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2007-11-24

Mac OSX 10.5 LeopardでRails環境を整える〜RadRails 0.7.2とSubclipse

RadRails 0.7.2に戻して一つ悩んでしまったのが、Subversionとの連携がうまく機能しなかったこと。「プロジェクトの共用」を実行しても最後は必ずエラーになってしまい、リポジトリに登録することができない...。調べてみると、これはRadRailsのSubclipseプラグインを最新版にアップデートすれば解決するようなのだが、「ヘルプ >> RadRails更新」で見つかったSubsclipseプラグインも、エラーでインストールできないという状況だった...。

この問題は、「帯に短し・襷に長し」なこと: RadRails Subclipseプラグインのページでも紹介されていて、まさに同じ状況だ。早速、紹介されている手順通りにやってみると...無事subversionとの連携ができるようになりました!

作業内容

  • radrails/features/org.radrails.feature_0.7.2/feature.xmlの233~235行目を削除した。(以下の3行)
   <requires>
      <import plugin="org.eclipse.core.runtime" version="2.1.0" match="greaterOrEqual"/>
   </requires>
      • コメントアウトでも良いそうです。(<!--  -->で囲む)
  • 上記修正を保存したら、RadRailsを起動して「ヘルプ >> RadRails更新」を実行する。
  • Subclipseプラグインをアップデートして、再びRadRailsを再起動したら...「プロジェクトの共用」がすんなり可能になった。

参考ページ

素晴らしい情報に感謝です!


「プロジェクトの共用」の準備メモ

久々にSubversionの設定作業をすると、やるべきことを忘れている自分に気付いて...

リポジトリーの作成
  • ホームディレクトリにsvnというリポジトリを新規作成する。
cd
svnadmin create svn
アクセス権の編集
  • ~/svn/conf/svnserve.confのコメントマークを外して以下のようにした。
...(途中省略)...
[general]
### These options control access to the repository for unauthenticated
### and authenticated users.  Valid values are "write", "read",
### and "none".  The sample settings below are the defaults.
anon-access = read
auth-access = write
### The password-db option controls the location of the password
### database file.  Unless you specify a path starting with a /,
### the file's location is relative to the conf directory.
### Uncomment the line below to use the default password file.
password-db = passwd
...(途中省略)...
ユーザーとパスワードの設定
  • ~/svn/conf/passwdの最終行に一行追加した。(zariユーザーにパスワードsvnpassを設定)
### This file is an example password file for svnserve.
### Its format is similar to that of svnserve.conf. As shown in the
### example below it contains one section labelled [users].
### The name and password for each user follow, one account per line.

[users]
# harry = harryssecret
# sally = sallyssecret
zari = svnpass
svnサーバーの起動
svnserve -d
SVNインタフェース:の選択
  • RadRailsのメニューから、環境設定... >> チーム >> SVNで「SVNKit(Pure J...」を選択した。
svnサーバーマシンのIPアドレスとリポジトリー・ロケーション
  • アップルメニューより、システム環境設定 >> ネットワークを選択して、一番上「状況:」のところで確認できる。
  • 仮に 10.0.1.3 だったとすると、リポジトリー・ロケーションは以下のようになる。(OSXにzariユーザーでログインして、上記作業を完了している場合)
svn://10.0.1.3/Users/zari/svn
フォルダで分類した管理(trunk、branch、tagなど)
  • 「フォルダ名の入力」ステップで「指定したフォルダ名を指定」を選択。
  • 「trunk/project_name」のように入力すれば、リポジトリー内にtrunkフォルダが作成され、その中のproject_nameとして管理されることになる。

2007-02-13

RadRailsの日本語化とpleiades

本日MacBookの環境を復元した時に、Pleiadesへのリンクを見失ってしまって、一時困ってしまった...。検索してみると、最新のPleiadesは、こちらのページからダウンロードできた。最新版は、Pleiades1.2.0_preview11になっていた。(ABC順に並んでいるようなので、ページの下の方にある。)

上記リンクから最新版をダウンロードして、RadRailsを日本語化するの手順で、同じように日本語化できた。

2006-12-14 日本語で表示したい!その7

updatepoもRadRailsから操作する

さらに、解決策が見つかった!config/environment.rbに、以下のオレンジ色の1行を追記する。これでこの長〜いパスも毎回入力する必要が無くなる。RadRailsの「Rakeタスク」タブでupdatepoを実行するだけでOK!

