やっぱ悲惨…

おそるおそるの型出し。
やっぱ、悲惨としか言いようがないこの状況。
もっときれいにできるはずだったのになあ。
とりあえず、カットして熟成用ボックスに移したけど、うーん…
「生活の木」で売っていた、ピシーッとした角を持つ美しい石けんは、あれはカッティングのなせる技なのか、あるいは型にまつわる何らかのテクノロジーの賜なのだろうか。

昼なのに夕立

お昼前の１１：３０頃、にわかに空がかき曇り、怪しい雰囲気。
同じ頃、遠くでゴロゴロいう音を聞いて、斜め前の席のおじさまが「雷だ」と言ったところ、のんきなzabbonは、「いや、あれは、上の階で机を移動させている音に違いありません」などと言い切り、そのおじさまを納得させてしまったけど、あとから、やっぱりあれは雷だったことが判明し、ビックリかつ、キッパリ言い切った自らを恥じる。
お昼休みにはいるとほぼ同時に、大粒の雨がバラバラと降ってきて激しい雷雨。
せっかく外にごはん食べに行こう〜！っと思っていたのにくやし〜。
もっと悔しいことに、お昼休みが終わった後に、雨がやみ、あまつさえ、日の光がさんさんと降り注ぐ光景が…
そうそう、前橋とかでは、でっかい雹も降ったとか。