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2009-06-01

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Twitterの Ryosuke Kawai (@ryskawai)

2009-05-03

さらばアメリカ

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明日サンフランシスコを発ちます。

こちらに来た当初と比べ、

荷物は3倍に増えました。

体重は1.09倍に増えました。

身長は変わらず。

髪は0.98倍(当社比)に増えました。

愛は胸いっπ倍に増えました。

友達は文字通り100人できました。

また、学内上映用のDVDを上映開始時間までに届けようと全力で走ったところ、

VERY EXCITING...We all learned that Ryosuke should be trying out for the Olympics in the 2-K race! He ran faster than I could drive.

というワケのわからない伝説を残してしまいました。

そして、本来なら上映されるはずのなかった卒業制作作品第二弾 "Lost and Found" が特別に Juried Showで上映されたため、主演のヨシミとダイスケ、そして助演のバージニアとコズモ(犬)が学内で知名度を上げたことは言うまでもありません。



さて、

東京、大阪をはじめ、いま日本全国には、会いにいかなければならない人たちがたくさんいます。別にその人たちが俺のことを首を長くしながら一秒でも早く会いたいという切望とともに待っているからだなんてそんなドラマみたいなお涙ちょうだいなことは全然なくて、単に俺が会いたいから会いにいくだけです。そんなの迷惑じゃ!と言われようと、俺は聞く耳を持たず、右から左へ、馬に念仏で "あなた" に会いにいきます!誰にも期待されずとも、話を都合よく解釈し、常に勘違いを発動させてしまうのが、そう、この俺です。というわけで帰国後はしばらくバタバタな自分を演出予定。

Anyway.....

たぶんコズモ(犬)とはもう二度と会えないだろうな。毎晩ベッドをともにし、キスされたこと千をくだらず、部屋にウ○コやシ○コをまき散らされ、こちらがどれだけ怒ってもチ○コおっぴろげで仰向けにウトウトしやがる、ホントこんなイイ犬見たことないっ!と、まぁ、一番悲しい別れがこんなちっぽけなもうすぐ寿命のホモ犬とだったという、約10ヶ月に渡る壮大なアメリカ体験記のしょーもないオチ。以上。さらばアメリカ!!

2009-02-13

スタンフォード大学へ

先日、スタンフォード大学へ行ってきた。

目的は「Japan Innovation Forum」というセミナーの聴講。


余裕を持って朝8時にバークレーを出発したはずなのに、

最寄駅のパルアルトに着いたのは何と11時過ぎ!

どちらもベイエリアと一括りに呼ばれる地域なのに、

片道三時間とかどんだけ遠いんだよwww

まぁトランジットの待ち時間が長かったってのもあるんだけど。


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Caltrainとかいう今にもトランスフォームしそうな車両で移動。


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パルアルト駅。パルアルト研究所で開発されたAltoに衝撃を受けたスティーブ・ジョブズビル・ゲイツが、のちにそれぞれMacとWindowsを開発したのは有名な話。


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スタンフォード大学。写真じゃ全然写りきっていないが、とにかくキャンパス広過ぎ。Wikipediaによると甲子園球場約830個分らしいwwフツーにひとつの街だろwwww。


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会場はこんな感じ。お題柄、日本人が多い。

京セラ創業者の稲盛和夫氏から、京セラ創業当時から黎明期にかけてのシリコンバレー企業とのコラボレーションなど貴重なお話が聞けたほか、「日本はなぜシリコンバレーのようなイノベーションを起こせないのか」をテーマに、熱いパネル・ディスカッションが繰り広げられていたのが印象的。

たとえば、欧米人は道具を進化させることに主眼を置くのに対し、日本人は「巧」の精神をもって人間自身を磨こうとする傾向があり、それが技術的なブレイクスルー(=イノベーション)を阻害しているのではないかという発言や、日本には伝統的に財閥が存在し、やはりそれがイノベーションを妨げているのではないかという意見が飛び出した。どちらも思わず納得である。

稲森氏のスピーチ以外はすべて英語だったけど、知ってる単語を拾いつつ、部分部分でなんとかついていけた。同時通訳のヘッドセットも配っていたけど、あえて受け取らなかった。

ちなみに稲森氏はとてもお茶目な方で、「今まで自信を持って自分の会社が上手くいってると思ったことは一度も無い」と本当に自信なさげに発言するなど、本気で言ってるのか謙遜して言ってるのかよくわからないあたりがスゴイww


