おすすめのスマートホームデバイス
Alexaと連携するベストセラーデバイスを探索する
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スマートディスプレイ
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スマートスピーカー
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おでかけAlexa
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スマートホームハブ
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Echoは音声だけでリモート操作できるスマートスピーカーです。「アレクサ」と話しかけるだけで、音楽の再生、天気やニュースの読み上げ、スマートホームの操作、アラームのセットなど簡単に音声操作。 |
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マルチルームミュージック機能で、複数のEcho端末で同じ楽曲を一斉に流したり、リビングルームのEchoを通じて寝室のEchoで音楽をかけ、寝ている家族を起こすなど、家全体が音楽に包まれた生活空間へと変貌します。 詳細はこちら |
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たとえ音楽が流れていても、雑音の中でも、離れたところからでもしっかりと音声を聞き取ります。
Echoの頭脳となるAlexaはクラウドベースの音声サービスです。話せば話すほど語彙が増えて、話し方や好みを学びます。Alexaとできること
ベッドから出なくても、電気を消すことができます。手元にリモコンが無くても、扇風機やエアコンをつけることもできます。
対応家電は、Amazonスマートホームストアで確認できます。※別途、デバイスを接続するためのハブ(別売)が必要となる場合があります。
今、家にあるテレビやエアコンなどは？
別売Alexa対応赤外線コントローラーがあれば、現在ご自宅で使用されいてるテレビやエアコンなどのリモコン家電も操作できます。
Echoデバイスで会話やメッセージのやりとりをすることができます。呼びかけ機能を使うとEchoデバイスとつなげることができます。Echoデバイスの近くにいる家族を呼びたい時に大声を上げる必要がありません。（呼びかけ機能はデフォルトOffです。使用前にOnにする必要があります）
Alexaを使った会話は簡単です。誰からの着信かも確認することができます。EchoデバイスかAlexaアプリを持っている相手に録音したメッセージを送ることもできます。
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技術仕様
Echo
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サイズ |
148 mm x 88 mm x 88 mm |
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重量 |
821g |
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Wi-Fi |
デュアルバンド Wi-Fi、802.11 a/b/g/n (2.4 and 5 GHz) ネットワークに対応。アドホックモード（またはピアツーピア方式）のWi-Fi ネットワークには非対応 |
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Bluetooth接続 |
A2DPプロファイルサポートにより、スマートフォンの音楽をEchoにつなぎ、Echoのスピーカーで楽しめます。また、EchoをBluetooth対応スピーカーにつなぎ、Bluetooth スピーカーから音声や音楽を再生できます。AVRCPプロファイルをサポートし、接続中のデバイスの再生や停止などを音声でコントロールできます（Mac OS X デバイスには対応していません）。また、Bluetooth 接続にPIN コード入力が必要なデバイスには対応していません |
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オーディオ |
2.5インチ（63.5 mm）ウーファー、0.6インチ（16 mm）ツイーター |
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Alexaアプリ |
iOS, Android, Fire OSのデバイスに対応。 パソコンのブラウザからも利用可能。 |
