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Z会ブログ


2007.02.28

[] 簿記検定試験いかがでしたか?


今日は、社会保険労務士講座担当のイシワタです。

今回は専門外の簿記検定の紹介をします。


今週の日曜日25日は第115回日商簿記検定試験が行われました。

受験された皆さん、ご苦労様でした。


ところで、簿記の知識って、社会に出て会社に就職するとどうしても必要になるものです。

私は学生時代、簿記やら会計やらとはまったく無縁の生活をしていたのですが、

Z会に就職にしたら、何年かに一度勉強するはめ(?)になっています。


経理課で仕事をしているというわけではありません。

この会社では、昇格するために試験があるのですが、けっこうな難関です。


そして必ず会計の問題が出ます。

職業人なら知ってて当たり前というわけです。

若い頃ならまだしも、けっこういい年なので、なかなか大変です。


若い皆さん、そして向学心あふれるかつての若い皆さん。

簿記の勉強はどうですか?

Z会キャリア開発コースでは簿記2級講座をご用意しています。


  • 学習期間は2カ月
  • はじめて簿記を勉強する人でも取り組める教材です。

次の日商簿記検定は6月10日。

今から始めて使える資格をとってみませんか?


(イシワタ)

2007.02.27

[] 留学とMBA


今まで私が行ったことのある海外。

韓国台湾オーストラリアアメリカハワイ)…少ない?


旅行好きな方って毎年、いや数ヶ月に1回くらいは海外に旅立たれるんでしょうね。

私は基本的に日本が好き、和食が好きなもので、あまり海外旅行に魅力を感じない方です。

だから留学して、海外で外国語を勉強するなんて発想は微塵もありませんでした。



「キャリアのつくり方」でご紹介しています田中さん。

学生時代は英語にものすごくコンプレックスがあったそうですが、海外旅行が大好き。

苦手意識があった一方で、海外に行って現地の方とコミュニケーションを取れないことに寂しさを感じたそうです。

そんな田中さんは社会人になってから留学されました。

語学力をつけるだけじゃなく、MBAも取得しようと…。



まずは語学学校に通い、語学力を鍛えることから始まったそうです。

社会人5年目の冬に退職して、イギリスの語学学校に留学したのです。その時は死ぬ気になって勉強しましたね。留学して4カ月くらいの間は1日も遊びに出ていなかったと思いますよ。


勉強と並行してMBAとコンタクトを取り、見事合格。

ところで、MBAの試験ってどんな感じなんでしょうか?

MBAの試験では、その人の人格やどういう目標を持っているか、そして、今まで仕事上で何をしてきた人なのかといった職務経験なども見られます。上司や大学時代の教授からの推薦文なども必要です。MBAはただ知識を詰め込むというよりも、あくまでもビジネスパーソンを育てるための組織なのだと思います。そういう意味ではMBAの入学試験はまさに「交渉」ですね。


なるほど。

たしかに仕事をする上で「交渉」って常につきまとうもの。

ビジネスパーソンを育てるための組織ということからも納得ですね。


語学力アップとMBAの取得。

まさに一石二鳥な感じですが、さすがに苦労は絶えなかったそうです。

特に言葉の面で。


でもそんな苦労以上に日々充実し、感じことが田中さんにはありました。


それは…


【続きはこちらから】


(イヅクラ)

2007.02.26

[] 英語の力が伸びないと悩んでいるあなたへ


こんにちは。今年は暖冬で、2月も例年になく暖かい日が多かったですね。

近所の庭で桜(しかも葉っぱまで付いている!)を見かけたときは、びっくりしました。


さて今日は、英語力が伸び悩んでいる皆さんにメッセージをおくりたいと思います。


「こんなに頑張ったのに一向に成績が上がらない」

「○ヵ月も勉強したのに力がついた気がしない」 …


などと、もどかしい気持ちになった経験は一度や二度、お持ちでしょう。

そして、「やはり自分には向いていないんだ」「無理なんだ」と諦めてしまったことも…。


でも、それはとてももったいないことです。

時間もお金も。


経験上、実力の伸びは時間と正比例の関係にはなく、

(長いと感じる)助走期間を経て、ギュンと上がるものなのです。


そしてそのステージでの助走期間を経て、

また次のステージへとステップアップしていくわけです。


「力がつかない…」


と悩んでいる人の中には、

もう少しで助走期間が終わるかもしれない頃に

走るのをやめてしまった人が意外と多いのかもしれません。


この期間は確かに辛いです。

しかし、1つステージをクリアするまでどうか頑張ってみてください。


「できた」という経験が、次のステージへ向かうエネルギーになるはずです。



そして、英語の学習をこれから始めたいと思っている皆さんへ。


皆さんの英語学習を手助けするツールとして

Z会のキャリア開発コースでは



をご用意しています。


皆さんそれぞれが、助走期間を伴走する講座、あるいは書籍を見つけ、ステップアップすることを願っています。


(カドタ)

2007.02.23

[] Z会らしい「宅建」講座が登場します


Z会では、「宅建(宅地建物取引主任者資格試験)」の通信講座の受講受付を、4月1日から開始します。


この講座を開発するにあたり、担当者として一番心を砕いたのは「Z会らしい講座にすること」でした。

Z会らしい」とは、「効率的で、発展性があり、楽しい」ということです。

宅建は、不動産取引の専門家のための資格ですし、試験に合格した人がみな取引主任者として活躍しているわけではありませんが、それにもかかわらず、毎年20万人近い人が志願する有力な資格試験です。

それほど多くの志願者がいる理由は、出題範囲が比較的狭くて受験しやすいことや、自分の幅をさらに「不動産鑑定士」「土地家屋調査士」「行政書士」「司法書士」等へ広げようとするときに、宅建で勉強した内容の一部が役に立つこと、などによります。

