超薄型ディスプレイの一種。いわゆる電子ペーパー。E Ink。
米ベンチャーのイーインク社(E Ink)が2002年に発表し、電子書籍の端末画面などに利用されている。一度表示すると電力を供給しなくても画面が保持されるため、消費電力を抑えられるという特徴がある。
同社は2009年、提携会社の元太科技工業有限公司(Prime View International)に買収された。台湾の液晶ディスプレイメーカーである。
Amazonでポチりました。 イーインクのAndroidタブレットです。 寝室で漫画を読む、そして寝落ち用。 これの良いところは軽さ、そして物理ボタンでペースをめくれる点。 Kindle oasisを持っていますが、マイクロUSBなんですよね そして、SDカードが使えないので漫画用には適さない。 ※カバー付き195gと軽量 物理ボタンでページがめくれる SDカードで拡張可能 イーインクで目に優しい USB-Cで充電可能Kindle oasisの不満がすべて解決。 ※左がKindle oasis 右がBOOX Page価格は39,800円なので、Kindleoasisとほぼ同価格。 カラー版が出…
ここ近年、駅から時刻表が姿を消している。理由は、インターネット環境の普及とそれに伴いアプリケーションによる運行案内の充実。位置情報と組み合わせれば今いる駅の場所の時刻表をアプリで表示できそれをリアルタイムで更新ができる。QRコードの乗車システムも普及しつつありQRコードの強みは、生成できる事。スマートフォンアプリで柔軟に行き先経由地車内サービスなどを組み合わせた乗車券を作成し運賃を支払いQR乗車券を表示。ICカードとの違いは、端末の電池がなくなれば使えなくなる事だがQRコードは、プリントアウトできる機械があればプリントアウトできる。今は、コンビニプリントがさまざまなサービスに対応している。10…
NOTTVとワンセグ 地上波アナログ放送が終了して空いた周波数に割り当てられたのが「NOTTV」というNTTドコモが専用端末を使って行うサービス。月額400円ほどの基本料金とチャンネル料金だったかな?「テレビだけどテレビじゃないをキャッチフレーズ」にスポーツ中継やアニメ、ドラマなどを配信。地上波のテレビと違うので持ち歩ける衛星放送って感じだった。この専用端末っての普及に大きな足枷になった。NOTTV FMラジオチューナー付きスマートフォン ワンセグ付き いずれも専用端末 かつこの業界は、回転が速く次から次へと新しい端末を出す必要がないがこの3サービスとも後続の端末からは、機能を外したため一世代…
QRコード改札 スルッとKANSAI協議会がQRコード改札を導入するという記事を見た。ICカードが普及しきっているのにQRコードっていうのは、めんどくさいだけだろ。PiTaPaという最強のICカードシステムがある。基本は、クレジットカードであるため普及には、難があるが通常のクレジットカードとしても使えICカードとしても使える。利用分は、毎月届く明細で確認できる。鉄道利用では、乗車駅下車駅が印字され利用回数によって割引がかかる。よく利用する駅を登録する事で定期券より安く利用できる事もある。ICOCAに代表されるプリペイド方式のICカードも入金しておいた額の範囲(1万円入金しておけば1ヶ月は、電車…
イーインク端末基本 Amazon Kindle、楽天KOBOからイーインク端末が続々出ているが爆発的に売れているというわけでは、理由は、明白。基本文章を読むだけの端末だからだ。現在のスマートフォン、タブレットの売り上げを牽引しているサービスは、百花繚乱の映像配信とゲーム。イーインク端末は、それを全て捨てている。ただただ本を読むだけのサービスなのだ。Amazon Kindleは、Kindle本を読むだけの端末。専用端末だけにAmazonとの連携は、最高だ。ただひたすら本を読むそれだけ。スクライブでタブレットライクに使える機種もあるがとりあえず本を読むだけで良い。Kindle本に直接書き込めたらい…