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シリコンバレーのイノベーションの原動力になっているのは「Change the World 精神」と「Get Rich 精神」のどちらかだ、と説明したうえで、それぞれを象徴するのがスティーブ・ジョブズビル・ゲイツなのです、という最高に皮肉の効いたジョークに会場大爆笑www



と、まぁ、今日はホントに有意義な一日を送れたわけで。知り合いも増えたし。また機会があればスタンフォード、あるいはシリコンバレーに遊びにいきたいね。



以下、パルアルト市街で見つけたオマケいろいろ。


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でっかい卵、、、


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と思いきや、コンピュータの基板でできたオブジェwさすがシリコンバレーww


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会員数が1億5000万人を突破して、いまノリに乗っているFacebookのオフィス。意外とこじんまりしてた。Facebookの創業者で現在CEOを務めるマーク・ザッカーバーグはなんと24歳!


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マイン・スイープ?してるおっちゃん。オモロ過ぎwww。

2009-02-07

誰のために生きるか

あなたはいったい誰のために「生きる意志」を強く持ちますか?

あるいは言い換えて「あなたは誰のために生きていますか?」


恋人のため?友達のため?家族のため?

それとも、みんなのため?


僕はというと、

何よりもまず、自分のために生きる。


その過程でたまたま他人の役に立てば儲け物だし、

そもそも、自分がより良く生きようと思えば、自然と周りを気持ち良くさせるからだ。


そんな僕から見れば、自分のために生きない人間は、

ただの偽善者、自分に対するほら吹き、それ以外の何者でもない。



自分のために生きるということは、

自分の人生に降り掛かる出来事すべての責任を自分で引き受けるということ。


自分のために生きるということは、

何もかもすべてが自分のせいだと認めるということ。


そんな中で自らの望む方向に物事を進めるには、

自分の持てる力、それを最大限に発揮するしかない。

それも自分のフィールド、勝率の低いアウェイではなく、確実に勝てるホーム試合で。


そうやって人は、少しずつ、少しずつ強くなってゆく。

そして、

強くなったぶんだけ、人は人に優しくなれる。


自分の人生の責任を背負えるような強い人は、

絶対に何があってもその理由を人のせいなんかにしないから。



だからこそ、

「自分の人生の幸福を最大限に追求する」

たったそれだけで人は強く、そして優しくなれるんだ。



それにこの世界はうまくできたもので、

皆がそれぞれ自分のために自分の幸福を追求して生きることで、

周りのみんなをさらに幸せにすることができるんだ。


だからさ、

もっともっと "自分のエゴ" と "世界" を信じてみようや。

たとえいま目の前にいる人間の一人や二人が信じられなくても、

人と人とが無数に連なることでできあがってるこの世界と、そこに組み込まれた自分のエゴ、それだけは信じてみる値打ちはあるんじゃないの?



生きようや。

「自分のため」にという、強い「生きる意志」を持った自分自身を!

強く優しい人になるために!

2009-02-02

この男は人類に損害を与える可能性があります

一昨日、2009年1月31日をもって、俺は22歳となり、1年ぶりに年齢を書き換えた。

とはいえ、これは10本指で数えればの話であって、16進数だと16歳で、まだまだ青二才。8進数だと26歳で、もうすぐ三十路。2進数だと10110歳という、ヨーダもビックリのとんでもない長寿だ。

何が言いたいのかというと、"22" なんて数字には "何の意味もない" ってこと。ある切り口から見たひとつの尺度でしかないってこと。単に意味ありげにラベリングしてるにすぎないってこと。


…と、そんな講釈はさておき、


一昨日はかつてないほどに多くの人からプレゼント、そしてギフトを頂きました。ケーキ3つはさすがにキツかったがwww。


感想を一言で言えば、掛け値なしで「感動した!!」

小泉純一郎ばりに「感動した!!」



そして、今、心の底から叫びたいこと、

それは、

「ありがとう」



真っ先に日本からスカイプごしに祝ってくれた大好きなヨシミ、ありがとう!

ビデオメッセージと手書きの手紙、ギネスブック、エロ詩吟、そしてフライドチキンを日本から送ってくれたシバ、ユウセイ、ハルキ、タグチ、スドウ、ヤスコ、アンミ、テルマ、タナカ、うどん屋の大将、ありがとう!

D

映画「The Wrestler」に誘ってくれたTed、Jim、ありがとう!

日本酒の一升瓶をくれたSunday、キョウ、ありがとう!