しかしながら、合格率は毎回15%前後であり、けっして易しい試験ではありません。


そこでZ会では、まず、宅建試験の難しさがどこにあるのかを分析しました。

そして、「内容の難しさ」「用語の難しさ」「出題形式の難しさ」の3つの要因に着目し、以下の3つの戦略に沿って本講座を開発しました。


戦略1 ケース(具体例)学習による不動産取引の模擬体験

宅建試験の内容は、実際の不動産取引を体験している人にとっては常識的なことばかりですので、自分で不動産の取引をしてみることが一番です。

しかし、試験のためだけにそれはできませんので、本講座では、不動産取引のさまざまな場面を個性的なキャラクタたちに演じてもらい、そのケース(具体例)に沿って学習を進めます。

これにより、今まで不動産取引と縁がなかった一般の初学者でも、実際の取引のイメージを容易に思い浮かべることができます。


戦略2 日常会話による教室形式の解説

宅建試験の問題文は、法律の条文や判例(過去の判決例)の文章を加工して作られることが多いため、一般の人にとっては、非常に堅苦しい、わかりにくい用語が使われます。

そのため、不慣れな人には、問題文の意味を読み取ることがまず困難です。

本講座は、可愛らしいキャラクタたちの日常会話による、教室での授業形式で解説を進めますので、初学者でも抵抗なく入門でき、徐々に難しい用語に慣れていくことができます。


戦略3 問題形式による知識の確認と実戦訓練

宅建試験は、問題文の各選択肢の正誤を判断する形式で行われますが、簡単には見抜けないように、巧妙に創作されています。

そのため、知識を一通り備えていても、実際の試験形式に慣れていないと、的確に正解するのは困難です。

本講座では、本番と同じ問題形式でしつこいくらいに知識の確認を行いますので、実戦的な解答力を着実かつ効率的につけることができます。


以上から、Z会らしさの一端だけでも、感じとっていただけたでしょうか。

これから宅建資格の取得を目指そうという方はもちろん、すでに何度か挑戦されている方にも、ぜひご受講をお考えいただければと思います。

Z会宅建講座では、Z会らしくない(?)可愛いキャラクタたちと、一緒に楽しく学習できますよ。


(クロダ)

2007.02.22

[] バーチャルな情報とリアルな情報


こんにちは。

キャリア・アドバイザーの松尾順です。


前回、「学び続けること」が、キャリアづくりにおいてとても重要だということをお伝えしました。


「学び続けること」の目的を簡単に振り返ると、それは、現在、また将来において「他の人の役に立つ能力やスキル」を提供できるためです。別の言い方をすれば、「他の人が必要とする能力やスキル」を提供できるためには、「学び続けること」が必要だということです。


自分を取り巻く環境はどんどん変化していますよね。そうすると、他の人が必要としている能力やスキルもどんどん変わっていく。そんな中で、自分も同じように変わっていくことができなければ取り残されてしまう。


厳しいようですが、これが現実です。


さて、自分が変わるためには、新しい情報を自分に入れることが必要になってきます。(学問のような「学習」は、「体系的な情報」を自分に入れることですね)外部からやってくる新たな情報を遮断し、毎日同じことを繰り返しているだけでは自らを変化させることはできません・・・


新しい情報は、いわゆる「学習」はもちろんのこと、本・雑誌を読んだり、インターネットを見たり、あるいは人の話を聞いたり、また自分で実際に体験することなど、さまざまな方法で仕入れることができますよね。


ただ、最近は、インターネットであまりに多種多様な情報が簡単に入手できるので、ネットに過剰に頼りすぎてしまっている人が増えているようです。これは問題ですよ。


なぜなら、ネットだけでなく本・雑誌も同じですが、こうした情報源は効率的に情報が収集できるものの、あくまで他人がもたらす「間接的な情報」に過ぎないからです。ですから、ネットや本・雑誌で読んだだけでわかった気になってしまうのは危険。それは、他人のフィルターで選別された情報をただ丸ごと受け入れていることになるからです。


やはり、一番貴重で価値があるのは、自分の5感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、肌感覚)を通じて仕入れた実体験です。自分自身のフィルターを通じた直接的な情報こそ最も信頼できる情報であり、自分をよりよい方向に変える大きな力になってくれます。


もちろん、ありとあらゆることを自分で体験するわけにはいきませんから、ネットや本の活用は多いにやりましょう。しかし、同時に、自ら体験する直接的な情報収集も貪欲に行うことをおすすめします。


卑近な例で言えば、ネットで料理がおいしそうなレストランを見つけたら、足を運び、自分の舌で味わってみるのです。他のことでも同じように、できるだけ実際にやってみる機会を増やす。実体験は、薄っぺらな情報に厚みを出すことを可能にします。


そういえば、むかし、寺山修司という詩人が「書を捨てよ、町へ出よう」というタイトルの本を書きました。このタイトルは有名ですので、ご存知の方も多いと思います。私はこの本を読んだわけではないのですが、どうやら、「読書をするな」いうことではなくて、「本も読め」、そして町にも出て、「自らの目でも世の中を見ろ」ということらしいです。


自分の体験することはリアルですが、それ以外はすべてバーチャルと言うことができますよね。

そう考えると、ネットも本も、他人の話も、自分にとってはバーチャルな情報。こうしたバーチャルな情報が氾濫する今こそ、リアルな情報をもっと集める必要があるんじゃないでしょうかね。


「キャリアデザイン」のヒントも、ネットだけじゃなく町の中にもゴロゴロ転がっていますよ。特に人との出会いの中に!


ちょっと自己否定するような内容になりましたが、今後とも私のブログをごひいきに。(笑)


(キャリア・アドバイザー 松尾順)

2007.02.21

[] FPから見た投資のはなし2


「タンス預金」対「利子率」


前回のつづき)


経済全体がデフレでなければ、お金はタンスに入れておくべきではありません。


なぜか?

以下の3つの理由があります。


今回と次回は、「利子率」についてお話します。



タンス預金は、資産の目減りがなく安全ですよね。


…本当に安全ですか!?

資産が盗難にあったら、家が火事になったら、地震が起きて倒壊してしまったら…

いろいろなリスクが潜んでいます。



「大丈夫、金庫にしまっておくから」



では、その金庫はいくらするのでしょう?

