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Z会ブログ


2007.12.19

[] 女性の自立と宅建資格


12月5日に平成19年度宅建試験の正式な合否が発表されましたが、それと同時に、たくさんの合格のお知らせをいただき、そのうち3名の方からは早速合格体験記を寄せていただきました。

この3名の方が全員女性であることからもわかるように、女性からの合格のお知らせが圧倒的に多いのが印象的でした。


私は、宅建には男性的なイメージを持っていたのですが、最近の不動産屋さんでは女性社員の方に接客されることも多く、もはやそのイメージは古いのでしょう。


宅建の資格は、不動産業界に就職する時に有利であることはいうまでもありませんが、他の多くの資格の中では比較的難易度が低いので、最初に挑戦する資格としても適しています。

宅建民法関連の基礎知識を得ながら学習の習慣を身につけ、行政書士・社会保険労務士・司法書士などの方面に広げていったり、あるいはさらに不動産に特化して不動産鑑定士・土地家屋調査士などの方面へ広げていく道も開けます。

また、不動産業界に就職しなくても、今後自分で家を借りたり買ったりする時に役に立つ実用的な知識が得られます。

まさに、自立して生きたいと考えている女性にふさわしい資格です。


現在、今年の出題傾向をふまえ、来年度版に向けての改訂を鋭意進めています。

Z会の宅建講座は今年始まったばかりで、今回が最初の改訂ですが、耐震偽装問題などの影響から、建築基準法などの法令上の制限が非常に厳しくなっている点が特色となっています。資格取得を抜きにしても、マンションや一戸建ての購入を考えていらっしゃる方には、ぜひ知っておいていただきたい知識ばかりです。


これからお申込の方でも、新版テキストが完成しましたら、新しいものをお送りしますので、安心してお申込ください。

思い立った時が勉強の始め時です。


(クロダ)

2007.11.21

[] 第117回日商簿記2級試験について


先日の日曜日、

木枯らし1号が吹いておりました。

風がとっても強く、

寒かったと記憶しております。


日商簿記2級の試験、

手ごたえはいかがでしたでしょうか。


今回手ごたえ十分◎といった方、

次回に向けてまた再起をかける方等

悲喜こもごもといった感じでしょうか。


Z会では12月上旬に、

今回の解答・解説をマイページ上にてお知らせいたします。

Z会簿記2級講座受講生の方、対象となります。


受講生の方は、是非、今回の結果を振り返りながら

ご一読くださいね!


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

なお、今回の問題内容は以下のとおりでした。

第1問[仕訳問題]

1.不渡手形

2.受託買付

3.消費税

4.減価償却(生産高比例法)

5.積送品・荷為替


第2問

特殊仕訳帳から残高試算表を求める問題

→2重仕訳に注意して9月30日現在の借方・貸方欄を求める問題でした。


第3問

本支店会計の問題

→残高試算表を穴埋めする推定問題でした。


第4問

個別原価計算

→製造指図書ごとに仕掛品・製品勘定を作り解いていく問題でした。


第5問

CVP分析

→直接原価計算の問題でした。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

さぁ〜、

第118回日商簿記2級試験まで、

あと95日です!


次回受験予定の方は、

来年の抱負に

簿記2級合格」という志を胸に刻み、

これから頑張っていきましょう。


(たかい)

2007.11.16

[] 要介護認定の流れを実学習しました


こんにちは。社労士講座担当のイシワタです。

先週の金曜日は社労士試験の合格発表でした。

合格された受験生の方、おめでとうございます。

残念ながら不合格だった方、いろいろとつらいところですが、ここまでがんばって勉強してきた努力を将来に生かすためにも、気持ちを切り替え、新しい目標に向かってスタートを切っていただきたいと思います。

Z会社労士講座も11月から2008年度試験対策講座が始まりました。再受験の準備を始めるにあたっては、Z会講座もご検討いただけると幸いです。


さて、今日は我が家の事件を紹介します。


私は、妻と子ども、妻の母親と同居しています。

妻の母親は高齢のため、近年、なかなか思うように体が動かせなくなっており、一昨年より要介護認定を受け(当時、要介護2)、介護保険サービスを利用していました。

私はZ会でフルタイムの仕事に就いていますが、妻も常勤の仕事をもっており、子どもは学校に通っているため、日中、彼女は1人です。そこで、これまではデイケアサービスと訪問介護サービスを組合せ、1人になる時間帯でもやっていけるようにしてきました。