config/environment.rbへ追記した内容
$KCODE = 'u'
require 'jcode'
...(途中省略)...
require 'gettext/rails'
ENV['MSGMERGE_PATH'] = '/Applications/Locomotive2/Bundles/standardRailsSept2006.locobundle/i386/bin/msgmerge'

これで、ターミナルを利用するのは最初のmsginitの時だけで、あとはRadRails内の操作で完結できる。とても快適。


参考リンク

Ruby-GetText-Package - よたらぼ 保管庫

Ruby on Railsで日本語しか使わない場合でもRuby-GetText-Packageを使う理由

rmsgmergeとmsgmerge

Ruby-GetText-PackageをGNU GetText無しで使う

2006-11-27 日本語で表示したい!その4

Subversionでファイルのバージョン管理をしてみる。

プラグインをSubversionを利用してインストールしたついでに、バージョン管理の方法も調べてみた。自分の場合はバージョン管理といってもファイルの更新履歴を管理するだけなのだが、過去のどの時点の状態にも戻ることが出来る、というのはすごく魅力を感じる。いちいちファイル名の後に数字を付けてバックアップする、なんていう煩わしさが無くなるのだ。

ローカルヒストリーの利用

Subversionでバージョン管理と書いたが、実はRadRailsを使っていればSubversionを利用するまでもなく、戻りたい過去にいつでも戻ることが可能だった...。一人で作業して更新履歴を保管しておく目的なら、既に環境は整っていたのだ。ただ今まで知らなかっただけ。素晴らしい機能があるのに、ずいぶん勿体無いことをしてきた...。(RadRailsを日本語化していろいろ見ているうちに気付いた)

ファイルの更新履歴を確認したい時
  • 更新履歴を確認したいファイルを右クリックする。
  • 右クリックメニューから「比較」または「置換」で、「ローカル・ヒストリー」を選択する。
  • ウィンドウに今まで変更した履歴が表示される。
    • 「比較」では左右にファイル内容が並べて表示されるだけ。
    • 「置換」なら表示された内容を確認して「置換」ボタンを押すと、その時点の内容に置き換わる。

f:id:zariganitosh:20061127173849p:image

削除したファイルを取り戻したい時
  • 削除したファイルがかつて存在していたフォルダを右クリックする。(削除したファイルより上位階層であれば、どこでもよい)
  • 右クリックメニューから「ローカル・ヒストリーからの復元」を選択する。
  • 過去に削除してしまったファイルの一覧が表示されるので、チェックマークを付けて復元ボタンを押すせば、元通り復活する。

こんなに簡単に出来るとは...。これからは変更も削除も思うままに大胆にやってしまおう。

環境設定
  • ローカルヒストリーの環境設定は、一般 >> ワークスペース >> ローカル・ヒストリーで行う。
  • 1ファイル当りの履歴を保持する日数、件数、保存容量が設定出来る。

デフォルト設定ではちょっと心細かったので変更した。

それならSubversionは必要か?

一人で作業している分には、RadRailsのローカルヒストリーでの履歴管理でも十分なのだが、Subversionを利用すると、さらに使い勝手が上がりそうだ。

  • 変更を保存する時に説明書きを付けることが出来る。
    • ローカルヒストリーは日付と時間による管理なので、内容はファイルの中身を確認するしか無い。
    • Subversionでは分かり易い説明書きを付けることで、おおよその内容の見当がつく。
    • ローカルヒストリーで作業して、ある程度形になったらSubversionへアップロード、という使い方が便利そうだ。
  • 複数人での開発にはSubversion。
    • Subversionでは、いつ、誰が、どんな変更をしたかを管理し続けてくれるので、開発者全員の変更履歴が簡単に確認出来る。
    • しかも、同じフロジェクトを同時進行で共有して作業出来る。誰かがファイルを開いていると、他の人は使えないという状況にはならない。

f:id:zariganitosh:20061127173846p:image

Subversionで更新履歴を管理

ということで、Subversionを利用してみることにした。といっても、インターネットに公開するような使い方ではなく、MacOSXのファイル共有に更新履歴の管理機能が付いたような使い方を目指してみる。小さなLAN環境で必要最小限の作業でSubversionを使えるようにしたい。

