辰巳渚の著書。
「捨てる!」技術 (宝島社新書)
私が2024年5月に読んだ本です。 (記事には広告が含まれています) 5月に読んだ本 THINK BIGGER「最高の発想」を生む方法:コロンビア大学ビジネススクール特別講義 (シーナ・アイエンガー)
捨てる技術は重要ですね。 勉強、仕事という場面では特に。 仕事、勉強では時間、やる気は有限。その中で最高のパフォーマンスを得ようするとやれる事は限定せざるを得ない。そのため、やるべきことをまず取捨選択、次に順位付けをする。 これをすることで仕事や勉強のパフォーマンスは上がる。 空いた時間は他の事に回せる。 楽でパフォーマンスも上がっていいことづくし。 写真は関係ないです。
(2023/1/9) 『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』 イラスト完全ガイド エレナ・ダナーン ヒカルランド 2022/12/23 <異星人種族解説(これまで地球と関わりあった異星人)> <アンドロメダ> <アンドロメダ銀河(メゴペイ)> ▼マイトラ族 **非常に悪い、全てのうち最も悪い種族** ・彼らは地球人の最悪の敵であり、また、この銀河の全ての種族の最悪の敵です。 ・彼らは最後の2度の氷河期よりも前から地球に来ており、何度も機会を狙って植民地化しようとしましたが、毎回シカールやアヌンナキや五種族評議会や銀河連合によって干渉されて来ました。 ・彼らによって大っぴらに人間…
[本ページはプロモーションが含まれています。] ご覧いただきありがとうございます。しばパパです。 少し前に妻から私の作る料理について呆れられてしまってから、最近では料理することがめっきり少なくなりました。しかし先日「作るよりメニューを考えるのが面倒だから、少しはメニューを考えて!!」と怒られてしまいました。完全に任せっきりになっていた自分に反省です。 今ある食材との兼ね合いや、セール品の確認、今後の離乳食の進め具合を加味して、何品か提案していますが、ほとんど却下です。料理は難しい。世の料理当番の方々は本当に凄いです。 今年の目標である「月に1冊読書」、先月はFP試験受験を言い訳にして未達成…。…
(2024/5/19) 『日本が分割統治される人類最終戦争が始まりました』 田村珠芳 徳間書店 2015/11/18 ・私たちは今この瞬間にも、光子のシャワーを浴び続けており、次第に覚醒を深めているのです。 <プロローグ――いよいよ最終決戦が近付いています> <シリア難民の問題を裏で仕掛ける超大物投資家> ・答えを簡単に言えば、それが「NWO(ニューワールドオーダー=世界統一政府)の実現」へとつながる大チャンスだからです。彼らのアジェンダ(行動計画)を箇条書きにしてみます。 シリアを含めた大量の「難民」をできるだけ世界中にまき散らす 人道上の理由もあり欧州など各国は受け入れざるを得ない 受け入…
新装・増補版 「捨てる!」技術 (宝島社新書) 作者:渚, 辰巳 宝島社 Amazon これは処分するコーナーに置いてからなかなか重い腰が上がらない。 まだきれいなので、粗大ゴミに出すのではなくジモティにでも出せばいいかなあとかうだうだ考えて、粗大ゴミに出したい壊れた掃除機と共に処分コーナーに物が溢れている。 早く捨てればいいのに、この勿体無いと面倒臭いのいったりきたりはなんなのだろう。 なんで問題を先送りしてしまうのだろうと思いつつ、今週も終わってしまう。 おやすみなさい。
『異星人遭遇事件百科』 (郡純)(太田出版)(1991年) <星座の名前は知的生物の姿?> ・星座の名称はこれまで単純に「星の形」とのみ関連付けて語られてきたが、近年その常識に見直しの気運が高まっているのは周知の事実である。 ・星座の名称の由来は星の配列を似た動物にあてはめたとされるが、はたしてスバル(牡牛座)やシリウス(狼犬座)の配列が牛や狼の形に見えましょうか?これは他の星座すべてにいえることだが、(中略)星座の名称とは、その星座における代表的な知的生物を表現しているのではあるまいか?そして牡牛座と狼犬座の知的生物は、その名称通り「牛」と「狼」のような風貌をし、しかも、古くから交流があり、…
はじめに 学校編 自室編 友人編 メンタル編 おわりに はじめに こんにちは、吉海こすずと申します。私は現在大学生で、ADHDの診断を受けています。タイトルの通り、中学生のかたに向けてこの記事を書いていますが、小学校高学年くらいのかた、かつて中学生だったADHD傾向のあるかたにもぜひ読んでもらいたいと思っています。 通知表に毎回「忘れ物が多いです」と書かれる、部屋はもちろん机の中もかばんの中もぐっちゃぐちゃ、宿題なんてまともに出せない……。これってはたしてかんぺきに治るのか?と問われると、残念ながらノーと言わざるを得ません。もしかしたら、とてつもなく努力をしてほとんどの問題をクリアしてきたよう…