この9月、要介護認定の有効期限満了を迎えたので、主治医からの書類の提出(意見提出)や面接調査などの認定審査が再度、行なわれました。


今年はたいへん暑い夏でしたが、そのせいか、結果を待つ間に、体調を崩してしまった妻の母親は通常の食事が困難になり、2週間ほど入院をしてしまいました。

その後、認定が届いたのですが、結果は要支援2でした。いっしょに暮らす家族としては、彼女の状態が改善したとは考えられず、また、面接調査後ではありますが入院をしたというのに、介護状態が2段階軽くなったという判定です。


このままでは、これまで利用していた介護サービスが利用できなくなることになってしまいます。そこで、再審査を請求したところ、認定結果は要介護1に変わりました。

これから再度、ケアプランを作ることになるでしょうが、従来と大きな変更がないような形で、母親が日々の生活を送ることができることを願っています。


高齢者を巡る公的介護・医療保険制度は、対象者の増加やサービス利用の拡大に伴い、当初の事業計画に沿った各種事業は、収支のバランスが取れなくなってきています。そのため、ここ数年、介護保険法の改正や高齢者医療確保法の施行など、相次いで制度に手を加えています。


妻の母親の件も、法改正だけでなく、それに伴う認定方法の厳格化や基準の変更など、運用面の変化が背景にあるものと思います。身近な実例で社会保険制度の実態を勉強してしまいました。

(イシワタ)

2007.11.09

[] 試験間近です!

こんにちは。


今週末いよいよH19行政書士試験が実施されますね。

昨年から新形式が導入されたこともあり、

今年の出題はかなり注目されるところです。


明日、試験前日となりますが、

皆さんはどのように過ごされるのでしょうか。


ちなみに今までの試験人生を振り返ってみると、

私は結構試験って好きだった気がしています。

(もちろん嫌だなぁと思う気持ちもあります。)


何が好きかといえば、問題を開くまでの緊張から

問題をざっと確認した瞬間の安堵と戦闘モードへの切り替え。

そして終わった時の爽快感。


社会人の場合、自分を試される場面というのは多いですが、

試験のような大イベントというよりは、

日々の比較的小さなことが主で、

そんな爽快感もなかなか感じることができていない日々です。

(私の中では仕事で感じる爽快感は別の種類です。)


試される状況がなければ努力しないのではいけないですが、

そんな毎日の中で忙しさにかまけて、目先の仕事をこなして終わってしまう

というのも、また事実なんですよね。


ところが、最先端を走っている人達って資格を取ったり、

語学を勉強したり、仕事+αの部分でも、やはりそれだけの努力をして、

それだけ試される状況に自ら身を置いているんですよね。

そして、その努力が良い結果を生み、評価を受け、またより試される状況になる。

そしてまた努力・・・


試される=成長


忙しいと言う前にまず何か始めなければ、この好循環には入れません。

私も自分に言い聞かせて頑張らなくてはです。


明後日試される皆さんは、すでにこの好循環の中に入っている、

もしくは入ろうとしているはずです。


自信を持って、積み上げてきた努力の結果を思う存分出してきて下さい。

ご健闘をお祈りしています!


(ドウニシ)

2007.10.29

[] 宅建試験


 平成19年度宅建試験が、10月21日に行われました。

 その解答と詳しい解説を以下のサイトにアップしてありますので、ご参考になさってください。


 http://www.zkai.co.jp/ca/g/law/takkenindex.shtml


 以上のページにある、「平成19年度宅建本試験はこう解けた!」をクリックしてください。


 正式な合格発表は12月5日ですが、およその合格ラインは35点前後と思われます。

 すでに、自己採点で合格を確信された方々からは合格のご連絡が、そしてまた「来年もお願いします」といったお知らせも届いております。

 Z会宅建講座は今年開講したばかりですが、こうした皆様の貴重なご意見を伺いながら、さらに使いやすい、わかりやすい講座へと進化させていく所存です。

 今後ともよろしくお願いいたします。

 

(クロダ)

