第117回日商簿記検定試験2級合格!


厚生労働省から17日に発表された「都道府県別生命表の概況」によると平均寿命は男性が78.79才、女性が85.75才だそうです。都道府県別に順位付けもされていますが、やはり自分が住んでいる県は気になります。


えっと、静岡県は・・・・・・


男性6位(79.35才)、女性16位(86.06才)!


おぉ、ずいぶんと上位じゃないですか!なんとか全国平均は越えたいなぁなんて思っていますが、それもこれも日々の食事や生活への心掛けが大切ですよね。



っと思っていましたら、厚生労働省から同日にこんなスローガンも発表されていました。


「向き合おう 自分の体 自分の生活」


生活習慣病予防週間」を来年2月1日〜7日に実施するにあたってのスローガンということです。「平均寿命」の情報を出しながら「生活習慣病予防」も同時に打ち出し相乗効果のアピールを、という狙いでしょうか。


はい、向き合います、来年こそは・・・。

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さてさて、本日簿記2級の合格体験記を掲載しました。11月試験に合格したM.Kさんです。おめでとうございます!!


M.Kさんは大学4年生。約3カ月の勉強期間、Z会の講座のみを集中して取り組んで見事合格されました。昨日主催元から発表された試験結果を見てみると、M.Kさんが合格した第117回の日商簿記検定試験2級はここ数年で見てもとても低い合格率(20.7%)でした。厳しい中での合格ですから喜びもひとしおかと思います。


そんなM.Kさんの体験記からこの言葉をチョイス。

簿記の取得は、あくまで通過点だと考えています。財務会計に関する知識は、業種に関わらず、これからの社会人には必須項目の一つです。学生でなくなったとしても、常に変化する社会で生きていくために、勉強は続けていきたいです。


とっても前向きなメッセージですね。


M.Kさんの体験記はこちらから。


(イヅクラ)