イクオ真犯人に接触、毒を注射される、とこまで。大ピンチだけど、誰かが助けにきてくれるか、イクオが自分で何とかして切り抜けるんだろう。真犯人は死ぬ気がする多分。

なんやかんやで、刑事モノ(やや異色だけど)は面白いので、出てる分まで読むぞー。

2013-03-09

[]図書館の主 2〜4 02:43 図書館の主 2〜4を含むブックマーク

図書館の主 4 (芳文社)

図書館の主 4 (芳文社)

やっぱり面白い。でも出版のペースがかなりスローなのね。早く色んなストーリーを読みたいけれど、クォリティ下がるのはいやだしなあ。ジレンマ。

巻を重ねるにつれて登場人物も増え、すごくにぎやかになったな〜と。キノコ館長・御子柴の妹が登場したし、外国人家族が出てきたし。絵柄は可愛くてほんわかする場面も多いけれど、シリアス部分はバシッと締めてくるから間延びしないというか何というか。ただ平和なだけじゃなく、各登場人物の抱える問題を丁寧に、児童書と絡めて描いているのが、個人的にすごく気に入っておる。

マンキツのオススメコーナーにあったのが、手に取るきっかけだったけど、面白いのに全然知らない漫画がいっぱいあるんだなあということを実感。当たり前っちゃ当たり前なことなんだけどさー。

[]コンシェルジュプラチナム 3〜4 02:43 コンシェルジュプラチナム 3〜4を含むブックマーク

コンシェルジュプラチナム 4 (ゼノンコミックス)

コンシェルジュプラチナム 4 (ゼノンコミックス)

続きを読むのが久しぶりすぎて。ある意味独特な絵柄に慣れるのにちょこっとだけ時間がかかった(笑)。すぐ慣れたけど。

日があいたからか、心理学に聡い九音て、こんな性格だったっけ?となった。同性の同僚兼友達(?)相手にだし、そんなもんなのかも、とは思うのだけど、この漫画に出てくるメインの男性ってのはそういう面をめったと見せない、ていう思い込みがあったからちょっとびっくりしてもうた。おまけにカーキチっぽいし、意外性いっぱい(笑)。

一コマだけ、しかも体の一部だけだけど、前作コンシェルジュの主人公・京子が出たのが嬉しかった〜! この漫画でも出てきてくれないかなあ。凄腕コンシェルジュとして。

そうだ。前作のキャラ・有明(漫画家)も出てきた。この人も、こんなキャラだったっけ?となったなあ。よく喋るし、感情表現はそこそこ豊かだし。偏屈なのは相変わらずの様子だったけど、プラスの面が大きいからなんかまともな人物に見えた…(笑)。名前忘れたけど、彼女の影響とか? いやいやまさか。それはともかく。商店街復興作戦の一つとして、有明がデザインしたゆるキャラが、意外に可愛くて。モチーフが猫だからかな、気に入ってしまった(笑)。

ゆるキャラといえば、私の好きなゆるキャラは…。石川さん(石川テレビの)、テレビ父さん(札幌の)、ひこにゃんがトップ3。

2013-03-08

[]信長のシェフ 2〜5 02:28 信長のシェフ 2〜5を含むブックマーク

信長のシェフ 5 (芳文社コミックス)

信長のシェフ 5 (芳文社コミックス)

面白い! 戦国時代の限られた食材・調味料を用い、信長をはじめとする様々な人物に、メッセージと全力を込めた料理が美味しそうで美味しそうで。頭の片隅に、「ああやはりJINの料理版だ」という思いがあるものの、それはそれ、これはこれ。設定は似てるけど畑が違うからどっちも楽しめる。こちらは料理が題材なので、JINよりは肩の力を抜いて読める気がするな〜。

