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2011-03-20

dvipdfmx の暗号化指定を文書内で行う(BXpdfcrypt パッケージ)

2011-03-09 の記事で紹介した dvipdfmx の機能(special 命令)をパッケージにしてみた。

例えば、所有者パスワードowner)は hoge、ユーザパスワードuser)は空(つまり閲覧は自由)、印刷(print)と情報抽出(extract)は許可するが、改変(modify)は許可しない、という場合は次のようにパッケージを読み込む。

\usepackage[owner=hoge,print,extract]{bxpdfcrypt}

所有者パスワードが foo、ユーザパスワードが bar、印刷は低品位のみ許可、情報抽出はアクセシビリティの目的(スクリーンリーダ等)のみ許可の場合は次の通り(文書を開く時にパスワードを求められ、bar を入力すると、閲覧および許可済の操作が可能)。

\usepackage[owner=foo,user=bar,print=low,extract=accessibility]{bxpdfcrypt}

また、ownerfileuserfile を指定すると、所有者/ユーザパスワードをファイル(それぞれ owner.txt/user.txt)から読み込むようになる。

\usepackage[ownerfile,userfile,extract=accessibility,modify=fillin]{bxpdfcrypt}

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