おぼえ書き。ver.よもぎもち

2012-07-22

飲んできたが、眠れない。

眠れん。というか、しゃっくりとまれ。

ウェブサービスの公式リリースもしたし、手持ち無沙汰である。


大体、あの人はなんでいつっもいきなり呼び出すのか。楽しかったから良いけれど。
結局、好きなんだろうなぁ。

無事、リリースできた。

開発していたウェブサービスですが、なんとかリリースできました。
まぁ、かなり簡単なものだったから出来なかったら、申し訳ないんだけど。
支えてくれた皆さんに感謝。

さて、後は夏休みの自由研究


こっちのウェブサービスプログラムがえらい大変なのだ……。でも、やりがいがあってワクワクする。

National Geographic 2012 7月号

モアイも良いけれど、「消滅の危機にある言語の未来」が面白かった。

2週間に1つの割合で地球から言語が消えているらしい。

力のある言語が生まれるのは仕方がないと思うし、使う人が少ない言語は消えるのは当たり前なのかもしれない。

でも、その言語でしか表現できないものもあるんでないか。

プログラム言語にしても、昔はネコも杓子もJAVA。今はネコも杓子もRuby on Rails

また、いつかミレニアム問題の時のCOBOLみたいな事が起きそうで怖い。

パーフェクトPHP

パーフェクトPHP (PERFECT SERIES 3)

パーフェクトPHP (PERFECT SERIES 3)



Part-1 PHP 〜overview
1章 PHP概論
1.1 PHPとは
1.2 Webアプリケーションの仕組み
1.3 PHPの処理の流れ
Part 2 PHPの言語仕様
2章 PHPの基本
2.1 基本的な構文
2.2 変数
2.3 定数
2.4 エラー
3章 型と演算子
3.1 型
3.2 演算子
3.3 配列
4章 制御構造と関数
4.1 制御構造
4.2 関数
5章 クラスとオブジェクト
5.1 クラス
5.2 インターフェイス
5.3 クラスとオブジェクトの機能と特徴
5.4 名前空間
5.5 例外
5.6 参照
Part 3 実践Webアプリケーション
6章 Webアプリケーション入門
6.1 Webアプリケーション概要
6.2 ひとこと掲示板作成
6.3 レガシーPHPからの脱却
6.4 さらなる役割の分割
7章 フレームワークによる効率的な開発
7.1 開発の流れ
7.2 フレームワーク作成
8章 ミニブログアプリケーション開発
8.1 設計とセットアップ
8.2 ユーザ登録機能作成
8.3 ホームページと投稿
8.4 ユーザの投稿一覧と投稿詳細
8.5 アカウント情報管理とログイン
8.6 フォロー
8.7 デザインの修正
Part 4 PHPセキュリティ
9章 PHPで作るWebアプリケーションセキュリティ(前編)
9.1 セキュリティ概説
9.2 スクリプト挿入攻撃(Script Insertion)
9.3 クロスサイトスクリプティング(Cross Site Scripting/XSS
9.4 クロスサイトリクエストフォージェリ(Cross Site Request Forgeries/CSRF
9.5 SQLインジェクションSQL Injection)
9.6 セッション固定攻撃
9.7 セッションハイジャック
10章 PHPで作るWebアプリケーションセキュリティ(後編)
10.1 HTTPヘッダインジェクション
10.2 メールの第三者中継
10.3 変数汚染攻撃
10.4 Nullバイト攻撃
10.5 ディレクトリトラバーサル
10.6 eval利用攻撃
10.7 ファイルアップロード攻撃
10.8 インクルード攻撃
10.9 パス・ディスクロージャ
10.10 コマンド実行攻撃(Command Injection)
10.11 サーバ設定
Part5 テクニカルなPHPの活用
11章 実践オブジェクト指向
11.1 PHPオブジェクト指向
11.2 マジックメソッド
11.3 配列オブジェクト
11.4 例外
11.5 PDO
11.6 オートロード
11.7 名前空間
Part 6 PHPレシピ
12章 レシピことはじめ
12.1 PHPマニュアルの歩き方
12.2 PHPの設定
13章 標準機能
13.1 文字列
13.2 文字コード
13.3 配列
13.4 正規表現
14章 ライブラリとフォーマット
14.1 ライブラリの利用
14.3 メール
14.4 日付と時間
14.5 ファイルとディレクトリ
14.6 XML
14.7 データフォーマット
Appendix
App-A PHPコンパイルオプション
App-B php.ini



パーフェクトの名に偽りなし!