明智光秀、浅井長政、お市、家康、千利休、顕如など、登場人物が派手になってきた。おまけに顕如のそばには、同じような、未来から来たと思われる人物(女)がいるみたいだし。こちらは未来の出来事を、未来が見えたとして、喋っているもよう…。この時点で、「うわあめんどくさいことになりそう…」と。ケンと会うことがあっても、仲良くはなれなそうな感じ。逆に平成の世では知り合いだった、なんて設定だったりして。いやあでもなあ。謎の未来人は一人でいいわ〜。

5巻ラストは、ケンと懇意にしている森可成が、戦で命を落としてしまう?!てとこまで。比叡山の僧兵等、大人数の敵が迫っていることを知り、迎えうとうと。日本史は苦手なので知らないのだけど、このあたり、史実だとどうなっているのだろ。調べてみよー。

[]アゲイン!! 1〜7 02:28 アゲイン!! 1〜7を含むブックマーク

アゲイン!!(7) (KCデラックス 週刊少年マガジン)

アゲイン!!(7) (KCデラックス 週刊少年マガジン)

何かのテレビ番組の宣伝で、この作者がトークをしているのを見た(宣伝なのですごい短い時間)。正直「うわ」と思った。着ていた衣装及び発言に対して…。ちょうどこの漫画を読み終わったくらいのタイミングだったので結構衝撃だった。漫画はすごく面白いから、あの時テレビで見たことは忘れることにする。

さて。やっぱりネットカフェのオススメの棚で見かけたのをきっかけに読んだわけだけど。いやー面白い。舞台は高校、登場人物は高校生てことで、ムズムズするくらいの青い春ぶりが描かれておる。甘酸っぱかったり、スカッと気持ちよかったり、いつの間にやら忘れてしまったものをちょっと思い出させるというか何というか。恥ずかしくなったりもするけど(笑)。

若い子たちのいい面ばかりでなく、その世代ならではの冷めた感性も、これでもかってくらい描かれている。読んでてかなり悲しくなった…し、腹も立った。

前後してしまうけれど、主人公は今村なるかなり人相の悪い少年(笑)。高校三年間友達も何もできず一人ぼっち、卒業式を迎えるが…階段から落ちてタイムスリップ!(女の子と一緒に) 高校一年生の入学式まで戻り、心を動かされた応援団(女子部長一名)が廃部になるのを防ごうと、彼なりに奮闘する話。だと思っているのだけど、7巻では野球の大会も終わって応援団の活動をしている様子があんまり無い…。応援団の漫画…私の勘違いだったのか、熱い試合が終わったばかりで箸休め的な話になっているのか。後者だと思いたいなー。

今村をめぐる恋もようは不穏な感じになってきた。女からすると、「はっきりしろーどっちがいいの?!」て思うなー。まあ、タイプが全然違うからどっちに対してもそれなりの好意をもっている、て段階なんだろけど。チューされたレオはたまらんなー、とニヤニヤしながら読んでいる(笑)。

7巻は、話が演劇部にいこうとしているところで終わった。三年後は有名なタレントになっている、地味ーで背の高い女の子を、今村と藤枝(一緒に来た女の子)が発見して、と。続きはどうなるんだろ〜。

応援団の活動は、今村の奮闘ぶりに感動しちゃったー。野球の定期戦は負けちゃったけど、それまでの過程は素晴らしかった。陰口を言われ続けて受けた傷は相当根が深く、かなり痛々しい描写があったり、投げやりになって暴言はいたり。

元の時代で藤枝の彼氏だったヒロ君が、色々あって過去にきてしまっているわけだが、これはややこしいことになりそう。藤枝はそれに気付いてないし。ヒロ君、爽やかイケメンかと思いきや、あんま褒められた人物ではなかった…。今村を悪の道にひきずりこもうとしている…お前は元の時代に戻るべき! そういや、タイムスリップした先の時代には、ヒロ君が二人いるということになってるんじゃろか。そこらへんどう描くつもりなんだろ。そこまで描かないのかね。タイムスリップものってこういうこと考え始めると、終わりがないよねー。だからあんまり考えないでおこう(笑)。