利用する環境
  • MacBook
  • MacOSX10.4.8
  • RadRails0.7.1日本語環境
  • ログインユーザ名:zari
  • Subversionで管理するプロジェクト名:softwarebook2
ダウンロード
リポジトリの作成(ターミナルでの作業)
  • リポジトリとはSubversionの管理データ一式が入ったフォルダのこと。ここではreposという名前にしてみた。ターミナルを起動して、以下のコマンドを実行した。
MacBook:~ zari$ svnadmin create ~/repos
プロジェクトをSubversionの管理にする。(RadRails日本語環境での作業)
  • Railsナビゲータータブで、Subversionで管理したいプロジェクトを選択する。
  • 右クリックしてメニューから、チーム >> プロジェクトの共用... を選択。

表示されたウィンドウで、

  • 「Other」の中の「SVN」を選択して、「次へ」ボタンを押す。
  • 「新しいリポジトリー・ロケーションを作成」を選択して、「次へ」ボタンを押す。
  • ロケーションのUrlは以下を入力した。
file:///User/zari/repos

---「~/repos」のように書きたくなるが、file://に続けて「/User/zari/repos」と絶対パスで指定する必要がある。

  • 「プロジェクト名をフォルダ名として使用」を選択して、「次へ」ボタンを押す。
  • 「プロジェクト共有の準備完了」と表示されるので、「終了」ボタンを押す。
  • コミットコメント*1を入力して、履歴管理の対象とするファイルとフォルダにチェックを付けて、「OK」ボタンを押す。(「すべて選択」ボタンで全部対象にしてしまった)
  • 以上でプロジェクトがリポジトリに登録され、Subversionによる管理が始まった。
Subversionの使い方(コミットと更新のみ)
右クリックして、チーム >> コミット
自分の作業ファイルの変更をリポジトリに登録する。
    • コミットごとにリビジョン番号が一つずつ増えていく。(ファイル名の右に表示されている番号)
右クリックして、チーム >> 更新
最新のリポジトリ内容をチェックする。
    • もし自分以外のユーザが変更を加えていたら警告してくれる。
    • 変更を警告されたら、自分が作業中のファイルをどうするべきか決めてあげる。
      • 変更された最新のリポジトリの内容にする。
      • 変更前のリポジトリの内容に戻す。
      • 自分が作業中の内容にする。
      • または以上3つの内容を複合的に編集する。
右クリックの「比較」や「置換」メニュー
「リビジョン...」や「ベース・リビジョン」「リビジョンから最新」といったSubversionを利用するメニューが選択出来るようになる。

他のマシンからSubversionを利用する。

他のマシンでsoftwarebook2プロジェクトの編集作業をするには、Railsナビゲータータブで右クリックして、インポートすればよいのだが、一つ問題が発生。MacOSXのファイル共有を利用して、インポート先のUrlをfile:///Volumes/zari/reposで指定した場合、自分の環境ではインポートは出来ても、そのあとのファイルの変更をコミットすることは出来なかった...。

そこで次の作戦を考えた。Subversionにはsvnserveというサーバーソフトが付属している。試しにこれを使ってみたら、ちゃんとコミットすることが出来た。以下はその作業手順。

svnserveの設定
  • /Users/zari/repos/conf/svnserve.confへ以下のように追記する。(オレンジ色の行)
### This file controls the configuration of the svnserve daemon, if you
### use it to allow access to this repository.  (If you only allow
### access through http: and/or file: URLs, then this file is
### irrelevant.)

### Visit http://subversion.tigris.org/ for more information.

[general]
### These options control access to the repository for unauthenticated
### and authenticated users.  Valid values are "write", "read",
### and "none".  The sample settings below are the defaults.
# anon-access = read
# auth-access = write
anon-access = read
auth-access = write
### The password-db option controls the location of the password
### database file.  Unless you specify a path starting with a /,
### the file's location is relative to the conf directory.
### Uncomment the line below to use the default password file.
# password-db = passwd
password-db = passwd
### The authz-db option controls the location of the authorization
### rules for path-based access control.  Unless you specify a path
### starting with a /, the file's location is relative to the conf
### directory.  If you don't specify an authz-db, no path-based access
### control is done.
### Uncomment the line below to use the default authorization file.
# authz-db = authz
### This option specifies the authentication realm of the repository.
### If two repositories have the same authentication realm, they should
### have the same password database, and vice versa.  The default realm
### is repository's uuid.
# realm = My First Repository
realm = Ruby on Rails
コード意味
anon-access = readユーザー認証してない場合、読み込みだけは許可する設定。
auth-access = writeユーザー認証している場合、読み書きを許可する設定。(コミット可能)
password-db = passwdパスワードの設定に、passwdファイルを利用する設定。
realm = Ruby on Railsユーザー認証ウィンドウで表示するタイトル、何でもいい。
      • anon-access = noneと設定すれば、読み込みする場合にもユーザー認証が必要になる。(インポートの時にもユーザー認証を求められる)
      • realm = Ruby on Railsについては下記スクリーンショットも参照。ユーザーが見て何の認証なのか理解できる言葉がベスト。