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保証 |
１年間限定保証付き。 国内の場合、オプションで別売の延長保証をご利用いただけます。Echoの使用時は利用規約が適用されます |
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同梱内容 |
Echo, 電源アダプタ（21W）, スタートガイド |
イメージ付きのレビュー
Echo スマートデバイス接続記(FBへの投稿を転載)
スマートスピーカー実用度実験やってみました！ 最近の賃貸物件もスマート家電対応という売りも出てきましたので、どの程度の利便性があるのかを、リフォームに合わせて設備の検証をしてみました。 候補は、Google スピーカーとAmazon Echoスピーカーです。Googleスピーカーは父宅で義兄がセットアップしていますので、大体の使用感は知っています。Andoroid スマホの方にもなじみがあるので、今回はEchoスピーカーに家電をつないで検証しました。1. まず、Echoはアマゾンの開発なので、関連業者による対応デバイス(機器、装置、道具)種類が多くてアマゾンサイトでデバイスを簡単に入手できる⇒商品選択に失敗がないというのが安心です。2.今回は、Echo第2世代 Alexa でセットアップしました。3.つなぐデバイス(家電)は、SONY(BRAVIA 4KTV) 、シャープ製エアコン、TP-Link スマートLED 調光タイプ4個 (LEDライト以外は、それぞれの家電がすでにスマートスピーカーに対応していますので、新たに買い足すものはありません)a.Echoのセットアップ まさかのセットアップで、てこずる器械でした。比較としてgoogleスピーカー(gsと略)を出しますが、gsは接続セットアップにBluetoothを使います。WiFiとBluetoothの2回線を使うと考えてもらえばよろしいです。実に難なく接続が可能になります。b.対して、EchoはWiFiのみで接続を行います。長くなるので、省略しますがアマゾンのサポートに3回電話をしてやっと接続できました。素人の方にはこの時点でダメダメ商品です。ただし、アマゾンは24時間接続できるまで何度でもサポートしてくれます。ここは徹底しています。ですから時間と根気があれば接続できるでしょう。c.(b)で接続困難の原因は、2.4GHz帯をメインに使うからです。基本的に2.4GHz帯はチャンネル数が11しかない。チャンネル間の帯域が狭くかぶりか起きて混信を引き起こす。電子レンジやレーダーやコードレスフォンなど無線家電はこの2GHz帯に集中している。これは、スマート家電の接続確立にず～っと影響を及ぼす結果となりました。d.Echoから家電への接続 ①SONY(BRAVIA 4KTV)[KJ-55A8F] アンドロイドTVですが、TVの中にEcho専用のセットアップアプリが入っていて全く問題なく簡単ポンでした。これは、TVのセットアップの時から5GHz帯でWiFiをセットアップしていましたので、パーフェクトです。 イ、できる事 : ●スイッチのオン・オフ ●ボリュームのコントール ●チャンネル切り替え その他はまだ設定していません。アレクサアプリ(パソコン・スマホ)からスキルという項目でスキルアップできるようです。 #TVのスマートホーム化は、想像以上に便利です。これは使えます。 ②スマートLED調光タイプ リフォーム後の家で、このスマートLEDをメインにして照明設計をしていましたので期待値が高かったのですが、(これが実用域にあれば物件への採用も考えていました) #いきなり結論 : 素人さんにはセットアップは無理。説明もしようがないほど手順が複雑なうえに、セットアップ完了後も、2.4GHzの干渉ですぐにペアリングが切れてしまう。実用になりません。これは、googleスピーカーにも対応していますので、googlehoomでセットアップしても面倒さには変わりはありません。 ☆但し、ご機嫌よく使える時の感想は: スイッチのオン・オフ 明るさ(調光)の加減が絶妙で(1%単位で変化させられる) それが、それほど必要かという素朴な疑問もあるでしょうので、私の個人的意見(家内も含めて)言いますと。TVにリモコンチャンネルが搭載された時と同じ快感があります。言葉一つでデバイスが制御できるということは、やはり進化としか言いようがありません。「ライトなど点けるか消すかだけでしょう」というのが普通の感覚だと思いますが、今回のリフォームでダイニングとリビングは私が選定した安い照明器具にWiFiリモコン式のLEDの調光・調色ライトを14個採用しました。[金額的にコストバランスは最初から計算していましたので、電気工事屋さんにメーカー製の照明や間接照明を入れてもらうよりも以下に抑えました] そして、照明を楽しむという今までにない暮らしの実験です。 