Mercurialでコミット時に気をつけるちょっとしたこと


Mercurialでコミットしてたら、ときどき次のように怒られた。

abort: edit failed: vi exited with status 1


これは、コミット時にコミットメッセージを指定しないと、
コミットメッセージを編集しようとしてVimを立ち上げようとするらしく、
WindowsVimなんて入っていないから上記エラーが出ているらしい。

立ち上がるeditorをVimから変えればいいんだけど、
コミットメッセージを指定してコミットするようにしたほうが確実。
ということで、コミットメッセージをつけてコミットしよう。

> hg commit -m "コミットメッセージ"