2007.10.22

[] 2008年度試験対策社労士講座まもなく開講 …労働法分野の主な改正点…


こんにちは。社労士講座担当のイシワタです。


この時期、南北に長い日本では、地域により気候がずいぶん違いますよね。私たちが働く静岡県東部では、先週ぐらいからめっきり秋めいてきました。私服では通年アロハの私ですが、職場では長袖シャツに替えました。これから秋が深まるにつれ、おいしいものが出回りますね。この時期の楽しみは、私の場合、なんと言っても新そば。

落ち着いて休みが取れたら、うまいそばをゆっくり食べ歩きたい(それは何時??)。


蕎麦屋探訪記は次に機会に譲るとして、今日は本業の社労士講座のご案内です。

2008年度試験対策講座がいよいよ11月より開講です。

今回の改訂では、(1)アウトプット演習を大幅に拡大し、(2)2008年4月までに施行の改正情報を掲載しました。


(1)アウトプット演習の大幅拡大

Z会社労士講座は、少ない学習時間で必要な知識を身につける学習効率を重視した設計です。そこで、基本テキストを徹底的に理解することを主眼にして、これに繰り返し取り組むことで知識の定着を図り、最終的に合格に必要とされる力をつける学習法を提案しています。

一方で、2007年度講座の受講生の中で、学習スタイルがアウトプット演習中心という方からは、問題演習の増量のご要望をいただきました。

そこで、今回の改訂では、基本テキストは、効率重視という講座コンセプトがぶれることのないように試験対策上必要不可欠な内容に絞り、アウトプット教材である精選問題集は、268ページ→424ページと大幅にページアップしました。

もちろん、最新の法改正に合わせた出題です。

アウトプット学習タイプの方にも不足感を感じずに取り組んでいただけるものと思います。


(2)2008年4月までに施行の改正情報を掲載

前回(9月26日)の記事で高齢者医療確保法関連の話を紹介しましたが、今回は労働法関連の主な改正を紹介します。


1. 労災保険法

  • 労働福祉事業から社会復帰促進等事業に変更

2. 雇用保険法

  • 短時間労働被保険者の区分の廃止→一般の被保険者に一本化
  • 特例一時金の支給額の変更(基本手当日額の50日分→30日当分の間40日)分)
  • 教育訓練給付の支給要件期間(3年以上→初回のみ、当分の間1年以上
  • 雇用福祉事業の廃止
  • 国庫負担の変更(高年齢雇用継続給付の国庫負担の廃止に、その他の国庫負担額は、当分の間本則の55%

上記も含め、9月時点で判明している法改正を教材に反映しました。

また、これからの法改正に関して、Z会社労士講座では、Web上の会員専用ページ(マイページ)で最新情報をお伝えする予定です。

これから社労士試験の学習を検討されている皆さん、どうぞ、安心してご受講ください。


(イシワタ)

2007.10.19

[] 「情報処理技術者試験」センスのいいネーミングを!


10月21日(日)は情報処理技術者試験の秋期試験が実施されます。


受験生のみなさん、頑張ってください!最後の1問・最後の1秒まであきらめず、単純なミスがないか確認しましょうね。


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ところで、「情報処理技術者試験」の試験制度が変わる、という動きがありますよね。



試験がどう変わるのかについては様々なところで発表されていますので割愛しますが、ひとつ個人的に気になることがあります。


「名称」です。



試験区分名称は現在のところ「仮称」となっており、「今後、経済産業省にて検討・決定される」とあります。発表されてる名称でほぼキマリなのか、それともこれから大きく変わるのか。


新試験制度が成功するか否か、新しくなる試験内容ももちろん重要ですが、名称っていうのもとっても重要な要素ですよね。履歴書に書き込んだり、アピールする際に、どうもピンとこない、よく分からない資格名称だとせっかく試験に合格してもなんか損した気分になるかも・・・。


そういう意味で自分の中では「初級シスアド」が「発展的に解消」されて始まる「エントリ試験」という名称がどうもひっかかります。( )付けで「ITパスポート試験」というのもありますが、これってどうなんでしょうかね。


11月末に最終報告がされるようです。その最終報告で名称も決定するのかどうかは分かりませんが、ここはぜひ「センスのいいネーミング」をお願いしたいところ。経済産業省さん、ぜひ広く長く愛される名称をお願いしますー。


(イヅクラ)