一般に電子音楽の世界で使われる用語であり、主に「電源を必要とするバッファおよび電圧増幅回路」の事を指す。 主な使用目的には
などがあり、特にエレキギターに内蔵されるものは「内蔵プリアンプ」などと呼ばれる事がある。 対義語として「パッシブ・サーキット」があり、これは単に抵抗やコンデンサを用いた、 「減衰させる事で音質を変化させる」だけの回路の事である。 一般にアクティブの方が調整できるレンジが広く、パッシブの方がより心地よい音に近くなるとされる。
こんにちわ! 我が家に新しいベースが来ました。 ソレを紹介したいと思います。 まずは、画像をどーん!! 解る人は解るかと思います。 ルナシーのベーシストJのモデルですね! 正直…自分は詳しく知りませんw なぜ、このコがここに在るかと言うと… ワタシ、新しいバンドに入りました。 で、そのバンドがルナシーのコピーバンドなのです。 ハイ!ワタシ、ルナシーシリマセン! 殆ど聴いたこともありません。 有名ですよね! ソレは知ってます。 河村隆一さんも知ってます。 ソレ程度で… 何故って… それは… ワタシの暗黒時代… そう、大学生時代に流行った音楽だからです。。 この、大学時代はワタシの中で黒歴史(?)…
また、ギターを衝動買いしてしまいました・・・というか、正確にはベースギターです。購入したのは、フェンダーのテレキャスター・ベース1975年製です。 同じ70年代モノだとジャズべやプレべに比べると人気が無かったせいか、中古市場ではちょっと珍しいです。人気がないといっても、タマ数が少ないため、そこそこの値段だったので、しばらく節約生活です。 そもそも、テレキャスターベースは1968年にオリジナル・プレシジョン・ベースのリイシューとして登場しました。1972年にモデル・チェンジして、セス・ラバー設計のハムバッキング・ピックアップを搭載し、1979年に製造終了になります。つまり、私の購入したのはハムバ…