楽天市場で「耐火金庫」と検索してみました。

金庫は安いものでも5,000円以上、高いものだと130万円を超えるものもあるようです。

これら費用は、資産の維持管理費用としてかかることになるのです。


さらに、利子率について考えます。


例えば、銀行に預ける場合、利子率に応じて利息がつきます。

それが儲けとなり、資産が増えていくことになります。

2月21日の日銀の利上げ実施により、各銀行でも利上げが行われた結果、

普通預金で0.2%程度が相場のようです。どれくらいの利息でしょうか。


問題 年利0.2%で100万円を10年間預け入れた。10年後はいくらになっているか?

  (1年複利。税金は考慮しないものとする)

1年当たりの利息は1,000,000円×0.2%だから、2,000円。2,000円×10年=20,000円

(もしくは、利息部分が年利の10倍だから、2%で、1,000,000円×2%=20,000円)、

だから、1,020,000円というのは不正解です。


預金通帳を注意して見ていただければ分かると思いますが、

利息は預金残高合計に加算されていますよね?

今年獲得した利息は、来年の再投資に回されているのです。

ですので、2年目は1年目の利息がついた額、1,002,000円に0.2%の利息がつくことになります。

問題の答えは、以下のようになります。

1,000,000×1.002×1.002×1.002×1.002×1.002×1.002×1.002×1.002×1.002×1.002

=1,000,000×1.0201809…

1,020,181円(答え)

これを年平均の利息にすると(「利回り」といいます)、0.20181%に相当します。

利子率(「表面利子率」といいます)0.2%よりも利率が高くなるのです。

これを複利運用といいます。


債券(国債社債)や、株式についても、同様に利息またはそれに準ずるものがつきます。

これについてはまた次回。



  • 今日の株価 2007年2月21日(水)

 日経平均株価 17913.21円 (前回2月7日比+620.89)

 TOPIX  1787.23 (+58.87)

2006年4月7日高値(終値)17563.37円をついに更新し、

18000円の大台に手が届くところまできました。→2月22日ついに18000円を突破しました!

2000年頃のITバブル以来の高値水準となっています。




Z会FP技能士講座担当

(ながの)

2007.02.20

[] アンケートに寄せられた声から


キャリア開発コースでは、資料のご請求をいただいた未受講者の方を対象に、講座内容やサービス等についてのアンケート(2007年1月)を行いました。


多くの方に貴重なご意見・ご要望をいただきました。

ありがとうございました。


今回は、みなさまからいただいた声の中からいくつかをピックアップしてご紹介したいと思います。

(ご意見・ご要望は原文のまま掲載しています)



  • 通信講座のいいところは自分の好きな時間に勉強できることですが、数多くの講座の中でも、質問をメール等で無制限にできるという点、さらにその返答が早く返ってくるというのは大きなポイントになると思います。

ありがとうございます!

勉強をすすめていくとどうしても分からない問題・理解に苦しむケースが出てきますよね。

キャリア開発コースの通信講座ではそんな時、気軽にネット上で質問ができるんです。

しかもご指摘の通り何度でも質問できますので安心ですよね。


でもこんな声もいただきました。

  • 24時間質問などを受付してくれる電話窓口が欲しい。

貴重なご意見ありがとうございます。

現在のところお電話での受付は24時間対応ではありません。

でも、ネット上にある会員専用「マイページ」からは何度でもご質問いただくことが可能ですよ。


  • 大学院入試は情報が少ないので、情報豊富な講座があればいいと思います。特に社会人は周囲に受験仲間がいない、平日活動できないなど、情報面で不利な点が多いと思うので。

確かにその通りですね。

大学院入試の情報は、大学入試とは違い情報が少ないので情報収集に苦労されている方も多いかと思います。


キャリア開発コースのサイトにある「大学院リスト」はお役立ちなので是非ご利用くださいね。

また、会員専用「マイページ」では、体験談をいち早く掲載。過去問の入手情報なども見ることができますよ。


  • 年齢が高いがそれでも簿記2級は大丈夫か不安である。

大丈夫です。

確かに簿記の試験では普段使い慣れない用語が出てきたり、数字を見ながら電卓を叩いたり、初学者には取っ付きにくい部分があるかもしれません。

でも慣れれば力は付いてきますし、何よりもやる気があれば問題ないと思います。

資格を取得することで自信を手に入れることができます。

年齢は関係ないですよ。是非チャレンジしてくださいね。


Z会の簿記講座のテキストは読みやすく、分かりやすいと好評を得ています。

簿記に慣れていない初学者の方におすすめですよ。



他にも様々な声をいただいています。

いただいたみなさまの声をもとに、これからも商品・サービスの品質向上に努めていきたいと思います。

Z会はこれからもみなさんのスキルアップを応援します!


(イヅクラ)

2007.02.19

[] どうして英語なの???


つくづく思うんですが、日本人て英語、好きですよねぇ・・・。


あー、「好き」っていうと語弊がありますかね、えーと、だから「やりたがる」っていうか、「やらせたがる」っていうか、正確にいうと「選抜時の評価の対象になりやすい」というか。


だって、大学受験なんか、センター試験でも、個別試験でも、英語の配点比率が高いところって、結構多いですよねぇ?

別に英語関係の学部・学科じゃないのに、です。


就職活動する頃には、なぜかみんなこぞってTOEIC受けますよねぇ?

別に会社に入って英語で仕事するわけじゃないのに、です。

会社に入っても、昇格要件に「TOEIC○○○点以上」とか、あったりして・・・。


不思議だと思いませんか?


英語が評価の対象になりやすい理由については、いくつか聞いたことがあるんですが、ワタシが一番納得したのは、「努力が成果につながりやすい科目だから」ってやつでした。


もちろん、元々、語学の素養があって大した努力もナシに英語が得意になっちゃう人もいれば、その逆の人もいるんでしょうが、基本的に、英語力の向上って「トレーニング」ですから。


地道にやればそれなりの成果は出るし、やらなくなって時間が経てば勘も鈍る。

それに、他の科目に比べて「ヤマがはずれたから今回ダメだった〜」ってことが少ないですよね、英語って。

安定的に、地道に努力できる人なのかどうかを、測りやすいというわけ。


でも、「努力の証明」のためだけに、英語やるなんてちょっとつまんないですね・・・。

いえいえ、英語やると他にも色々いいことがあるんですよ!


