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YY簿 〜 三昧への道 〜 このページをアンテナに追加

2005.09.18 (Sun)

[]更新 更新を含むブックマーク

読了本なんぞを更新します。休み中しか本読めなかったけどね。あまりにも疲れてるので一言ずつ。

[]13階段高野和明 13階段 − 高野和明を含むブックマーク

13階段 (講談社文庫)

宮部みゆき氏絶賛!!!

手強い商売仇を送り出してしまったものです。(本書解説より)

犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。だが手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「階段」の記憶のみ。処刑までに残された時間はわずかしかない。2人は、無実の男の命を救うことができるのか。江戸川乱歩賞史上に燦然と輝く傑作長編

面白かったというか社会的精神的な面で考えさせられる作品でしたね。宮部みゆき感でてます。

満足度:★★★☆☆

[]殺人症候群 − 貫井徳郎 殺人症候群 − 貫井徳郎を含むブックマーク

殺人症候群 (双葉文庫)

警視庁人事二課の環敬吾が率いる影の特殊工作チームは、現代の必殺仕置人らしく、また鮮やかに悪を葬り去るはずであった。しかし今回の彼らの標的は、被害者の遺族に代わって復習を果たそうとする「殺人者」であった。「症候群シリーズ」の掉尾を飾る問題作!

貫井センセイらしさ溢れた一冊でしたね。症候群三部作として読むのが面白いとおもわれます。真新しさは感じませんでした。いつものアレ使ってたし。

満足度:★★★☆☆

[]ゲバラ日記 ゲバラ日記を含むブックマーク

ゲバラ日記 (角川文庫)

アルゼンチンに生まれ、放浪と文学を愛し、医学を志しながら、その生涯をゲリラ戦に捧げたチェ・ゲバラ。カストロをして"革命戦争の教師・芸術家・非凡な指揮官"といわしめた男は、キューバ革命の成功後もラテンアメリカ全体の革命というロマンを追い求める。キューバを去ったゲバラが、革命の新天地として選んだのはボリビアだった。政治的困難、組織内部の確執、厳しい自然、持病の喘息に苛まれながらも、男は前に進み続けた。史上最も純粋革命家が綴った、誇り高きゲリラ活動の真実。放浪と文学を愛し革命に殉じた永遠カリスマが死地で綴った最期の日記、待望の復刊。波乱の半生を辿った「ゲバラ小伝」も再録。

ゲリラ生活をしながらも日記をつけるところがまずすごい!しかも淡々と・・・。私などはムラっ気ありありで文体が統一されません。まさしくカルテといえる!淡々としているし、日記なのでストーリーがどうとか言うのもアレですね。

[]スローグッドバイ − 石田衣良 スローグッドバイ − 石田衣良を含むブックマーク

スローグッドバイ (集英社文庫)

さよならから始まる恋人たちの物語。

失恋して心を閉ざした女の子セックスレスに悩む女性、コールガールに思いを寄せる男性など、「恋する人たち」をやさしい視点で描いた10編の物語。著者初の恋愛短篇集。(解説・香山リカ

初めて読む石田いら。衝撃でした。感想は以下。

.サすぎる

 TVドラマで言うなら明らかにBGM鳴りまくりシーンの連続。そんなメロディ、俺には聞こえないぜ。

∪的描写

 必ずといっていいほど男女の関係を描く。言葉の装飾を施してどことなく玉虫色でミステリアスでしょ?みたいな傾向がありあり。中高生にしか通じないのでは?

グッドバイ

 現実感がまるで無いのです。この作風と恋愛を結びつけると薄っぺらくなっちゃうんですね。


満足度:☆☆☆☆☆

it_dragonit_dragon 2005/09/22 03:04 「うつくしい子ども」が面白いらしいので良かったら買ってみて(^^♪
そして面白かったら貸して・・・・( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ

yymityymit 2005/09/26 05:01 まず買いませんね。