ちなみに、ユーザー認証の時、以下のように反映されるのだ。

f:id:zariganitosh:20061127173850j:image


  • /Users/zari/repos/conf/passwdへ以下のように追記する。(オレンジ色の行)
### This file is an example password file for svnserve.
### Its format is similar to that of svnserve.conf. As shown in the
### example below it contains one section labelled [users].
### The name and password for each user follow, one account per line.

[users]
# harry = harryssecret
# sally = sallyssecret
zari = svn
コード意味
zari = svnユーザーはzari、パスワードはsvnの設定。
      • ユーザー名はOSのログインユーザー名と同じでなくて良い。
      • ユーザ名 = パスワードの書式で改行して、複数登録出来る。

以上で設定は終了。

svnserveの起動

三つの運用方法があるが、一番簡単そうなデーモンでの運用にしてみた。ターミナルから以下のコマンドを実行した。

svnserve -d

以上でsvnserveの起動完了。

他のマシンでインポート
  • Railsナビゲーター タブで右クリックして、インポートを選択する。

表示されたウィンドウで、

  • 「Other」の中の「SVN」を選択して、「次へ」ボタンを押す。
  • 「新しいリポジトリー・ロケーションを作成」を選択して、「次へ」ボタンを押す。
  • ロケーションのUrlは以下を入力した。
svn://10.0.1.7/Users/zari/repos
      • 「10.0.1.7」のアドレスについては、リポジトリを管理しているマシンでのLAN上のIPアドレスになる。
      • MacBookの場合、システム環境設定で「共有」を選択して、サービス タブをクリックすると下の方で確認出来る。「ほかの Macintosh ユーザは“afp://10.0.1.7/”でこのコンピュータにアクセスできるほか、...」のように書いてある。
  • リポジトリの中のフォルダの一覧が表示されるので、softwarebook2を選択して、「次へ」ボタンを押す。
  • 「プロジェクトとしてワークスペースへチェックアウト」を選択して、「次へ」ボタンを押す。
  • 「デフォルトのワークスペースを使用」にチェックを入れた状態で、「終了」ボタンを押す。
  • 読み込み中のウィンドウが表示され、しばらくするとインポート完了。

以上で、リポジトリからインポートされ、Subversionによる管理が始まる。

ファイルの変更をコミット

初めてコミットする時には、ユーザー認証を求められる。先ほどpasswdファイルに追記した内容で認証されると、無事コミットが完了した!


      • svnserveで運用するなら、きちんとMacOSXのログインユーザーとしてsvnserve専用のユーザーアカウントを作成して運用する方が良い。

参考ページ

感謝です!

*1:更新履歴の説明書き、分かり易い内容で書いておくと便利

2006-11-25 日本語で表示したい!その3

RadRailsを日本語化する。

RadRailsの日本語化については、いろいろな情報がweb上にあったが、試行錯誤の結果、自分の環境では以下の最新ファイルをダウンロードすることで日本語化を実現できた!

日本語化する環境

  • MacBook
  • MacOSX10.4.8(ソフトウェアアップデートで最新の状態)
  • RadRails0.7.1(0.7.2でも日本語化OK)
      • RadRailsはアプリケーションフォルダにインストールしてあること。
      • フォルダ名は解凍した状態から変更していないこと。(つまり、radrailsとなっていればOK)

ダウンロードするファイル

プラグイン日本語化プラグインのページよりPleiades1.2.0 Preview1(感謝です!)

