昨今の日本に住んでいて、この問いをしたことがない女性は少数派だろう。 5/13に行われた、鈴木綾×ひらりさ「それでも日本で生きていく? 日本脱出とフェミニズムの可能性」に参加しました。 タイトルとは裏腹に、シスターフッドを感じる穏やかな会でした。 Twitterで告知を見て、今までにない、「海外で生きること」と「フェミニズム」との組み合わせが新鮮で興味を惹かれ、参加することにしました。 イベントが開催された週はTIME誌の岸田の表紙や、銀座の強盗事件があったりして気持ちが荒んでいたので、今回のような緩やかな場がちょうど良いのかとも思いました。 YOLO(You only live once)を…