言葉の発明 「アラサー」「アラフォー」という言葉は、今世紀最大の発明だと思う。元々「アラウンドサーティ」というドラマのタイトルから始まり。20代と胸を張っていえずかと言って30代とも言いたくない微妙な世代を「アラウンド」その周辺といいならわす事で一般化。今まで世代を現す言葉は、「団塊世代」「団塊ジュニア」とその世代の成長にしたがって指す年齢層が常に変化してきた。団塊世代がアラサーの頃に高度経済成長、アラフォーの頃にバブル経済、アラフィフの頃にバブル崩壊。その後の空白の20年と言われている期間に退場。その子供世代交代は、高度経済成長末期に出生。バブル期に小学生から高校生で大学進学したと同時にバブ…
iPhone発表 変わり映えがしない。USB-Cに変更は、欧州からの勧告を受けての事だからアップルとしては、ライトニングとMagSafeで続けていたいんだろうな。iPadがUSBCになって5年。マイクロUSBからUSBCに切り替わって大体同じくらい市場の大半がUSBCに切り替わっているのでUSB対応製品も充実してきている。USBCになることで外付けストレージが一気に増えてiCloudの容量を下げる事ができる。それ以外は、特に変わり映えしない。折りたたみとかは、まだ実用化できない状態か。次の16で大きくかわると思うね。外付けストレージが選び放題になれば外付けストレージを持ち歩く機会が増えるのでカ…
アップルの開発者向けイベントでの発表内容がマックファンにまとめられている。各種サブスクリプションや公共の図書館で最新号が読めます。気になったのは、「ジャーナル」聴いた音楽、撮った写真、居場所などをまとめて置けるので日記を書く参考になる。次にアップルマップの任意の場所を選んでオフラインで見ることができる。今は、あちこちにWi-Fiがあるので使う機会は、少ないと思うが旅先では、バッテリーの消耗を極力減らしたい。旅に使うなら地図をスクリーショットに撮る。メモ帳なりフリーボードなりに貼り付けて旅先の情報をメモして自作の旅のしおりを作成。スクリーンショットを撮ってネットプリントにアップロード。コンビニプ…
こんにちはこんばんは、YouTubeチャンネル「夢野千春」で動画を投稿している夢野千春です。 皆さんのお家はスマートホーム化、していますか? スマートホーム化とは、家電や住宅設備をインターネットに接続して、スマートフォンやタブレットなどの端末から操作できるようにすることをいいます。スマートホーム化により、家事の効率化や電気の節約、セキュリティの向上など多くのメリットがあります。 今回は、TP-Linkのスマートホームブランド「Tapo」のセンサー・ボタン・ハブの7種のスマートデバイスをご提供いただきましたのでレビューします。 新たに登場した7種のスマートデバイスを使うことで、ドアの開閉や温度・…
アップルの開発者向け発表会で気になった事。「VRヘッドセット」と「ジャーナル」の二つ。「VRヘッドセット」は、一言で言えば50年以上も創作の世界で描かれていたデバイスが現実に!「アクセルワールド」「レディプレイヤー1」の世界。映画を観るにもこのヘッドセットと空間オーディオの組み合わせで実際に映画館の中で観ている体験を自室で味わう。スポーツ観戦にも活かせる。映っている映像は、YouTubeで無料配信されている地域ローカル大会だけど自分の周囲を欧州のスタジアムにして欧州のスタジアムで地域スポーツを観る体験。そしてゲーム。「神話クエスト」の次のシーズンでこのデバイスを使ったエピソードをやってほしいな…
ファーウェイスマートウォッチプラスワイヤレスイヤホン 12000円ほどでスマートバンドの最新作が買えることを考えるとお高めだしスマートバンドで充分だが。時計の物理ボタンを押して盤面を開くと中から耳栓状のワイヤレスイヤホンが二つ!これには、惹かれる。「計画通り(ニヤ)」ってやりたくてたまらない。イヤホンを入れることで分厚くなり重くなる。はっきり言って常時身につけるガジェットとしてデメリットしか無い無駄機能だ!しかし... https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2305/24/news080.html ブックウォーカー価格改定 ブックウォーカーの読み放…