・・・というわけで、そんな話はまたいつか。


(よねも)

2007.02.16

[] 大学院ってどんなところ?


こんにちは。暖冬とはいえ、時折気温が下がる日があるので、油断すると風邪をひきそうになりますね。

皆さんお元気でいらっしゃいますか?


さて、これをご覧になっている方の中には、キャリアデザインの1つとして、大学院進学を考えている方もいらっしゃるのではないかと思います。


私自身も、数年前まで大学院に通っていました。

ただ、「仕事に役立つスキルを身に付ける」というよりは、「もう少し学びたい」という単純な理由で学部卒業後すぐに出身大学の院に入ったんですね。


ですが、その考えが甘かったことに、入学後すぐに思い知らされました。


授業で扱う文献はほとんど英語なので、1コマの授業のために30〜40頁の英文を読み込んでレジュメを作らなければならず、週に数日徹夜はあたりまえでした。

先生からの対応も学部生のときと全く異なり、急に厳しくなるんです。専門用語を交えながらだだっと質問されるのですが、1年目の時はそもそもその質問の意味がわからず、でも怖くて聞き返すこともできないような状態でした。


泳げないままで海に放り出されて、さあ泳いでごらんといわれたような感じがしましたね。


そのようなわけで、修士の数年間は無我夢中で過ぎ去ったのですが、今から思い返すと、きつかった分だけ・自力で泳ぎを覚えた分だけの、多くのものを得られたように思います。

本音で何でも話せる友人や、感動できる論文・研究との出合い、論理的に考え・書く力、プレゼンテーション能力、面接慣れ…などなど。


(特に「面接慣れ」は、日頃からばしばし批判されているためか、圧迫面接できついことを言われても「きつい」と思わず、圧迫だと気づきません! 就職活動の時は本当に感謝しました…。)


私は結局、研究者にはならずに一般就職をする道を選びましたが、今から考えてもやはり、行っておいてよかったなと思います。

ただ、入学前も入学した後も、院試対策から始まり、論文の調べ方・書き方などに至るまで、様々な情報が不足しているのにもかかわらず、手取り足取り教えてくれる人なんて誰もいませんから、本当に苦労したんですね。


就職して、希望通りに大学院入試対策の講座を開発・運営する仕事をさせていただいている今、自分自身の大学院での経験を活かして、大学院に行きたいと思っている人、あるいはどうしようかなと迷っている人を応援し、入学前・入学後を問わず、少しでも役立つサービスをお届けできたらなと思っています。


Z会キャリア開発コースのサイトでは、大学院に関する様々な情報をアップし、大学院入試対策の講座をご紹介していますので、大学院に興味のある方は、是非一度のぞいてみてください。

大学院進学に関するご質問もいつでも受け付けていますから、何なりと、お気軽にご相談くださいね。



(すぎもと)

2007.02.15

[] 学び続けること


こんにちは。

キャリア・アドバイザーの松尾順です。


先週末の3連休は、仕事の出張を兼ねて、熊本大学大学院修士課程)の年に1度の合宿に参加してきました。

大学院(社会文化科学研究科 教授システム学専攻)には昨年(2006年)4月に入学しました。まもなく1年が過ぎようとしています。当大学院の講義はすべてネット上で開講されています。つまり、eラーニングで学べるわけです。それでも、働きながらの勉強は大変で、ひいひい言いながら課題に取り組んでいます。


eラーニングの場合、要するに通信教育ですから、先生方や同期の学生たちと顔を合わせることはほとんどありません。でも、ネット上でグループ学習をするなど、完全な独学ではないのです。そこで、強制参加ではありませんが、年に一度だけ、熊大キャンパスの演習室に集まって、各自の研究テーマなどの発表を行う場を設けてあるのです。


普段は、メール・掲示板でやりとりしているだけの先生方や同期の人たちと直接会い、また「ナイトセッション」と称する飲み会で酒を酌み交わすのは、やはりいいですね。デジタルに変換することのできない「人肌」を感じながらの交流も、たまにはないと寂しいものだとつくづく実感しました。


ちなみに、先生方も、また同期の学生のほとんどが中年男性です・・・(笑)



さて、私が40歳過ぎで大学院に入学した詳しい理由は別の機会にお話しするとして、その根底には、社会人になっても、また何歳になっても「学び続けること」が、キャリアづくりにおいてとても重要だということを私自身自覚していることがあります。


なぜ、「学び続けること」が重要なんでしょうか?

私は次のように考えています。


そもそものお話になってしまいますが、「仕事の本質」はなんだかわかりますか。それは、「仕事を通じて社会に貢献すること」だと思います。社会に貢献というのは理想論的な言い方に聞こえるかもしれません。しかし、そうじゃないんです。


「仕事を通じた社会貢献」をもっと噛み砕いて言うと、仕事を通じて、他人が「必要としている何か」を提供してあげることです。たとえば、人は生きるために、食べ物を必要としていますよね。ですから、米や野菜などを作っている農家の人や、魚を釣っている漁師はもちろんのこと、いわゆる「加工食品」を製造している食品メーカーも、食品を提供するという仕事を通じて社会に貢献しているということになります。


こう考えると、「仕事を通じた社会貢献」というのは、理想論でも、きれいごとを言っているわけではないことがおわかりいただけると思います。ただ、若いうちは、とにかく金儲けしたい、自分の好きなことがやりたいという気持ちばかりが強く、仕事を通じて社会に貢献するという感覚は薄いものです。これはまあ仕方がないことでしょう。私も若いころはあまりピンときませんでした。でも、ある程度キャリアを積んでくると、金を稼ぐこと以上に、「社会貢献」が大切だと考えるようになってきます。