      • 上記ページが存在しない場合は、こちらのページから最新版をダウンロード。ABC順に並んでいてページの下の方にある。(2007-2-13)

インストール

  • ダウンロードしたファイルを解凍して、pleiades_1.2.0.p1フォルダを開く。
  • Applicationsの中のradrailsフォルダも開く。
  • pleiades_1.2.0.p1のfeaturesフォルダの中身を、radrailsフォルダのfeaturesへコピーする。
  • pleiades_1.2.0.p1のpluginsフォルダの中身を、radrailsフォルダのpluginsへコピーする。
      • コピーするのは、どちらもjp.sourceforge.mergedoc.pleiadesという同じ名前のフォルダだが、間違わないようにする。
      • コピーする前にラベル付けしておくと、やり直したい時に便利だ。
  • RadRailsアプリケーションを右クリックして、パッケージの内容を表示する。

f:id:zariganitosh:20061127221000p:image

  • Contents/MacOS/radrails.iniをエディタで開いて、以下の位置にオレンジ色の1行を追加する。(コピーした時に先頭にスペースが入っていたら削除が必要。)
 -vmargs
 -Xdock:icon=../Resources/radrails_macosx.icns
 -XstartOnFirstThread
 -Xms30m
 -Xmx150m
 -javaagent:/Applications/radrails/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar=default.splash
 -Dorg.eclipse.swt.internal.carbon.smallFonts
  • RadRailsを起動すれば、幸せな日本語環境が待っている...といいな。

f:id:zariganitosh:20061125193205p:image

環境設定なんかは日本語だとすごく助かる。

f:id:zariganitosh:20061125193203p:image

やっぱり日本人は日本語だ。

2006-11-24 日本語で表示したい!その2

RadRailsでsubversionを使ってインストール。

同じActiveHeartのインストールを今度はsubversion*1を利用してやってみた。(いつまでも手作業でコピー&ペーストでは悔しいので。)

作業手順

FileメニューからImportを選択する。

f:id:zariganitosh:20061127221707p:image


SVNからプロジェクトをチェックアウトを選択して、Nextボタンを押す。

f:id:zariganitosh:20061127221653p:image


新規リポジトリー・ロケーションを生成を選択して、Nextボタンを押す。

f:id:zariganitosh:20061127221643p:image


Urlを入力して、Nextボタンを押す。

f:id:zariganitosh:20061127221632p:image

https://svn.rails2u.com/public/plugins/trunk/
      • webブラウザで手作業でコピーインストールした時は上記URLだったので、httpsから始まるURLでやってみた。

フォルダの一覧が表示されるので、ActiveHeartを選択して、Nextボタンを押す。

f:id:zariganitosh:20061127221555p:image


プロジェクトとしてワークスペースへチェッ クアウトを選択して、Nextボタンを押す 。

f:id:zariganitosh:20061125140643p:image


デフォルトのワークスペースを使用にチェッ クして、Finishボタンを押す。

f:id:zariganitosh:20061125140642p:image


ダウンロード中のウィンドウが表示されるので、しばらく待つ。

f:id:zariganitosh:20061125140641p:image


ダウンロードが完了したら、プロジェクトにこのように追加されている。今は履歴管理の必要は無いので「切断」しておいた。

f:id:zariganitosh:20061125140639p:image


SVNメタ情報(Subversionの管 理情報)も全て削除してしまう。

f:id:zariganitosh:20061125140638p:image


Yesを選択した。

f:id:zariganitosh:20061125141003p:image


MacOSXのFinderで、active_heartフォルダをpluginsフォルダへ移動する。

f:id:zariganitosh:20061125141002p:image


RadRailsに戻って、plugins を右クリックして、Refreshを選択する。*2

f:id:zariganitosh:20061125141001p:image


無事、active_heartのインストールが出来た。

f:id:zariganitosh:20061125140959p:image

このように手順として書いてみると長く感じるが、慣れてしまえば実際の作業はすぐに完了する。

      • RadRailsにはRails Pluginsタブがあり、そこで表示されているプラグインについては、選択してGoボタンを押すだけでインストールすることが出来る。最初はActiveHeartもここからインストール出来ないかと、試行錯誤していた。Rails Pluginsに表示されていないプラグインをインストールしたい時は、どうするべきなんだろう?ターミナルからコマンドラインでインストールするしか無いのだろうか...。

*1:MacOSXのファイルシステムでは上書き保存してしまえば過去の状態に戻ることは出来ないが、subversionを利用すれば、変更履歴の好きな時点にいつでも戻ることが出来る。詳しくはSubversionって何

*2:このように右クリックで選択してRefreshを行うことで、選択した階層以下のファイル構成の変更がRadRailsに反映される。この場合、venderやsoftwarebook2フォルダを選択してRefreshを実行しても同じ結果になる。

2006-10-25 Ruby on Railsを使ってみたい!その8

RadRailsはじめの一歩

環境設定を設定していないから思うように使えなかったのだ!

