シール付きチョコレート菓子。江戸時代っぽい人物設定でガムラツイスト、らーめんばあとともに、ビックリマンの二番手を競っていた。ちなみにメーカーはロッテ。
チョコレート菓子はその他のシール付き菓子と比べて味が良く、食べ応えがあったためそのまま捨てられることは少なかった。現在のお菓子と比較するならブラックサンダーからチョコレート分を少なくしたイメージとなる。
特徴的なのはシールの表面に描かれたキャラクターの顔に温度で変化するシートが被さっているところで、これを親指などで暖めるとシートが透明に変化し、印刷された顔を見ることができた。