この「仕事を通じた社会貢献」ができているかどうかを、よりわかりやすい質問に言い換えると

  • 「自分の仕事は、社会にとって役に立っているのだろうか?」
  • 「自分の仕事は、社会にとって価値や意味があるのだろうか?」

となります。

そして、こうした質問にイエスと答えられるかどうかが、仕事のやりがいや生きがいにも大きく関わってくるのです。


さて社会貢献、すなわち仕事を通じて、他人が「必要としている何か」を提供することが大切だとするなら、あなたには、「必要としている何か」を提供できるだけの能力・スキルを習得し、経験を積むことが必要ですよね。


学校とはその準備段階にあたります。学校で学んださまざまな学問は、他人が「必要としている何か」を提供するための基礎作りに役立ちますが、やはり実際に社会人として働く中で、本当の意味での能力やスキルを学んでいかなければならないのです。本当の意味というのは、能力やスキルは、他人にとって「役にたつ何か」を生み出すことにつながらってこそ価値を持つということです。


しかし、忘れてはいけないことがあります。それは、他人が「必要としている何か」は、時間がたつにつれて変化していくということです。昔は必要とされていたけれど、今は必要とされなくなったモノ、いわゆる時代遅れになったモノは思い出すだけでもたくさんありますよね。


同様に、あなたが今持っている能力、スキルもいつか時代遅れになるかもしれません。能力・スキルの種類によっては、あまり古くならないで長持ちするものもありますが、多くの場合、「その能力やスキルは今は必要とされていません」と言われてしまう日がくる可能性の方が高いのです。


だからこそ、将来に通用する能力・スキルを身につけるために、常に「学び続けること」が大事になってくるのです。


キャリアデザインの実現を支えるもの、それは、「学び続けること」だと私は確信しています。


(キャリア・アドバイザー 松尾順)

2007.02.14

[] ホワイトカラーエグゼンプションで幸せな会社生活


皆さん、今日は。

社会保険労務士講座を担当しているイシワタと申します。

ということで、今回は、

先ごろ話題になっていたホワイトカラーエグゼンプションに関するお話をお届けします。


昨年末頃から盛り上がっていたホワイトカラーエグゼンプションですが、この制度の導入を目的にした労働基準法改正案の提出が、今度の国会ではなくなったようです。

この制度では、


  • 研究開発・企画立案・調査分析などの仕事につき、
  • 自分の業務に関して裁量を持つ人を、
  • 働いた時間ではなく仕事の成果で処遇していく」

とされています。


これまで日本の労働契約では、労働の対価としての賃金は、労働時間を基準に支払われていました。

また、労働時間は、労働者人間的な生活を営む条件(=労働条件)の大切な要素でもありました。


労働契約というのは、雇われて働く人(労働者)が使用者と結ぶ契約です。

ですから、使用者(会社の代表権をもつ社長など)は労働契約には縛られないわけで、どんなに働かされても(?)労働基準法違反ということにはなりません。

過労で倒れても自己責任ということです。


ホワイトカラーエグゼンプションの導入は人件費の抑制が目的です。

その一方で、労働者にとっては、自分の仕事を自分の裁量でこなせるため、自分のスタイルで働くことができ、オフタイムも充実した生活を過ごすことができると宣伝されていました。


ところで、今の日本の会社文化の中で生きる労働者のうち、自分の仕事を自分の裁量でこなすことができる人ってどれだけいるのでしょうか?


もし、今回の改正案が成立して、この新しい裁量労働制で働く人たちが現れてきたら、自分の仕事の内容ややり方を自分で選べる、そんな職場ができてくるのでしょうか?


法律で規定できるのは制度であって、現実の生活の場ではありません。

でも、制度が定着することで、社会・文化が変わっていくことはあるかもしれません。


いつの日か、ホワイトカラーエグゼンプションが当たり前の制度となったときには、プロ野球のシーズンオフみたいな風景が、普通の会社でも見られるのでしょうか?


それが幸せな会社生活であることを楽しみにしておきます。


(イシワタ)

2007.02.13

[][] 写真レポート【通学講座の風景(2)】


本記事はTOEFL通学講座の教室風景をレポートした記事でしたが、開講教室の場所が変更となりましたので内容を修正させて頂きました。最新情報はZ会キャリア開発コースのWebサイトにてご確認願います。【2007年4月11日修正】

2007.02.12

[] 留学準備の第一歩!


アメリカカナダの大学・大学院へ正規留学する際には、TOEFLスコアが要求されますが、2005年9月(日本では2006年7月)より、従来のPBTCBTに替わる新しい試験として、iBTというインターネットによる試験が導入されました。


このTOEFL(R) iBTがどんな試験かを知ることから、留学準備を始めてみませんか?


この試験は、ReadingListeningSpeakingWritingの4セクションで構成されていて、「読む・聴く・話す・書く」の技能を総合的に判定します。

従来の試験からの大きな変更点としては、

  • 統合型問題の導入
  • Speakingセクションの導入
  • Structure(文法)の廃止
  • 全セクションでメモ書きが認めらる

などが挙げられます。


また、試験時間は4〜4.5時間となかなか長丁場。

私もiBTになってから何度か試験を受けましたが、いつもと違うパソコン・キーボードに向かって、長い時間、マイク付きヘッドフォンを着用しているのは、意外に大変でした。


それぞれの受験者がそれぞれのペースで試験を進めていくという環境に対して、自宅での学習で備えるのはいろいろと限界があるかもしれませんが、普段から、比較的長い時間、集中力を切らさずに学習することをお勧めします。


さて、Z会でも、この4月から、「留学」という夢に向かって頑張るみなさんをサポートするために、新宿で通学講座を開講することになりました!

興味のある方は、ぜひキャリア開発コースのページに遊びにきてください。

お待ちしています!


(べにやま)

2007.02.10

[] 「さっぽろ雪まつり」で雪像を作ってきました!


