土日も仕事だったんだけれど、神田だったんでついでに
噂の秋葉原をぶらぶら...なんか駅前の様相も一新して
たのね。。しかしあのコスというのはもう街が劇場化して
てなんだかおかしな現象ですなあ。。劇場化というのは昔
から所を変えて存在していた現象とはいえるんだろうけれ
ど、秋葉原かあ。。エロによってる所が現代的ともいえる
かな?でもなんというかクールというか熱さみたいなもの
はないのね。ちょっとお遊び感が強いというか。。
帰りはなんだか日本語がまるで聞こえないっていうのもな
かなかおかしかった。。東京は観光客も丸呑み。
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ちまたはオリンピックなんだけれどまるで現実感なし。
日本ってもうオリンピックとか求心力失われつつあるのか
な?これといってヒーローもいないのも確かなんだろうけ
れど、国民的行事みたいなものに興味を失っている様に思
える。フィギュアの予選でアマチュアのスポーツマンも地
に落ちたというのが白日のもとになったというのも大きか
った...かな?電通の作戦は長い眼で見るとスポーツの
衰退を招いているって事かもしれない。いいのか悪いのか
分らないけれど..。アキバのコスプレ眼鏡っこの方によ
ほど現実感があるのかもしれない。凄いこっちゃ。それっ
て。
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写真展用に2Lで大量にテスト焼き。金かかるわ..しかし
組写真っていつも一枚足りない様な気がするのは何故だろう
?多分ほんとうに足らないんだろうな?今更コマ撮れないし
あとは組み合わせを考えるか...
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「松井教授の東大駒場講義録」最近新書ブームらしいのだけ
れど、電車で読むには確かに適当。
惑星系の誕生とかそういう講義なんだけれど、いやはやスケ
ールがでかいのなんの...100万年単位だからなあー。
知的好奇心といえばそうなんだろうが、実際の検証不可能な
レベルで、どうにも現実感があまりないですな。
松井教授の東大駒場講義録 ―地球、生命、文明の普遍性を宇宙に探る (集英社新書)

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日本の映画、特に大作の類を眺めるに人材不足を痛感。同じ
顔ぶれおおすぎ。