2013-03-07

[]勇午(台湾編) 4 02:59 勇午(台湾編) 4を含むブックマーク

勇午 台湾編(4) (KCデラックス イブニング)

勇午 台湾編(4) (KCデラックス イブニング)

終わった…。長くて濃い話だった。捜し求めていた卓林、今どこで何をしているのか、の真相には驚いた。すごい技術。そうきたか、みたいな。独立だとか政治だとか株だとか、完結した今果たして理解して読んでいたのか、人間関係もちゃんと頭の中で把握できていたのか、自分で自分に疑問を感じる(笑)。が、楽しんで読んだことは間違いない。勇午の頚動脈に付けられていた恐ろしいワイヤー?も取り除かれたことが一番嬉しかったかも(笑)。しかしまさか最後まで付いてるとは思わなかったわ。途中で誰かのオペを受けるか受けさせられるかと思っていた。おかげでビジュアルがホラーだったけど、よかったよかった。

新しいシリーズは始まるのかな〜。次はどんな話だろ!

[]神の雫 36 02:59 神の雫 36を含むブックマーク

神の雫(36) (モーニング KC)

神の雫(36) (モーニング KC)

うーん…内容をだいぶ忘れてしまった。スペインワイン、次なる使徒対決が始まった、ということだけ覚えている。使徒ワインを探している途中で36巻は終わった、はず。ロベールじいさんが落涙した場面もあったっけ。イッセー氏はまたどこかへ行っていたはず。また綺麗な女性と出遭ってなかったっけ。

[]ボールルームへようこそ 1 02:59 ボールルームへようこそ 1を含むブックマーク

ボールルームへようこそ(1) (講談社コミックス月刊マガジン)

ボールルームへようこそ(1) (講談社コミックス月刊マガジン)

社交ダンスが題材となっている漫画。全然知らない世界だけど、かつてウリナリで社交ダンス部という企画があり、あれが大好きだったので、それを思い出しながら読んだ。あの雰囲気を何となく知ってるだけでも、読んでるときに緊張感や迫力を想像できる気がする。

少年漫画なので、テンション高くストーリーが進んでいくのがいい。読んでて楽しいねー。登場人物も個性ある人たちばかりだし。名前忘れたけど、すんごい実力のある男の子が印象的だったなー。ダンススイッチがオンの時とオフの時で全然違う、てのが好きだった。ギャップに弱い…(笑)。

1巻の最後は、初心者も初心者な主人公が、ダンスの大会に代打として出ることになってしまった!て場面。そのギャップ少年の怪我により(階段、突き飛ばされたような描写があったが…)。時にハッとさせる動きと、強い集中力をもつ主人公だけど…どうなるのかなー。失敗に次ぐ失敗でどんよりと落ち込む、と予想。逆だといいけどねー。そううまくはいかないんじゃないかな、と。

2013-03-01

[]バンビ〜ノ!SECOND 8〜13 01:10 バンビ〜ノ!SECOND 8〜13を含むブックマーク

バンビ~ノ!SECONDO 13 (ビッグコミックス)

バンビ~ノ!SECONDO 13 (ビッグコミックス)

完結! 濃ゆい濃ゆい絵柄は最後まで慣れなかった(笑)。そしてあのすさまじく都会的な雰囲気が苦手だったけれど、それはそれ。最後まで楽しく読んだ!