就職氷河期は、社会から虐待を受けていたに等しい 我々の世代。うまくやり過ごせた者と、モロに氷河期たるあおりを受けてしまった者との、差が激しいと痛感しています。 消滅可能性自治体の話題から 「若者に支援を!」 「育児と仕事を両立できるように!」 等々、提言が出ています。 が。 「氷河期世代のおじさん・おばさんには、絶対に手をかけたくない」という厳しい空気で、いたたまれません。 大量の氷河期世代が老いていくことへの対策が弱すぎる 政策やそこへの提言は、基本「現在の高齢者」と「これからの若者のもの」ばかりです。 大量の氷河期世代が老いていくことへの対策が弱すぎて、めまいがします。 氷河期世代、もはや…
大原扁理さんの本をすべて買って読んでいます! この記事では、最近になって大原さんに興味を持ち始めた人のために、いちファンの独断の偏見で 大原さん著書、おすすめランキング をご紹介します。 初めて知った人が読みやすい本が1位。 2位は文筆家としてより秀逸な作品をチョイスしました! 第1位 まずはここから「20代で隠居(思い立ったら隠居)」 第2位 難解な本を軽快に「フツーに方丈記」 第3位 隠居になりたい女性にも「隠居生活10年目 不安は9割捨てました」 第4位 隠居のミニマム思考「年収90万円で東京ハッピーライフ」 第5位 隠居in海外「今、台湾で隠居しています」 第6位 シビアに問いかける「…
いつもより少し早起きした4月の朝、夫と共に家近くの公園にランニングに行った。 昨年末からオーディブルで聴いていたハリーポッターシリーズが1ヶ月ほど前に完結して、久しくちゃんと聴いていなかったのだけど サブスクで費用もかかっている事だし、新しくまたインプットしようと思い立って、めぼしいものをライブラリにいくつか追加しておいた。 そんなライブラリに入れたいくつかの本のなかから今回選んで聴いた "1週間で8割捨てる技術" という本に感化され、今日から片付け、断捨離をはじめてモノを減らしてみようと思う。 思い出の品やいつか使うだろう、いつかやってみたいから手に入れたという品は捨て難い、けどその後手に取…
research.google Monarchのまとめ # 論文まとめフォーマット ## どんなもの? - Googleの内部と外部のすべてのサービスで使われる監視に用いられるインメモリデータベース - Cloud Monitoring や Managed Prometheus、課金データのためのメトリクスなど - GoogleのストレージのBigtableやストレージ基盤であるColossusの監視にも用いられる(ColossusにはBigtable(GFS版)が部分的に用いられる) ただし、Monarch自体の監視にはmetaと呼ばれる、安定した古いバージョンのMonarchが用いられる …
本日読了。 図解 コンサル一年目が学ぶこと 作者:大石哲之 ディスカヴァー・トゥエンティワン Amazon Amazon Prime Reading無料本。良書。 話す技術。結論から話す、数字というファクトで語る、前提から話す、相手の理解度を確認しながら話す、相手の期待値を正確に把握して常に期待値以上の成果を出し続ける。 考え方を考える。ロジックツリー、雲雨傘、仮設思考、検証作業としてのリサーチ、常に自分の意見を持つ、本質を追求する。 捨てる技術、時間はお金、コミットメント力。
(2024/3/17) 『増補 聖別された肉体』 オカルト人種論とナチズム 横山茂雄 創元社 2020/8/27 <鉤十字の城> <ランツの「神聖動物学」> ・『神聖動物学、もしくは、ソドムの猿と神々の電子についての学問』は、1905年に『オースタラ』の発刊に先立って上梓された。題名からして奇怪かつ面妖なものだが、実際の内容は、遥かにそれを凌駕する。 同時代の老古学、人類学における知見を引証して、ランツはまず古代、そして現代においても醜悪な獣人、猿人、小人が存在することを「証明」する。聖書、聖書外典、タルムード、エッダ、ギルガメッシュ叙事詩、ストラボンの『地誌』、プリウスの『博物誌』など夥しい…
(2024/3/8) 『神になりたかった男』 回想の父・大川隆法 宏洋 幻冬舎 2023/9/28 <宗教への目覚め> ・しかし、隆法は、留年までしたにもかかわらず狙っていた司法試験に落ち、さらには上級国家公務員試験にも落ちてしまう。隆法は東大に助手として残ろうとしたが、成績が悪かったためにそれにも失敗する。 どん底の隆法は、なんとか総合商社である(株)トーメンに就職してサラリーマンになった。 <「霊言」が下りてきた> ・東大の卒業を控えたこのころから、隆法は宗教法人GLAの創始者である高橋信次の本を読みはじめ、かなりの影響を受けたらしい。 そして間もなく、「霊言」を聞くようになる。 ・198…