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虹色のリンゴ

2017-01-23 DSbluebox R4

 ホビーセンターでyaasan から一足お先に基板を分けていただけたので、日曜日の夜に早速組み立てを始めました。部品表はネットに掲載されておらず、部品の入った袋に紙ベースの物が入っていました。多分意図があっての事だと思われるので、ここには掲載しません。

組み立て全般としては、難しい所(笑)は1カ所だけです。それから半田などの通常の工具以外で必要な物は「フラックス」はあった方が良いです。半田ごては小生は温度調整機能のついたものを利用していますが、通常のもので大丈夫です。ただ鏝先は少し細い方がやりやすいです。

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  1.  基板と部品のチェックを行います。目視の状況と数があっていればいいだけです。

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  1.  半田付けは、背の低い部品から行うのが大鉄則です。まず最初にチップ部品です。これは基板のランドにフラックスを少量塗り、チップ部品を載せます。フラックスが半乾きの時に載せると、チップ部品の足がフラックスにくっついて部品が固定されます。半田付けがしやすくなります。放熱部分はしっかりと半田を流すようにします。ワット数の少ない鏝でやると半田が思うように流れず、少し苦労すると思います。フラックスはリムーバもしくは無水アルコールで拭き取ると良いです。

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  1.  次に抵抗器をいっきにやっつけます。目視でも良いですが、念のためテスターでちぇっくしながらやると良いと思います。
  2.  ICソケットをやります。基板から浮かないよう注意します。4隅をつけてから残りの足をつけていきます
  3.  積層セラミックコンデンサをつけます。L字ヘッダを712の上に来るようにコネクタがささるスペースを空けて半田付けです。C3は取り付けた後寝かした方が良いです。
  4.  コネクタや電解コンデンサをつけます。セラロックなどタクトスイッチ以外の物をつけます
  5.  タクトスイッチはスイッチの底面と基板を密着させ取り付ける必要があります。底が浮いているとケースの穴からタ クトスイッチのノブが出なくなります。

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  1.  液晶へのコネクタを取り付けます
  2.  ロッカースイッチの配線をします。で、これがほんの少し面倒です。まず、長さがきつきつで余裕がありません。片側のコネクタ2つありますが根本で切り落とし、ロッカースイッチへ配線をします。熱容量が大きいので、容量の小さい鏝でやると半田が流れてくれるのに時間がかかります。その間にスイッチの破損が考えられます。フラックスを塗って共晶半田等融点の低い物を使った方が良いでしょう。まあそんなに神経質にならなくても大丈夫とは思いますが、、できればロッカースイッチはコネクタにした方がいいかもしれません。
  3.  328をソケットにさします。凹みがある方が左になります。足を折らないように注意すべきです。予めやや内側に足を曲げておくとすんなりささります。
  4.  これで電気的配線は終了ですので、目視でミスがないか半田不良の箇所はないか確認です。無ければ電源アダプタをつなぎロッカースイッチをオンにして1,2秒後にオフにします。オフにしたら異臭異常発熱等無いか確認します。無ければ再びオンにします。液晶のコントラスト調節VRを回して表示画面が出るか確認します。普通はこれで何らかの表示が見られるはずです。

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 当方での動作確認

  • Nucky氏信号システム(CV書き込みはできる、正常動作する。読み込みはだめ)
  • Fujigaya氏昇圧ポイントデコーダ(信号と同様)
  • kato EF510 HO (デコーダ組み込み済みのもの、機関車のアドレスのみ確認だが読み書き可能)
  • 永末DD51専用デコーダ (デコーダ組み込みDCC化改造、読み書き可能)
  • ワンコインデコーダ(読み書き可能)

バグと思われるもの?

  • LOCO 操作で走行方向を逆向きにするといったん出力は途切れるが、表示が0に戻らない

しかしCV書き換えて即動作チェックできるのでものすごく便利ではあります