あの陰湿な土屋との因縁は、意外にもさわやかな終わりをむかえて驚いた。味覚オンチだけど、盛り付けセンスを指摘され店の皆といい感じになれそう…?といったところで、店を去った。嫁とは離婚したもよう。親の権力をかさにきて好き放題する女…最近見ないよねそういうキャラ、なんて思いながら読んでいたけど、やっぱ腹立たしい人物であった…。あすかを突き落としたことは、特に事件として取り上げることもなかったのは、なんだかなーと、もやもや。

伴に新しい後輩ができる。イケメン君。この子はストーリーにそれほど深く絡んでこなかった感じ。あと、あすかの後輩・木崎(日焼けムキムキ)登場。伴と火花バッチバチ。女が火花散らすのとくらべると微笑ましかった(笑)。あすかタジタジだし。結局伴を選んでいたけど、最終巻の抱き合うシーンはなんかあんまり感動的ではなかったなあ。なんだろうあの違和感…二人の体が真っ直ぐで顔が見えてるから、演劇でもしてんのか、みたいに見えた。せっかくのシーンが。

バッカナーレ時代からいるキャラ・桑原シェフが過労で倒れたり、トマトが流行病にかかり価格高騰・イタリア料理店大ピンチ、という話があって物語は終盤へ。

レガーレの近所にライバル店ができ、お客をごっそりと奪われる。桑原の代打?としてシェフとなった伴。ライバル店の経営者はレガーレを乗っ取ろうと接近してきて、その流れでシェフ同士の料理対決をすることに。予想はしていたが邪魔の入ること入ること。料理にトイレの洗浄液入れろとか、殺し屋?にあすかがさらわれるし、伴は常に見張りにロックオンされてて…全然料理に集中できず。ハラハラしたけどホッとする対決結果となった。殺し屋出てきたよイタリア料理漫画に!と、すごく驚いた。そこまでする? そんなにレガーレが欲しかったのかしら。

最後は、ちょっと時間が飛ぶパターンだった。対決後イタリアに飛んだ伴が帰国したシーンで完。本国で色んな経験と知識を得て自信を付けた!という雰囲気。見た目は…うーん。そんな変わったように描かれてなかった感。いやしかし、その後の物語をちょっと読んでみたいなー。

2013-02-27

[]新逃亡弁護士 1〜5 02:18 新逃亡弁護士 1〜5を含むブックマーク

新・逃亡弁護士 成田誠 1 (ビッグコミックス)

新・逃亡弁護士 成田誠 1 (ビッグコミックス)

新・逃亡弁護士 成田誠 5 (ビッグコミックス)

新・逃亡弁護士 成田誠 5 (ビッグコミックス)

ようやく完結。ずっと続いてるのになぜ途中から「新」になったんだろ? 大人の事情とかいうやつだろうか。

逃亡して五年が経っているんだったか。相変わらず人助けをしながら逃げ続けている成田…なんという強運。指名手配犯だ!と気付かれる割合の高さに驚いたのだけど、実際ああいうもんだろうか…。整形もしてないし体型も変わってないからなのかもしれんけど、ううむ…。「まさか。そっくりさんだわ」となりそう。この漫画の世界は、指名手配ポスターの効力がすんごい!な。

密入国したり殺し屋に何度も狙われたり、接した人物が死んじゃったり、散々な目に会うものの…まあ疑いは晴れ、弁護士資格を取り戻せて完。このラストは分かっていたので、その道中をドキドキしながら読んだ。でも最後の裁判の流れは「えっ?えっ?」となったわ。まさかの有罪へもっていく流れ。二の宮娘と同じ気持ちになっていた…(笑)。

成田に罪をかぶせようと裏で糸を引いていたのは、弁護士会のお偉いさん。その手足となってた弁護士は途中から暴走(だがやや中途半端感)。司法改革とやらのためにやったとのことだけど、その内容って結局何だったんだっけ?(語られてたっけ?)

成田は裁判の一年後に復職、で漫画は終わったけど。意外と期間が短かった。冤罪とはいえ、色んな法律違反をしてたのはどうなったの?てのが気になってしまった。一年でどうにかなるもんなんじゃろか?