今まで、Locomotiveを利用するために、使わないプロジェクトを作り、そこからターミナルを開き、コマンドラインでRadRailsを起動するという、回りくどいやり方をしていた。これじゃ何のためのGUI環境なのか...分かっている方から見れば、なんとも無駄なことを...、と思われていただろう...。

RadRailsは起動したら、まず最初に環境設定を開き、以下の重要な3項目についてパスを設定する必要がある。この設定を行うことで、Macらしくアイコンクリックで起動できるようになる。さらには、rakeの実行もRadRailsから出来るようになる。これでターミナルに切り替えることなく、作業することが出来る!Kantaさん、ありがとう!

重要な初期設定

RadRailsのメニューから、Window >> Preferencesを開く。

以下の設定は、Locomotiveをアプリケーションフォルダにインストールした場合のパス。環境が違う場合は、Browseボタンで Locomotiveフォルダから辿って行けば良い。


Rails項目を展開して、Configuraitionに下記のパスを設定。
Rails path
/Applications/Locomotive2/Bundles/standardRailsSept2006.locobundle/i386/bin/rails
Rake path
/Applications/Locomotive2/Bundles/standardRailsSept2006.locobundle/i386/bin/rake
Mongrel path(Mongrelという、WEBrickよりも高速なwebサーバーを使うときの設定らしい。使い方は不明。)
/Applications/Locomotive2/Bundles/standardRailsSept2006.locobundle/i386/bin/mongrel_rails

f:id:zariganitosh:20061026135540p:image


Ruby項目を展開して、Installed Interpretersに下記のパスを設定。
Interpreter Name(任意の名前、rubyのバージョンを識別できるように設定した。
ruby-1.8.4
Location
/Applications/Locomotive2/Bundles/standardRailsSept2006.locobundle/i386/bin/ruby

f:id:zariganitosh:20061026135539p:image

f:id:zariganitosh:20061026135538p:image


Ruby項目を展開して、Ri/rdocに下記のパスを設定。(これでRiタブをクリックすると、rubyのリファレンスが見られるようになる。
Rdoc path
/Applications/Locomotive2/Bundles/standardRailsSept2006.locobundle/i386/bin/rdoc
Ri path
/Applications/Locomotive2/Bundles/standardRailsSept2006.locobundle/i386/bin/ri

f:id:zariganitosh:20061026135537p:image


その他いろいろ

Dockに登録するには...

RadRailsを起動すると、Dockにアイコンが現れる。そのアイコンを右クリックして「Dockに保存」を実行する。しかし、保管されるのは白紙アイコンで、次回の起動時にそのアイコンをクリックしても、不明な書類となってしまっている。

その書類のパスを調べてみると、こんなパスであった。(javaで動くアプリケーションはみんなこうなってしまうのだろうか?)

/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.5.0/Commands/java

自分がクリックして起動したRadRailsと場所が違うので、アプリケーションフォルダの中のRadRailsアイコンをDockにドラッグして入れてみた。これでDockに保存できた。起動も出来る。でも、実際に起動するのはjavaの方なのでDockには二つ同じRadRailsアイコンが並んでいる...。ちょっとMacの流儀に従ってないアプリなのかもしれないな...。ま、ワンクリックで起動できるので、これで良し!

タブをダブルクリックで最大化

今まで、右側の小さなズームボタンで最大化してコードなどの確認をしていたが、タブをダブルクリックすれば最大化、もう一度ダブルクリックで元のサイズ。些細なことだけど、小さなストレス解消!

既にターミナル等で作成済みのプロジェクトをRadRailsに読み込む方法は?

知ってしまえば、なんてことはないが、一番最初に悩んだので書いておく。

新規Rails Projectを作成する時に、

  • 「Project name:」に読み込みたい既存プロジェクト名、「Locations:」にそこまでのパスを入力。
  • 「Options」の1行目「Generate Rails application skelet...」のチェックを外す。

これで既存プロジェクトが取り込める。