牙狼<GARO>-VANISHING LINE- 第9話「SETTING OFF」 感想

VANISHING LINE

私だ
テレ東9話です
あらすじ
ナイトとの激しい死闘によりシティには大きな傷跡が残る。
同様に、ソード、ソフィ、ルークの心にも大きな傷が…。
「エルドラド・キングがお前を求めている」ナイトが残した言葉の真相を知る為、決意するソフィ。
一方でソードもまた大きな決断をすることになる。
互いの運命を重ね、今旅立ちの時。

アバンはシスターの葬儀
いやほんと惜しい人を亡くしたわ…
滅茶苦茶になった街で空を見上げるソード
まだ雨降ってんな
提供バックが笑顔のシスター、守れなかったこの笑顔
ベッドに横たわるルーク、生きとったんかワレ!
包帯の上に札が張ってあんな
ソードが飯の差し入れ
流石のソードも今回の街の被害は悔いるのな
ナイトは西から来てるらしい、つまりエルドラドは西にあると推測できる
ソフィを囮にしながら行けというひでー指令
でも置いてくよりソードと一緒の方が安全ってことですかね
西の先の方は無法地帯らしいが世紀末な感じですかね
フェイロンとメイファンて祖父と孫の関係だったのか
ソードとソフィ、ホームの子達に挨拶せず出発
挨拶しちゃうと別れづらいんだろうなあ
街を抜けて工業地帯や牧場や農場を通過し、割と楽しそうな旅だな
なんか優しい感じの挿入歌までかかってるし
洋画によく出てくるMOTELまでキター
ソードは野宿だろうが宿だろうがパンツ一丁で寝ててワロタ
ガソリンスタンドに到着…ってあれ店員ダイナーのウェイトレスじゃねーか!
ザルバイクが一番きっついヤツ給油?されて恍惚の声上げててワロタ
なんのエネルギーなんだよ
ソードはイチゴミルク飲むのかよ
道中子鹿に遭遇、ハンターの流れ弾に当たって動けない様子
とりあえず応急処置して先へ進む…はずがソフィがもうちょっとここにいたいと言い出した
子鹿にルーシーとか名前付けちゃってるよ
ソフィに話しかけられてもシカト決め込むザルバワロタ
そこへ親鹿がルーシーを迎えに来ました
あっさりお別れ
シスターを思い出し涙がこぼれるソフィ
しかし一晩寝たら元気出たなソフィ
その頃ナイトはなんか他の幹部っぽい奴らと会ってました
朴璐美さんそして遂に賢雄さんキター!
てな感じの9話でしたが、
前回派手なバトル回だった分今回はバトル無しの回でした
サブタイどおり敵陣へ出発して幹部キャラも顔出しんだが、
展開はえーな
流石にエルドラドへはすぐには着かないだろうけど
朴璐美さんのクイーンて普通に女性に見えたが、
ソフィの兄貴とは別人か
鹿死ぬパターンかと思ったけどそんなことはなかった
ホラーは人の陰我に引き寄せられるんだから鹿は食べないわな

TOKYO DIVE

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ソフィア

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