[]ジョジョリオン 1〜2 02:18 ジョジョリオン 1〜2を含むブックマーク

2巻でようやく話が動き始めた感。しかし色んな伏線が気になって気になって。土中で死んでた吉良?についてとか、地震でできた壁の目とか、そもそも主人公・定助の素性がわからん。身を寄せることとなった東方家も何かありそうな家だし。出てきたスタンドは今のところ3体かな? 定助が世話を命じられた、末娘・大弥のスタンドは嫌過ぎる。定助は既に2つも思い出をとられてしまった。うわあ…。女の子で目が不自由だけど、それでも隙がない…怖っ。どうなる?!てとこで2巻終了。今後の展開が楽しみだー。

[]ぎんぎつね 1〜2 02:18 ぎんぎつね 1〜2を含むブックマーク

ぎんぎつね 第1集 (ヤングジャンプコミックス)

ぎんぎつね 第1集 (ヤングジャンプコミックス)

癒し系漫画(時々イラッとするけど)。個人的に。神社が舞台で、主人公は神使の姿が見える女の子・まこと。神使はでっかくて目つきの悪い狐。口も悪い。…が嫌いじゃない(笑)。名前は銀太郎。あと、まことの友人、バカなギャル・ユカと優等生お嬢様・日輪子、まこと父などが登場人物。女子高生という設定だけあって、女三人が騒いでるシーンは、紙面であれ大変にうるさい…(笑)。思慮も浅く、読んでるだけでぐったり、いらいら。私も心が狭くなったものだ。まあでも、しばらく読んでるとそれにも慣れ、微笑ましく思えなくもなかったり。2巻では美少年(という設定)とその神使(ハル)が追加。まことの神社に身を寄せているので、女子三名のパワーに圧倒されて何とも可哀想(笑)。辛い過去があって、落ち着いて大人しい男の子となっているだけに、ズカズカと心に土足で入ってくるような接し方に、「うわあ」と思わざるを得なかったなあ。最終的には大声出してキレたから無問題だったけど。スカッとした(笑)。

神社かあ。願い事ねえ。私は寺や神社で「〜ますように!」とか思わないようにしてるのだが、この漫画のように、願い事に対して神使にコメントされるのは何とも恥ずかしいもんだなあ(笑)。聞いてもらわないと意味ないから矛盾してるんだけど、なんか恥ずかしい、と思ってしまった〜。

2013-02-17

[]あんどーなつ 9〜11 01:27 あんどーなつ 9〜11を含むブックマーク

あんどーなつ 江戸和菓子職人物語 11 桃の夜舟 (ビッグコミックス)

あんどーなつ 江戸和菓子職人物語 11 桃の夜舟 (ビッグコミックス)

平和な漫画、という印象だったけど、竹さんの新天地での話は辛かったなあ…。しかし満月堂に戻ってきたのは驚いた。意外。和菓子屋への婿入りのため、そちらで働き始めるわけだが…いじめというか何というか。おまけに、和菓子屋からコンビニにしちゃた実家に戻れば妹とやらがナチュラルに腹立つこと言うし、いつもニコニコしてる印象だったこの人も、色々あるんだなあ…としんみりしちゃった。でも母は優しく、出戻った満月堂の皆も温かく迎え入れてくれ、いい人とのお付き合いは継続、となり最後はほんわかと終わったのでほんとに良かったなあ。

8巻からの続きものだった、奈津と家元の嶺南(福井県の南)旅行だけど。激ウマの水まんじゅうは出てこなかった…残念…。塗り箸をフィーチャーしてた。あと熊川宿のくずまんじゅう、など。それにしても。家元とご隠居が何かっていうと「自分らの孫」と言うのが好きになれん。他意が無いのは分かるけど、なんだかなあと時々思う。

2013-02-15

[]図書館の主 1 16:23 図書館の主 1を含むブックマーク

図書館の主 1 (芳文社コミックス)

図書館の主 1 (芳文社コミックス)

ネットカフェに新しく入ってたので読んでみた。何これ面白い!! こういう漫画大好きだ〜なぜかすんごい癒されたなあ。

舞台は私設の児童図書館。館長は御子柴というキノコカットの文系な男性。大人しいのかと思いきや、言いたいことはすっぱりと口に出す、かなり気持ちの良い性格をしている。注意できない大人、とは正反対なところがいいなあ。