先週、仕事をサボってこんなもの↓を作っていた。

f:id:zkai:20070210114842j:image:w150


これは何かと言いますと。

「それ行け!おたまじゃくし隊」

という(マイナーな…)漫画にでてくる、脇役の「なまずさん」です。


で、これはどこかと言いますと、札幌大通公園西12丁目…。

そうです、「さっぽろ雪まつり」です。


2メートル四方の雪の塊を削りだして、2日がかりで作りましたよ。

「寒い中、そんな作業して何が楽しいの?」と変わり者扱いされつつ…。


それにしても、自分達の作った「なまずさん」のかわいいこと!

100体以上いる、同サイズの雪像の中でも際立ってかわいい。

自画自賛。


素人が鉈と斧とスコップで創作する雪像は、文字通り荒削りですけど、何かモノが出来上がる感覚っていいですね!


…というわけで、会社に帰ってくると、みんなちゃんと仕事してました。

さ、アタシもシゴト、シゴト…。


(よねも)

2007.02.09

[] 大学院情報の収集は大変!



大学院に進学したい!」と思い立ったらまずすることは・・・

情報収集ですよね。


でも、インターネットで簡単に情報が検索できる時代だとはいえ、結構面倒なことは多いものです。

たとえば大学院ごとの情報を調べたいときに、大学名を一つひとつ入力して検索していくのは手間ではありませんか?


そこで、大学院進学を目指す皆さんを応援するために、キャリア開発コースサイトには、情報収集に便利な大学院リストをご用意しています。


主な大学院研究科のサイトにリンクを張っていますので、様々な大学のサイトに簡単アクセスが可能です。


リストの種類は

の全4つ。



・・・「なんだ、情報じゃなくてただリンクが貼っているだけか」なんて言わないでくださいね。


学部に比べて研究科は規模が小さいため、サイトによっては学部と共通の画面であまり情報がなかったり、全く別に独自ページを作っているため所在を見つけづらかったりと、研究科や受験に関する詳しい情報が得られる画面を見つけるのも結構大変だったりするんです。


しかも、志願者数も増え進化がめざましいものですから、研究科の新設、改組、名称変更などもしばしば。


だから、せめて入り口だけでも楽チンに、ということでこの「大学院リスト」です。

主要大学院研究科ごとに、心理系は指定を受けている専攻に直接リンクを貼っていますので、自分の欲しい情報にいち早くアクセスできると思いますよ。


院試講座担当が大学院のサイトをあちこちさまよって作り上げたこのコを、皆さんぜひ使ってやってください!


キャリア開発コースサイトの大学院セクションには、他にも受講者の受験体験談「よろこびの声」やお問い合わせコーナー「キャリア相談ルーム」などのコンテンツもありますから、ぜひ情報収集にご活用くださいね。


(とりや)

2007.02.08

[] 「自分の人生」を生きよう


キャリア・アドバイザーの松尾順です。


テレビや雑誌などで紹介される「セレブ」な人たちの贅沢な生活。あこがれますよね!

  • えー、年収○十億円だって!
  • 外資系企業の社長ってかっこいいなあ。社長室も広々してるし!
  • プール付のこんな豪華な邸宅に住んでみたい!

そして、おそらく心の中でこんな思いがわきあがってくる人もいるでしょう。

  • 「あの人のように偉くなりたい!」
  • 「あの人のように有名になりたい!」
  • 「あの人のような金持ちになりたい!」

こんな気持ちを持つことは、決して悪いことじゃないですよ。

いわゆる「上昇志向」が、ハードな仕事にも打ち込める原動力になる場合もありますから。


私だって若いころは、そこそこの「上昇志向」がありました。

偉くなりたい、有名になりたい、とはあまり思いませんでしたが、「金持ち」には、やはりなりたかったです。

いまだってまだあきらめたわけじゃないし・・・(笑)


でも、「偉くなること」や「有名になること」「金持ちになること」は、自分自身が本当に求めていることかどうかについて、転職などの「キャリアの節目」にはじっくり考えたほうがいいですね。


これ、別の表現に変えるなら、

「偉くなったり有名になったり、金持ちになれたら自分は幸せか?」

という聞き方でもOKです。


もし、この質問に躊躇なく「YES」と答えることができるなら、迷わずセレブの道を目指しましょう!

応援します。

でも、そう聞かれると、実は「よくわからないなあ」という答えになるのなら、

「自分は、どんな人生であれば幸せを感じることができるのだろうか?」

についてしっかり考えたほうがいいです。

もちろん、これはとても難しい質問ですから、すぐに答えがでなくてもかまいません。


ただ、注意してほしいのは、周囲の偉い人、有名な人、金持ちな人にあこがれるだけじゃなく、その人の生き方をそっくり真似しようとしないことです。

人生の目標としての「ロールモデル」(目指したい人物像)を持つことはいいのですが、あなたはあなたです。

目標とする人そのものには絶対になれません。


ロールモデルそっくりになろうと努力する人、こんな人は「他人の人生、キャリアを生きている人」です。

自分の人生、キャリアを生きていない。

あなたには、あなた自身の、あなたらしい生き方、キャリアの積み方が別にあるはずなのに。


最初のうちはともかく、どこかのタイミングであなたのロールモデルを捨て、「自分らしい生き方はどんなものだろうか」、つまり「自分が幸せでいられる生き方、キャリアとはなんだろうか」ということをしっかり自分で考え、行動することが大事です。


自分の人生を生きましょうよ。他人の人生を生きないで!


(キャリア・アドバイザー 松尾順)

2007.02.07

[] FPから見た投資のはなし1


ペイオフって知っていますか?


はじめまして。

FP技能士講座の担当をしています。

FP(ファイナンシャルプランナー)の視点から、投資のおはなしをしていきたいと思います。


さて、「これからの時代、自己責任資産をふやしていかなきゃな」

そう考えている人は多いのではないでしょうか?


でも、ペイオフが解禁されて、預金保護がなくなったし、心配だ。

そうです。2005年4月にペイオフが解禁されました。

ペイオフって?


