おにじと申します。 今回は、エロゲ・全年齢論争シリーズの完結編。 いよいよエロゲブランドによる全年齢ノベルゲーム制作に関してのことを諸々考えれていければと思う。 あらかじめ言っておくが、このような話に関しては答えというものは中々存在しない物であり、それぞれに意見というものが存在する。 当記事では双方の意見というのも考えながら、考える上での一つの参考になれば良いし、話題ループする時にこの記事を貼って筆者が労力を今後かけないようにするための記事とも言う。 前提(再掲) エロゲブランドによる全年齢作品制作とそこに上がる不満 エロゲブランドが全年齢に行く場合の理由 なぜエロゲーマーに不満層が出るのか?…