児童書のみ置いてある図書館だけど、大人も利用しているのがいいなあ。第一話から何気にレギュラー登場しているリーマン・宮本氏がそう。司書達も楽しそうに仕事しているし。子ども達もいろーんなタイプの子が登場する。そこにキノコ氏から提供される図書が絡み、子ども達に少なからず影響を与えるのが読んでて楽しい。し、懐かしくなる。1巻で出てきたのは「宝島」や「幸福の王子」などなど。ホームズの少年探偵団ネタもあった。いや〜ほんと面白かった!

[]ウロボロス 1 16:23 ウロボロス 1を含むブックマーク

ウロボロス 1―警察ヲ裁クハ我ニアリ (BUNCH COMICS)

ウロボロス 1―警察ヲ裁クハ我ニアリ (BUNCH COMICS)

刑事を憎み、刑事になった男が主人公。幼い頃、目撃情報を大人の力というやつで握りつぶされた怨みを忘れず、その真相を探るために仕事をしながら、過去の事件についてもこっそり調べている。もう一人、こちらは極道に身をおき上り詰めながら、普通の方法ではできないやり方で情報を集める男が登場人物。背中の彫り物は、二匹の龍。決意を彫りこんだもよう。

で刑事の方(イワオ)は天パでヘラヘラとしているが、検挙率は大変高い。というのも、相方(タツヤ)から情報もらったり、拳銃で罪人を殺しても、うまく処理してもらってるおかげ。いつかはばれるんだろうなあ、とか思ってたら早くも、変な刑事に気にされたもよう。

主人公・イワオはためらいなく人を殺すことにびっくり。ヘラヘラしてる表情が一変して、やばい目・暗い表情になる。…まあびっくりするような設定ではないけど、こういう話はやっぱり面白い。身内が犯人、という話が多いなあと思ったけど、そういう話も好き。

ラストは、先輩のおっちゃん刑事(面倒見よさそうな)が巨人のようなでかい男に暴行を受けた場面。新たな事件勃発!

[]進撃の巨人 1 16:23 進撃の巨人 1を含むブックマーク

進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)

進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)

去年?一昨年かな? すっごく話題になってたっけ。表紙が何か怖くて読むのを躊躇していたけど、読んでみた。…。あの荒いタッチが余計に恐怖感をあおっている気がする。巨人の描写なんて生理的嫌悪感すら感じたわ…。ヒトを食としているんではなく、ただ殺戮のために襲っている説…怖すぎ。広い世界で、人間が住んでる範囲はあんだけなのか。巨人て壁の外にはどんだけいるんだろうと思うとゾッとするなあ。

まだ1巻しか読んでないからわからんけど、居住区の土地を掘って、どこかに出て、何らかの攻撃をしかけるとかは無理なのかしら。爆弾をしかけるとか。見つかったら逆にまずいことになるかもだが。

で。主人公だと思っていたエレンが、終盤で巨人の口の中に…。えーっ!? 主人公は死なないもんじゃないの? エレンは主人公じゃなかったの? と混乱(笑)。口の中に入る前にすでに片足なくなってたけど…これほんとに死んだの? 続きすごく気になる。エレンにある意味べったりなミカサ(超強い? 女の子?)が知ったらどうなるか。次巻予告の絵がまた気持ち悪くて、より続きが気になった…(笑)。

[]探偵犬シャードック 1 16:23 探偵犬シャードック 1を含むブックマーク

探偵犬シャードック(1) (講談社コミックス)

探偵犬シャードック(1) (講談社コミックス)

原作者はサイコメトラーの原作者でもあるはず。倒叙ミステリをずっと書いてみたかった、て表紙のアレに書いてあった。漫画で倒叙ミステリとはあんまりない気がしたので新鮮。金田一やコナンでは時々あったけれども。

