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2006-01-07

[]赤ん坊になんら罪はない

赤ちゃん連れ去りから1日、冷え込みに安否気遣う声

動機や犯人像など、事件の全容はまったくわかりませんが、間違いなく言えるのは赤ん坊に何も罪はなく、子供の安否に関係なく、卑劣な犯行は許されないということです。

親御さんには心から同情します。

[]テロでは何も変わらない

中国の地裁で農民自爆、法院長ら5人死亡23人重軽傷

農民が裁判所で自爆 中国、5人死亡

読売の記事では

この農民は、息子夫婦の離婚問題に絡む民事訴訟の処理を巡り、同法院の対応に不満をもっていたという。

対して共同の記事は

男は土地をめぐる判決を不服としており、裁判所職員や地元の中国共産党幹部らも死亡したという。

中国では土地収用などで不満が高まっており、各地で警官との衝突などが起きている。

となっていて、なにやら動機については報道の過程で捻じ曲げられているような気がします。

何にせよ、やっていることは自爆テロに他ならず、残念ながらこの方法ではたとえ多少の同情を引くことができても、なにも変える事はできません。

[]中国市場の魅力には勝てないと

米MS、中国人ジャーナリストの人気ブログを閉鎖

去年あたりからちらほらとこういったニュースを目にするようになりました。

責め立てられるのは主に言論統制に協力する企業のようですが、中国でのビジネスでは中国共産党の意向に逆らったら思うようにいかないのが本当のところなのではないでしょうか。

巨大化する中国市場でビジネスを続けるメリットからすれば、こういった報道で受けるダメージのほうがはるかに小さいというのが、Global企業の常識的な判断なのでしょうね。

言いたいことがいえる戦後日本ではなかなか実感できませんが、つくづく人権を軽視する現代中国に生まれていなくてよかったなぁと思います。