万が一金融機関が破綻した際に、預金者の保護などをはかるために、「預金保険制度」があります。

預金保険制度の対象となる預金等とは、

などです。

いわゆる、「貯金・預金」が含まれています(郵便貯金は「郵便貯金銀行」となった時点で対象となる予定です)。

ペイオフとは、この預金保険制度で保護する金額に、「元本1,000万円とその利息」という上限を設けるものです。

元本2,000万円を銀行に預けていて、その銀行が破綻してしまった場合、元本の半分しか保護されません。


じゃあ、すべて1,000万円ずつ、ちがう口座を作ればいいと思ったかもしれません。

しかし、同じ人がちがう預金口座を持っている場合、それらを合算して1,000万円まで保護することとなっているため、同じ金融機関であれば、ちがう口座を作っても保護される金額は変わりません(これを「名寄せ」といいます)。

結局、万が一預け入れていた金融機関が破綻してしまった場合、預金は1,000万円(元本)しか保護されないということです。


一番安全な預金が全額保護されないなら、お金はタンスに入れておいた方が安心?

確かに、タンスに入れておけば、お金が目減りする可能性はないですよね(盗難にさえ気をつければ)。

それでも、経済全体がデフレでなければ、お金はタンスに入れておくべきではありません。

なぜか?

以下の3つの理由があります。


理由の詳しい説明はまた次回。



  • 今日の株価 2007年2月7日(水)

 日経平均株価 17292.32円 (前日比−114.54)

 TOPIX  1728.36 (−4.06)

2006年4月7日高値(終値)17563.37円の更新を目前にし、日経平均株価は足踏みが続いています…


(ながの)

2007.02.06

[][] 写真レポート【通学講座の風景(1)】


キャリア開発コースでは資格取得・大学院入試対策の通信講座を開講しています。

今春、そのキャリア開発コースに新しい学びスタイル「通学講座」が加わります!


「通学講座」はその名の通り、教室に通い、講師と向かい合ってスキルを高める講座です。

講座の種類は、就職活動や昇進・昇格などビジネスパーソンに必須スキル【TOEIC】と、留学と言えば当然のように求められるスキル【TOEFL】

教室は東京・新宿駅近くです。


2月より4月開講クラスの受付が始まりました!

  • 講座の詳細が知りたい方は

→ 【レベル別の実践的授業】TOEIC講座【少人数参加型授業】TOEFL講座

  • 今すぐ資料のお求めの方は

→ 【資料請求フォーム】


さて、「教室」ですからどんなところで学ぶのかは気になるところ。

写真レポートで雰囲気をお伝えしますね。

今日はまず、TOEIC通学講座の教室をご紹介します。


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TOEIC通学講座の教室は、新宿駅西口すぐの小田急ハルク7Fにある「新宿産経学園」の中です。

ビックカメラ」が入っている建物ですので分かりやすいですよね。

「産経学園」は日本で最初のカルチャーセンターです。


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受付で受講証を見せて教室へ。教室内での飲食はOK!受付では飲み物が売っていますよ。

ちなみにハルクは全館禁煙新宿区歩きタバコ禁止なので喫煙者の方はご注意くださいね。


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産経学園ではさまざまな講座があります。

趣味実用、話題のヨガからコーチングなどのスキルまで多種多様。

Z会TOEIC通学講座は「第1教室」で毎週日曜日に行います。



以上、TOEIC通学講座の写真レポートでした。

これからも随時、教室や授業の雰囲気などをお伝えしていきますね。


来週は、TOEFL通学講座の写真レポートをお届けします。


(イヅクラ)

2007.02.05

[] 春からはじめる英単語学習


こんにちは。立春も過ぎ,長い冬ももうすぐ終わり。

春が待ち遠しいですね。

春は,書店の語学書コーナーが最もにぎわう時期です。

語学書販売部数も年間で最も多くなります。

春の書店には,「今年こそは」という気持ちがあふれているのですね。


そんな皆さんの気持ちに応えるべく,編集部では寒く長い冬にじっくり仕込みをしてきました。

いま私が担当しているのは,3月中旬頃発売予定の『速読速聴・英単語 Core 1800 ver.2』の改訂作業です。

この『速読速聴・英単語』シリーズは,シリーズ累計70万部を超えており,たくさんの方にご愛読いただいています。

これだけ多くの方に活用していただいているのは,「単語を長文を読みながら覚える」という本シリーズの学習法を気に入っていただけているからでしょう。


「英単語」というのは,英語学習をやろうと思ったときにまず思いつく分野ですが,皆さんはどんなふうにして単語を覚えていますか?


・export→輸出

・commerce→商業の

・ministry→省

・annual→毎年の,年間の

という1語1訳で暗記していても,単に記号の暗記,パズルみたいなもので,「英語」の頭はほとんど使いませんね。


速読速聴・英単語』なら,長文を読みながら,ストーリーと一緒に単語を覚えられます。

今私が編集している原稿から,少し抜き出してみましょう。

China expects its exports and import to be basically balanced by 2010, the Commerce Ministry said...(中国輸出入の均衡をはかれると見込んでいると(中国商務省は述べた…)... Annual growth in total trade is likely to slow...(…貿易総額における年間成長は鈍る可能性がある…)

こんなふうに,長文で覚えたほうが,印象に残るうえ,英語に触れることで,「単語力」だけではなく「英語力」がつきます。


これは『速読速聴・英単語』がなくても,自分でもすぐにできます。

(私も,受験生のときには,入試問題などを使ってやっていました)

とにかく英語を読んで,気に入った英文,出会った英文で覚えたい単語をピックアップして,どんどん覚えていきましょう。

どんな単語を覚えていいか迷うようなら,レベルに合わせて頻出単語を集めている『速読速聴』シリーズを活用すると効率的ですね。


英単語習得は,英語にできるだけたくさん触れることが一番大事です。

皆さんの英単語学習法もぜひ教えてくださいね。


さて,『速読速聴・英単語』は,オンラインテストも,ランキング機能などをつけて3月15日頃,大幅リニューアルします。

春になったら,ぜひZ会のサイトに遊びに&勉強しに来てくださいね。

お待ちしています。


(ヨシダ)