フルーツがわんさか載ったケーキを買ってくれたColin、ありがとう!

寿司屋とカラオケに連れていってくれたTierney、ありがとう!

ケーキを投げてくれたMaura、ありがとう!

22本のロウソクがブッ刺さったケーキとウルトラマンセブンで俺を火傷させようとしたユウスケ、ダイスケ、ありがとう!

酔っぱらってキャラが若干変わってたショーコさん、ありがとう!

沖縄からメッセージをくれたゆとりん、ありがとう!

ドイツからメッセージをくれたJo、ありがとう!

スペインからメッセージをくれたJoan、ありがとう!

ギリシアからメッセージをくれたFechmi、ありがとう!

ロサンゼルスからメッセージをくれたJohn、ありがとう!

ユキちゃん、Tommy、Lawrence、Steve、Asia、Ari、David、Chinchin、ありがとう!

地元和歌山からメールをくれた二人の妹、アヤカ、ナツミ、ありがとう!

そして、何もしてくれなかったモリシゲ、ありがとう!


俺はとんでもなくバカでマヌケな勘違い野郎だが、そんな俺がここに立っていられるのも、そんなバカを受け入れてくれるおまいらがいるから。

今回プレゼントとして貰ったギネスブックに俺が載れる日がくるとすれば、「滅法おもしろくて抜群に信頼できる、そんな世界一愉快な仲間たちに囲まれている人間」としてだ。これは誇大妄想でもなければ美辞麗句の類いでもない。他の奴らが何と言おうと、俺の中じゃそれは寸分の狂いもない確かな "真実" なんだ!

俺はおまいらみんなのことが本当に大好きだ。

もちろん、おまいらの良いとこばっかりを見て、盲目的かつ手放しで賞賛してるわけじゃない。それぞれの短所や欠点だって俺は十分に承知してる。でも、総合的に見て、そして、どう少なく見積もってみたとしても、おまいら全員、ホント、最高にイカしてるんだ!そう、宇宙一だ!

おまいらのうち誰か一人でも、辛く苦しくくじけて死にたくなった時は、俺は一番に「Don't worry! 何の心配もいらない」と言い放つ!

そして、

「おまいが居なかったら俺が困る!それだけじゃ生きる理由として足りないのか!?」と続ける。

冒頭の与太話で "22" という数字には本来何の意味もないと俺は言った。それと同じようにおまいらが生きていることに本質的に意味はない。本当に何もない。

でもそれは神様的な超"上から目線"でのお話であって、高尚でもなんでもないちっぽけな俺の立場からすれば、おまいらがそこで喜怒哀楽を見せながら調子を上げ下げして必死に生きている姿は、十分過ぎるくらいに意味のあることなんだ。

おまいらは俺にとって、それぞれの色をもったカラフルなクレヨン。おまいらひとりひとりが、赤で、青で、黄で、紫で、桃なんだ。どんなに薄汚れてたとしても、すべての色が、俺にしか分からないそれぞれの価値を持った大切な宝物なんだ。

それで俺は、決して被ることのないかけがえのないそれぞれの色を手に、各色の特徴を生かしながら真っ白な画用紙の上を縦横無尽に駆け回ってはヘタクソなお絵描きをしている幼稚園児ってわけ。

眩し過ぎるイロトリドリのビビッドでクロマティックな色彩のシンフォニー。

俺は欲張りだから、揃ってる色は全部使いたいと思う。たとえそれが美的センスからいって並外れて醜悪だったとしても。

そんなわけだから、今、おまいらのうち誰か "一色" でも欠けてしまったら俺は悲しい。悲し過ぎる。だって俺の描きたい絵が描けなくなるじゃないかっ!12色入りのクレヨン・セットのうち、黄色を無くしていつまでも泣いていたいつかの俺のように。

だから、その色鮮やかな個性に彩られたそれぞれの人生を全力で生きてくれ!俺のためにも。


とはいえ、俺がすべての色を平等に愛せるわけではないこともまた紛れもない事実。

多分俺がどう頑張ったところで、心から愛せるのはせいぜいひとりだし、本当の意味で支えることができるのもきっとひとり。

でも、そのたったひとりの人と、愛し愛され、支え支えられすることで、俺の心に精神的な "余裕" が生まれりゃしめたもの。その余った分を何らかの形で他の人にシェアしちゃえばいいんだから。

じゃあその "何らかの形" ってなんだろ?