この漫画の主人公は喋る犬・シャードックでいいのかな。会話できるのは高校二年の少年・輪島尊(ワトソン)とだけみたいだけど、まあーよく喋る犬。で、シャーロックホームズの生まれ変わり、という設定。自己顕示欲が強いというか、謎に対して鼻息を荒くしてるのが子どもみたいというか、なんだかなーてちょっと思った。そこは別に前世が謎好きだった一般人、でも面白かったんじゃないかなーなんて。逆に、そんな大物を出してくるとやや引いてしまう。…とはいえ、勝手に孫設定にしてる金田一はどうなるんだ、て感じだが。

1巻の事件は、さーっと流し読み。絵が綺麗なので、謎解きはささっと。犯人の女教師がエロいというか怖いというか。漫画担当の人、ひぐらしで何か描いてませんでした?てなるくらい、ワトソンと犬の行動を警戒している表情、殺人直後の表情がめっちゃ怖い!! 薄暗いネットカフェでなくよかったわ。ひぐらしを初めて読んだ時みたく、心臓とまる危機だった(笑)。

7巻で完結しているようだけど、続きは気が向いたらて感じだなー。

2013-02-02

[]黒鷺死体宅配便 2〜4 11:30 黒鷺死体宅配便 2〜4を含むブックマーク

あとがきを読んで、やっぱこの原作者の考え方は嫌いだと再確認。何かは忘れたけど、過去にも何かを読んで似たようなことを思ったことがあった。何巻のあとがきだったかな。ものすごい都会的感性というか何というか。そんなことはさておき感想&あらすじ。

1巻を読んで以来続きを読むのはすっごく久しぶり。登場人物の設定とか完全に忘れておった。死体に触れるとその魂?と会話のできる唐津、ダウジングで死体を捜せる沼田、宇宙人とチャネリングする谷田、エンバーマーの牧野。彼らをまとめる女性があと一人で、活動をしている。表稼業は引越し屋、裏稼業は死体と交渉して願いをかなえてあげる、というもの。

2巻。葬儀屋でありながら、裏ではエグい復讐サービスを行っている会社との話。社員の中に反魂の術を使う能力者(女)がいて、それにより被害者遺族が加害者に復讐を行うという…。こんな反社会的な内容よく思いつくもんだ。おっ、と思ったのが、凶暴化した蘇りを止める最後あたりのシーンで、キノコ頭でいつも目が描かれてないチャネラー君の目が一コマだけ描かれたとこ(笑)。意外と目つきが悪くて怖かった。宇宙人とのチャネリング自体、本当のようなのだけどどうにも、やばい人という印象がぬぐえなかっただけに、結構見方が変わってしまった。目一つで…(笑)。新たに登場した、笹山なる協力的なおっちゃん刑事が好き。

3巻。短編が3つ。臓器売買、自殺サークルによる鬼ごっこ、頻発する飛び込み自殺の謎。臓器売買の話、スーパードクターKを思い出した。確かそんな話があったはず。

4巻。こちらも短編がいくつか。意識生命体なる、体を持たない宇宙人を宇宙へ返す話、人体標本の話、霊能探偵、寄生虫の話の4つ。とにかくもう、最後の寄生虫の話は見開きページが気持ち悪くて気持ち悪くて! 誰の魂と会話して話が展開していったかもほとんど覚えてない。他の話だとなんとなく覚えているのだけど、この話はインパクトが強すぎた。ウゲェ。絵もそうだし、「鳥になりたーーーい」「鳥に食べられたーーーい」のセリフもゾゾッとした。

2013-02-01

[]神の雫 31〜35 21:35 神の雫 31〜35を含むブックマーク

神の雫(35) (モーニング KC)

神の雫(35) (モーニング KC)