2007.02.02

[] 学ぶ意欲さえあれば

アグネス・チャンが、家計を支える旦那さんを日本に残し、3歳の長男を連れ、さらに次男を懐胎したまま、アメリカスタンフォード大学教育学部博士課程に留学したのは1989年。

そして、スタンフォード大学東京大学の卒業生の10年後を調査し、日米両国の男女間格差をまとめ、教育学博士号(Ph.D.)を取得したのは1994年

私が結婚したのはその1994年でした。


その時は、まさか13年後に、教育学博士課程に学ぶ妻を、アメリカイリノイ州立大学に送り出すことになるとは思いませんでした。

本日2月2日、成田を飛び立った飛行機はシカゴへ向かいます。


私自身は、学問とは学ぶ過程や学ぶ姿勢こそが重要であって、学位などというものはその結果ついてくるものでしかないと思っています。

しかし、せっかく時間と費用をかけて学ぶ以上、目標は最後まで全うしてもらいたいものです。


学ぶ意欲のある女性が、結婚(家庭)と学問(仕事)の二者択一を迫られることは、今の日本ではまだまだ多いでしょう。

しかし、学ぶ意欲のある女性を選ぶことは、男性にとっても得るものが大きいと、私は感じています(家政婦を望む男性には、縁のない話だとは思いますが)。


学ぶ意欲のあるすべての皆さん、ぜひ、後悔のない人生を自ら創造していきましょう。その気になりさえすれば、いくらでも道は開かれています。


(クロダ)

2007.02.01

[] ご挨拶と自己紹介


「キャリアでざいんBOX」をお読みになっている皆さん、初めまして。

キャリア・アドバイザーの松尾順と申します。


今年(07年)2月より私が担当させていただく「キャリアデザインのはなし」では、皆さんのキャリアづくりのヒントになるようなことをいろいろと書いていきます。


今日は初回でもありますので簡単に自己紹介します。

出身は、福岡県の「八女」というところです。「やめ」と呼びます。「八女茶」の産地として知られています。まだ全国区のブランドにはなっていませんが、地元の人間に言わせれば、静岡のお茶より「八女茶」の方がおいしいぞ、などと勝手にライバル意識を燃やしていたりします。(笑)


現在、年は40歳ちょっとです。5年ほど前に、シンクタンク広告代理店、ネットベンチャーなどを経て独立しました。事務所は、東大本郷キャンパス近くにあります。実質的には個人で仕事をしていますが、いちおう法人化しています。会社名は、「シャープマインド」です。


主な仕事内容は、大きくは2つあります。ひとつはアンケート調査や広告・販売促進の企画など、企業のマーケティング支援。もうひとつが、キャリアデザイン系のお仕事。今回のブログ執筆もその一環となりますね。


キャリアデザイン系の仕事としては、これまで、大手企業の社員さん対象の社内研修で、キャリアデザインの講師を勤めさせていただいたり、非常勤講師として大学生を相手にキャリアデザインの講義を担当してきました。また、弁護士さんに法律の相談をするのと同じイメージですが、社会人個人の方のキャリアデザインの相談に乗っています。(一般に「キャリア・カウンセリング」と呼ばれているものです)


次に、なぜ私がキャリアデザイン系の仕事に取り組んでいるかをお話したいと思います。一言で申し上げると、「私自身、自分のキャリアデザインに悩み、苦しんできたから」です。


私が新社会人となった20年ほど前、1980年代でしたが、まだ「フリーター」という言葉は誕生しておらず、転職は今ほど当たり前ではありませんでした。そんな時代に、多くの人と同様、私もまた「自分が何をやりたいかよくわからない」まま無我夢中で働き、会社を何社も渡り歩きながら、手探りでキャリアづくりをしてきました。


幸い、今の私は、これまでのキャリアを踏まえて、「今後どのようなキャリアにしていきたいか」について明確な夢と目標、そこにたどり着くまでの地図を持っています。でも、正直に告白するとここにくるまでにずいぶん時間がかかりましたよ。正直に告白すると、若いころからずーっと悩みっぱなしでした。「答え」が見つかったのはつい最近のことです。


これからおいおいお話していきますが、キャリアに正解はありません。「本人が納得できるキャリアであるかどうか」が重要です。したがって、誰か他人から「答え」を教えてもらうことはできず、自ら考え、悩み、じっくりと「自分なりの答え」を見つけていくしかないのです。


ただ、「自分なりの答え」を見つけるにあたって、役に立つさまざまな公式、つまり枠組みや考え方があります。あるいは、幾何学の問題のように、図形に「補助線」を引いたら突然答えが見えてくる、そんなありがたいヒントが世の中にはたくさん存在しています。私はそうした公式や補助線のほとんどを、時に手痛い失敗、時に成功した実体験を通じて学んできましたが、できれば、あまり痛い目には会わないほうがいいわけです。(笑)


そこで、私自身の体験に加えて、さまざまなキャリア関連の理論や実例を徹底的に学んで、今キャリアデザインに悩んでいる人たちに、キャリアづくりに役立つ公式や補助線の引き方をお伝えしたいと考えました。これが、キャリアデザイン系の仕事に取り組んでいる根本の動機です。ですから、こうしてZ会ブログでキャリアデザインについてのお話ができる機会をいただいてとてもうれしく、またワクワクしています。


私の目指すキャリアの理想は「幸せなキャリア」です。


必ずしも楽ではないし、大変な試練を乗り越えなければならない時もあるかも知れません。でも、生きている実感と喜び、ワクワク、そして、自分の成長が実感できるキャリア、そんなキャリアがあなたに幸せをもたらしてくれるんじゃないかと思います。


どうでしょうか。あなたも「幸せなキャリア」を目指したいと思いますか?


このブログでは、「幸せなキャリア」を目指したい方に役に立つ情報をお伝えするつもりですので、ぜひ、ブログの内容についての感想やご意見、質問などをお寄せくださいね。


よろしくお願います。


(キャリア・アドバイザー 松尾順)