俺はそれは "笑顔" だと思ってる。


自分以外の身近な人間を救う最もシンプルで最も難しい方法、

それは、自分が "笑顔" でいるということ。


だから俺はおまいらが目の前にいる限り、腹の底から笑う。

腹筋をベータ崩壊させながら力の限り笑う。

おまいらみんなが今日も生きていることに感謝して、めいっぱい笑う。

「ありがとう」と笑う。

おまいらに無理に笑えとは言わない。

そんなこと言う暇があったら俺が笑う。

そしてそれが次の笑顔を生み出すことを願って、やっぱり俺は笑う。


というわけで改めて言う!

おまいら、

ホントに、

ありがとう!!


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※人生の大先輩でもあり、尊敬している方々ということもあり、上記文章の文脈のなかで一括りにしてしまうのはいささか失礼かと思いましたので、最後になってしまいましたが、メールで祝ってくださったスズキさんと勇魚さんも、本当にありがとうございました。

2009-01-18

一瞬の大切さ

モンゴル人の友人から久々に電話があった。

「あけましておめでとうございます」と。

日本の正月はとっくに終わってるが、まぁ、よしとする。


彼の名前はエンフバヤル。

現在34歳で、子供が二人。

東京で映像関係の仕事をしている。


僕が日本にいた頃、

彼には本当にお世話になった。

いろんなところに飲みに連れて行ってもらった。

一緒に東京へ行ったり、大阪を徘徊したり。


彼は流暢に日本語をしゃべるが、

たまに「これはどんな意味?」「これはどういうこと?」と聞いてくる。

日本人でも理解が曖昧なことについてバンバン質問してくるもんだから、

こっちも答えるのが大変。結局二人で一緒に調べるということも多かった。


たとえば「狭窄(きょうさく)」。


この言葉の意味を、彼に問われなかったら、

おそらく僕は今もその言葉を知らなかっただろう。


しかも彼の話題は、映像の話にはじまり、政治、芸能、ビジネス、アート、宗教、と非常に多岐にわたる。


本はあまり読まないみたいだけど、

彼は僕の知らないことを本当にいろいろ知っていた。


そして、


僕が知らなくて、彼が知っていた、いちばんのこと。


それは、"生きる" ということ。


僕が生きることに息苦しさを感じていた時期、

彼はいつも "笑顔" だった。

彼の家族も "笑顔" だった。


ぐちぐちと文句をいいながらも、

常に明るく前向きだった。


彼は何も恐れちゃいなかった。

いつだって好戦的な目をしていた。


過去でもなく、未来でもなく、

いつも "今" だけを見据えていた。


それで、

僕は、

気づいた。


"一瞬" にこそ人生が凝縮されているのだ、と。


明日はいつまでたっても見ることはできない。

明日になれば、それは "今日" なのだから。

同じように、人は昨日を生きることなんてできない。


あるのは "今日"、そしてこの "一瞬" だけ。


「"一瞬" を捉えよ」


本気で何かを変えたいと願うなら、


まさに今、この "一瞬" をおいてほかに、一歩を踏み出すチャンスはないんだ!


やるか?やらないか?


躊躇してる暇はない。


選択に迷った時、


とるべき道は、"より困難なほう"。


やるべきことは頭ではとっくに "わかってる"。


ただ、臆病な心が、


たやすい代替手段を勝手に作り出し、


あたかも初めから選択肢があったように見せかけているだけなんだ!


だから、


やるか?やらないか?


答えは常に、やる、だ。


人生の幸不幸、運不運、すべては、その "一瞬" にかかっている。




モンゴルという "悠久" の大地で育った彼から学んだ最も大事なこと。

そう、それは、"一瞬"の大切さ、だった。

2009-01-12

モノつくり

http://www.flickr.com/photos/rutty/503238148/

Photo by Dave Rutt


今、「モノをつくる」ことが軽視される風潮が蔓延しているのは、


本当は「モノをつくれない」人たちが「モノをつくった」気になれる環境がかつてないほどに広がっているから。


今や技術革新によってクリック一つで誰でも「クリエイター」気分。


一億総表現社会だぁ?


ふざけるなっ!!


テメぇら一粒の重みをわかってんのか!?


テメぇら一齣の厚みをわかってんのか!?


テメぇら一音の深みをわかってんのか!?


そんなこともわからずにクリエイター気取ってんなら噴飯もの。


抱腹絶倒 笑止千万 片腹痛いわwwwww






、、てなことを、クリック三つで「モノをつくった」気でいる俺が、世界の僻地で叫んでみる。