いやー、よくまぁ、こんだけ密度の高いもんを出せたなぁ。凄いっ!

著者のすごい意気込みを感じる。
まさか、フレームワークを1から自作するとは思わなかった。

普通の本だと大体cakePHPZend Frameworkの解説なのに。
確かに自作すれば、MVCモデルの素晴らしさも良くわかるし、フレームワークの仕組みも身につくだろうけど、ずいぶんと思い切ったなぁ。


そして、セキュリティ対策に関して100ページ以上も割いているのも素敵。



こんだけ内容が充実していて、しかも読みやすい。

著者が日本人ってだけじゃない。読む人の事を考えてしっかりと練られた文章になっている。
オライリー本の訳文にうんざりしている人はこっちがオススメ。

ただ、誤字脱字は結構多い。


初心者本の次に読むには最適の本かもしれない。

cakePHPを本番環境(Xサーバー)にデプロイする時の注意点など

ローカル環境でcakePHPを使って制作したアプリなどを本番環境に持ってくる時の注意点。
案の定やらかしたので、その記録。

問題・
パーミッションその他は正しく設定してあるはずなのにHTTP 500 内部サーバーエラーが出る。

解決策・
CGIの設定うんぬんという事もあるけれど、意外とデバッグレベルの設定が問題の事が多い。
app/config/core.php

デバッグレベルを0にしたままでアップするとなぜかエラーが出る。本番環境にデプロイするときはまずはレベルを1にして、アップしてから0に戻す。

なんでこうすれば上手くいくのかはわからん。教えてエロイ人


問題・
ドメイン直下にアプリを持ってきたい。
普通だと
ドメイン名/コントローラー名/ページ名
という感じになる。

hoge.jp/hogehoge/index
みたいな感じ。

でも、どうせならhoge.jpにアクセスした時にindexページが表示されるようにしたい。そのほうがかっこいいから。


解決策・
app/config/routes.php を弄る。

Router::connect('/', array('controller' => 'pages', 'action' => 'display', 'home'));
ってところを

Router::connect('/', array('controller' => 'コントローラー名', 'action' => 'index', 'index'));
てな感じにすると良い。


おわり

年刊日本SF傑作選

拡張幻想 (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫)

拡張幻想 (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫)

目次
序文(大森望
小川一水「宇宙でいちばん丈夫な糸 ――The Ladies who have amazing skills at 2030.」
庄司 卓「5400万キロメートル彼方のツグミ
恩田 陸「交信
堀 晃「巨星」
瀬名秀明「新生」
とり・みき「Mighty TOPIO」
川上弘美「神様 2011」
神林長平「いま集合的無意識を、」
伴名 練「美亜羽へ贈る拳銃」
石持浅海「黒い方程式
宮内悠介「超動く家にて」
黒葉雅人「イン・ザ・ジェリーボール」
木々津克久フランケン・ふらん ―OCTOPUS―」
三雲岳斗「結婚前夜」
大西科学ふるさとは時遠く」
新井素子「絵里」
円城 塔「良い夜を持っている」
理山貞二「〈すべての夢|果てる地で〉」(第3回創元SF短編賞受賞作)
第3回創元SF短編賞選考経過および選評
2011年の日本SF界概況(大森望
後記(日下三蔵
2011年日本SF短編推薦作リスト


毎回、分厚くなるなぁ。
フランケン・ふらんが入っていた事に感動。

相変わらず、円城塔は読みにくいけれど素晴らしい。こんなラブ・ストーリー書けるのは円城塔だけ。


個人的ベストは大西科学の「ふるさとは時遠く」
こういう寂しいような、どこか懐かしいような話はツボ過ぎる。久々に泣いた。

大西科学さんの作品をもっと読みたくなった。

Connection: close