一度読んだのだけど話を忘れちゃったので再読inマンキツ。

雫はほんとイケメンだな〜、そして雅はべっぴんさんだな〜。この二人が並んで歩いてたらすごく目立つだろうなあ。漫画の中じゃそういう描写は全然ないけども。なんて俗っぽいことを考えながら、あらすじ&感想。

31巻。高杉、萌黄カップルのプロポーズ話がとっても好き。憧れるなあ、とか言っちゃう。クリスは自分探しの旅で博多なう。イッセーサイドでは大きな展開! 正直すぎて接待?でとちったローラン、イッセー氏のパトロンを激怒させなんとクビに! 「あわわわ」と思いながら一連の流れを追っていたが、まさか離別するとは…まあ確かに、激怒されるのも仕方ないわと。学生時代だったら別の感想があったかもしれんけれど。日本を出、パリで謎の紳士と出会い、また新たな展開が期待できそうだな〜。雫は雅と箱根へ出張。仲違いしている、男女双子のレストラン経営者と話をしに。次巻で和解。

32巻。第十の使途バトルスタート。迷宮と言われるブルゴーニュワインを求め、雫はフランスへ。イッセー氏はどこかの国でフリーダイビング。毎回そうだが、ワイン探しの時は、雫は色んな人と出会いがあって、それらの人に助けられるが、イッセー氏は全く反対に、精神的体力的負荷を自分にかけて追い詰めていきやがて答えを見つける…という形だよなあ。真逆。雫は「生」でイッセーは「死」というイメージがある気がする。もう使徒バトルも十本目だけど、どのようにストーリーが終わるのかすごく楽しみ!

33巻。使徒探しの続き。実在の人物なのかどうかは知らんが、スーパースター的なワインの作り手に会う雫。このあたり、読んでてすごく楽しかったな〜。超強面で表情がほとんど変わらず無口だけど、最後には素敵な笑顔になったのが良い。ワイン好きは国境を越える!(寒) ラストは答えあわせのために皆が集合したとこ。クリス同席。

34巻。いざ対決。雫勝利! でも雫的には勝利に酔いしれる気分ではないもよう。負けたけれど、イッセーの方がより偉大なる父親に近づいた気がする、とかなんとか。まあ、確かに。毎回毎回ドM的なことをしてるイッセー氏だもの、精神力は常人の理解を超えてる気がする。女で息抜き?はしてるみたいだけど。据え膳は頂くタイプのようだ。そしてローラン。こちらは急展開。出会った紳士の養女になり、しかも紳士はクリスの父親! そのおかげでたくさんのワインを勉強することができたらしく、自信満々の顔つきになっていた。目標はイッセー氏を超えることだそうな。どういう心境なんだろうなあ。二人はもうくっつかないのかね? …恋人同士だったのかどうかはちょっと疑問だけど。よくわからん。そして話はもう一つ。現代語のステマがでてきてびっくりした。かつての話にでてきたレストランが、クチコミサイトでこきおろされたことにより、客足が途絶え…。こきおろしたのはどうやら同業のお店てことで、雫と雅が立ち上がる! 面白いけど胸の悪くなる話だよなあ、こういうの…。

35巻。ステマ続き。どういう流れかは忘れてしまったけど、当該レストランがなんとニコ動で対決することに! うわあ。何ともいえない気持ちになった…(笑)。その審査員の中にはイッセー氏もおり、そのおかげで公正なバトルになった。よかったよかった。クチコミサイトに対する正論も大変的を射るものだった。やっぱ使徒が絡まないときのイッセー氏は嫌いじゃないなあ。そして、レアなワインに関する一話完結の切ない話が一つ。これ好き。最後は、超成長した美しきローランが旅立ったところまで。一体どこへ? 日本に行って使徒対決に参加するのかな? また一騒動ありそうだなあ。使徒対決を持ちかけた神咲豊氏の真意もよくわからんし、これからの展開が楽しみじゃ〜。雫と雅がくっつくかはどうでもよかったり(笑)。読者としては、今の状態が一番面白い(笑)。