4月29日に娘の学校用に購入したSONY VAIO Tap11が、昨年2月に購入して以来5回目の修理から帰ってきました。
昨年夏以降の度重なる不良のため、もう通常使用は無理と判断し、今回の修理を出す時に娘には新しいPCを購入して与えました。
修理履歴はこんな感じ。
8月
LCD不良交換
（wifiも動かなかったが、SSDの初期化で直った。）
（wifiの不良は5月から・・お休みまで引っぱった。）
10月
「Windowsの起動に失敗」＞SSD初期化
WLAN BTコンボカード不良交換
1月
マザーボード不良交換（USB動作不良）
LCD不良交換
3月
SSD組み直し（「Windowsの起動に失敗」SSD認識しない）
4月
WLAN BTコンボカード不良交換
・・なんというか、こんなの初めてです。せめて4年位大過なく使えればすんなり諦められると思うのですが・・。
あの、やたら不良の報告の多かった旧Macintoshも大きなトラブルなく切り抜けてきたのに(笑)。
会社のPCを見ても（IBM-Lenovo）そんな不良が発生していなさそうだし。これではSONYさんPC事業から撤退する訳ですね。
最近VAIO社になってからの品物でも、shi3zさんが「壊れた」と言っていたので、やっぱりそんな感じなのですね。看板は変わっても作っている所とメンバーが同じなら、QAはそんなに劇的に改善されるものではないですからね。
