よみランド

＜これまでのあらすじ＞
「ファンガイア、私のために働きなさい」
ってあまりに名護さんのキャラクター性を端的に表現しすぎだ！（笑）
　
＜よみうりランド　仮面ライダーキバショー＞
2007.05.24　#4「「スル・ポンティチェロ」
　

雨の天気予報にどきどきしてましたが、降り出したのは夕方から。
というわけで割とショー日和でしたが、この日は一回しかステージみてないので、あれはどういう流れでそうなったんだっけ？って所が無くもない。いつにも増して細部があやふや。
それにしても今回もイクサの名護りっぷりが素敵すぎた。
特に朝のグリーティングで、キバとイクサのソフビ人形持ってきた子供からキバの人形を取り上げてイクサ人形しか記念写真に写らないようにしたのは中の人ノリノリすぎるよ（笑）
面白すぎてシャッター切るの忘れた。
あと、響鬼ショーの時はそうでもなかったと思うんですが、ガルルフォームの声がなんかいい感じに渋くなってきましたよ！
　

俺のボタン！

さて、撮影会の始まる前、階段の中央を占領しておねいさんにたしなめられていた名護さんですが（笑）

撮影会後の挨拶ではなぞなぞに答えられなかったことをキバットに馬鹿にされます。
ではキバとイクサのなぞなぞ対決、ということで早押しボタンを持ってくる司会のおねいさん
「服の真ん中に咲いたお花ってなーんだ？」
「ボタン！俺のボタン！」
夢中でボタンを奪い取る名護さん。


「俺の…ボタンだ！」
「正解！服の真ん中には釦があるよね」
「ボタン…ボタン…アヒャヒャヒャ…」
例によって壊れ気味の名護さん…いいのかこんなんで、と思ったがテレビじゃもっと壊れてるってのが凄いなぁ（笑）
「イクサ…本当にわかってるのかなぁ」