この中でEchoライトは、テーブルペンダントライトで演出の中心でしたから、食事の時、スマホやタブレットを使う時、読書の時とシーンによる調光が言葉一つで自由自在というのは素晴らしいです。Echoでアマゾンミュージックを気分に合わせて流す。とても贅沢な時間を夫婦で共有できるようになり、今までの生活を180度変えることができました。 ③エアコンの接続 Echoアレクサでエアコンをつなぐ。⇒ありえないほど、使えない。 #スマートスピーカーの接続原理が理解できないと説明がしにくいのですが、言葉で命令をするとはコンピュータに「命令するよ」というコマンド(command)を与えます。その第1コマンドがEcho Alexeですと「アレクサ」と呼びかける事から始まります。googlehomeでしたら、「OK google」です。 次に、第2のコマンドが接続されたデバイスの呼び出しです。意識はしていませんが、TVも照明もそれぞれに主にスマホにインストールしたアプリによって働き方が設定できます。(そのデバイスには必ず命名が必要になります、名無しでは動けません) その制御のデーターがAmazonならばそのクラウド上に保管されます。もっと言えばそれぞれのデバイスはその会社のクラウド上に名前と働き方やネット接続情報や色々なものが保管されているのです。その情報をAmazonのAIがクラウド上でデーターのやり取りを行って私たちの目の前にあるデバイスをコントロールしてくれるのです。実に複雑なネットワークの連携でスマートスピーカーは動いています。 説明が長くなりましたが、エアコンはスマートスピーカーに使えないというのは、厳密に言えば SHARP製のエアコンです。それ以外は検証していません。 第1コマンド「アレクサ」 第2コマンド「ココロエアーを起動して」となります。シャープは自社製品の起動コマンドに「ココロエアー」を設定しているのです。アレクサはそれから「ココロエアーはエアコンと空気清浄機がありますが、どれを受付ましょうか?」「エアコン」(リビングのエアコンと命名) 「はい、リビングのエアコンを自動運転開始します」 「アレクサ冷房運転にして」 「自動運転中です、プラズマクラスター運転しますか?」 (怒) 「エアコンを止めて!」 「エアコンというデバイスは見つかりませんでした」 「アレクサ」 「ココロエアー、リビングのエアコンを止めて」 もう、誰も使いませんよね。リモコンでピッで終わりですから。 こうしてみると、スマートスピーカーが使えるか使えないかは、実はデバイス提供会社のアプリに左右されるということを知っていてもらうと参考になります。デバイスがどれほど優秀でもアプリ一つがキモになります。 LED,エアコンなどほとんどのWiFiデバイスが2.4GHz帯しか使えません。これは必ずトラブルを引き起こします。デバイスを安く提供するために仕方がないのでしょうが、安心して使える実用性にはほど遠いです。 スマートスピーカーさえデフォルトは2.4GHz帯でトラブル続出でしたので、5GHzで設定しましたが3cHしかなく、WiFiルーターのCh固定というルーター設定までは素人には踏み込めませんので、これも絶対に改善が必要です。今安心して使えるのはBRAVIA TVのみです。ブラビアは5Gで設定できるからです。 1.私の総合的な所感は、スマートスピーカーの音声認識力は十分実用域に達している。良くできている。 2.スマートスピカ―は、デフォルトで5GHz帯を全チャンネル使えるようにするべき。これが可能になってからが本格的普及の始まりと思う。 3.スマートスピーカーが安定して使えるようになれば、まず視覚障碍者の方への恩恵は計り知れないと思われる。 4.健常者にとっても、小さな痒いところに手が届く(孫の手)に近い便利さは素晴らしい発明だと思います。(孫の手)自分で言ってなんですが、これ以上に例えて妙なる言葉は見つからない。あっても、なくてもいいけど、あれば痒いところに手が届きます。 天気予報、ミュージックプレイ、各種スポーツの結果、ラジオ放送、料理中のタイマー、アラーム、ニュースの放送、買い物のリスト作成、タスクの登録、およそスマホでできることは設定次第で可能です。 5.最後にこの商品が、スマートスピーカーと名付けられている由縁は、とても心地よい音です。 TVに古いAVサラウンドシステムつけましたが、映画でも見ない限りは必要なさそうです。イージーリスニングには、これ以上の音質はいらないと思わせるほどステキです。 結論としては、デバイスが5GHz帯で主流になること。セットアップがせめてスマホ程度の難易度になること。(デバイス接続がなければ、ハードルは低い)。各デバイスのアプリはまだまだ途上の物ばかり、数年はかかるでしょう。先ほど言った、それが何で必要なのよ?という問いには、使ってみないとわからないというジレンマをどう消費者に伝えていけるか? もう一つ、私の仕事へのフィードバック、「不動産屋は使ったこともないシステムをこれからは、これですよ」とか、完備とかいう物件はこんなトラブルの種になるものを・・・よく言うね?!?!?!?!?!
