錦鯉タッタR(yamadarei)が演劇から考える

錦鯉タッタの山田零が、演劇から考えるブログ

適正距離?

わかってないんだよね

適正距離が。

適正?

距離?

定義はおいといて

そう思う。

自分のみ!の話として。

 

適正も距離もぶっ放せばよい

と思うんだけど、自分は。

 

似た?人をタマに見かけると

!!!と思う。言うまでもなく。

 

才能ある人が多いイメージだけど、、

(自分にも才能あればなあの裏山込みで)

まあ、、闇だ。

 

闇???、

コメント書こうとしたら、、

うまくいかない。

 

「しかしこんなことしてて

私はどこに行こうとしてるのだろう、

ナニがしたいんだろう。」

 

みたいなコメントしようとしたら

できない。

認証?

 

中二病まるだしなのに

最低限パソ知識もなし??

 

、、明日また考える。

(つか、学ばなければ、、)

 

 

というより、

ドストエフスキー「悪霊」の

シャートフの喜悦について、

腐れ縁の友人・キリーロフとの共鳴について、

書くべきだ。

 

中二病とか言って誤魔化してる場合じゃない。

遅かれ早かれ、人はいつか死ぬんだし

滅多にないヨキことに

目をキチンと向けるべきだ。

喜びは外からやってくる、、、

 

 

 

 

 

勉強になるねー

ホント

勉強になるねー

 

でも今日会った人にも言ったけど

(私が、いまさら?)

勉強になったからといってなにに、、、

 

いや、そこにも、、、

と、とりあえず思うことにしよう

(死んだほうがよい、と置いといて)

 

人を見るとヤレとホントに思うこと前提で

 

るろうに剣心、??

あー、恥ずかしいんだけれど、、

いやつか、誰も見てないか、いまはココ、、

 

2023バージョンの「るろうに剣心」けっこうマメに見てて、途中から、アレ手抜き??

ま、最初がEはトシカサによくあること、そのうち、、、

 

それでも、、うー。よくない。

 

というより、いま見た御庭番衆編、終わったらナント主題歌(終わりも!)変わってた!!

 

変わってるんのはいーけど、

よくない!!

 

というより、前のバージョンの

かなり気に入ってたことに今更。

 

前のは曲構成も含め

かなり気にしてたというか、、

うー、、、

 

売れなかったのかアレ?

まあ、定番つかアリソウだったけど、、

とにかく最初きいて!!!

そのあともヘタな分析?したりして、、

まー、ミツキくらいで変える路線だったんだろうが、、、

 

前の、、いまから分析します。

 

入りハード

第一ラップ

その半分の長さの第二ラップ

少しの変転(コレが大きい)ののち

ありがちで感情移入しやすそうなサビメロ

最後はベースがタイトにメロ短く、、

 

たぶんリズムチェンジは1回

サビの前のみ

でも、、、

 

アニメーション・画像もだけど残念

まあ変化つける、が規定路線なんだろけど

 

前のオープニング曲は、、

デキスギだけど、

ソソル曲だった。

 

学ぼー。

 

 

 

記録と躊躇、いまさら?

何度か録音したものをもらったり、あげてもらったりしてて、、それでも何故か聴いてなかった。それは芝居でも同じで、あまり録画・記録にこだわっていなかった。むしろ(多くの前衛芸術の人はそうでなかったのも知らないで?)誰もいない、どんな記録にも残らない、みたいな今から考えると阿呆丸出しのノリでやって(生きて)きた。

構成演出のみで参加の場合、私が見てればそれでよい!みたいな、ある種傲慢で陳腐な時間を過ごしてきた。自らが出てる場合はまたノリが違うんだけど。

その贖罪の意識もあるのか(贖罪?)記録に対して弱い。他の方のものを見ると「記録あってよかったな」と思う癖に。矛盾。

 


矛盾あるのは誰しもで、とにかく録音を聴いてなかった。最近は(結局)聴かないんどけど、自ら録音するようにしている。

 


いろいろ考えることあり、最近のを恐る恐る聴いた。頭だけ。言うまでもなく、、と言うべきなんだろう、かなり思うところがあった。生と記録は違う、特に現場では、時間が。それはいまも強く思う。ただ、参考にはホントなる。参考?いまさら?