牙狼<GARO>-VANISHING LINE- 第6話「INTRICACY」 感想

VANISHING LINE

私だ
テレ東6話です
あらすじ
シティに似つかわしくない古びた映画館。
その映画館で毎晩人が消えるという。
ダイナーで指令を受けるソードとルーク。
だが、ルークは自分一人でやらせて欲しいと現場に向かい消えてしまう。
ホラーの仕業と断定したソードは映画館へと乗り込んでいく。
そこで観たものはスクリーンに映し出される幼きルークであった。

アバンは2話のダイジェストから
古びた映画館でやってる変なモノクロ映画なんだこれ
BGMがゴジラっぽいのも謎
ソードは中華料理屋の一室間借りして住んでるのか
家賃は払わずメニューはツケで食べてるから店のまかない朝飯当番させられてる
お、フェイロンとかいう爺さんの声土師さんだ
今回は悪役じゃなさそう
ダイナーにはルーク、そしてソフィ
ルークはソフィがホラー絡みの事件知ってて記憶を消されてないことに不満っぽい
しかしソードはいつもTボーンステーキしか頼んでないな
ルーク家賃高そうなとこ住んでるな
ルークの回想
元々は騎士を目指してたのか
父親の声が浪川氏っぽい
ソフィに中華料理屋バレたー、他の人にロリコンと間違われててワロタ
ソードのポケットに発信器入れてたのか、有能
ソードには弟がいることが判明
映画館には笑える映画で何故か泣いてる1人の女性
映画が終わるといつの間にか姿が消え、謎の気味悪い空間へ
って食われてますやん
映画館の噂はネットのデマではないと分かり、ルークが動き出します
魔導ライターの魔導火でスタッフや客を1人ずつホラーかどうか調べる地道な作業
数日張り込むとか粘るな
ソフィ、すっかり中華屋に馴染んでやがる
フェイロンは元法師なのかな
ソフィは例のSNSで映画館の噂を調べ始めます
L列13番が怪しいっぽい
ルークが映画を見ていると何故か昔の思い出がスクリーンに映し出されてルーク消えた
ソードが映画館に駆けつけますが、ザルバ曰くホラーは映画館そのものでした
母親もキター、ルークの好きな食べ物はラザニア!
ソードは結界の裂け目を探し、席に剣を突き刺すと巨大な目のある例の空間へ
思い出の中のルークを呼び戻そうとするソード
母親は過去にルークの目の前で死んでたとは
我に返ったルークは魔戒銃で戦闘開始、零距離射撃かっこええ
そして剣で巨大な目をソードと同時に突き刺して脱出
映画館丸ごとなくなった
この借りは必ず返すというルークだが、
借りはソフィの返すんだなと言われるのでした
てな感じの6話でしたが、
ソードやルークが普段どこにいるのかや家族のことが少しだけ分かりましたね
映画館のスタッフはホラー反応なかったけど普通に働いてただけだったのかな
ソードが入ってきた時はもう閉館してたみたいだし
ソフィは色々有能だな、よくある足手まとい子供キャラじゃないわ
今回ソードが鎧全く纏わなかったぞ、大丈夫か!

TOKYO DIVE

TOKYO DIVE

ソフィア

ソフィア