今回も聞かない言葉なので、取り敢えずgoogle翻訳してみると、 応答価値のあるコンテンツ と返ってきました。 ということは、「コレを使えば見込み客が反応してくれるネタ/ツール」のようなことなのかと想像しながら思い出したのは「お土産」です。 といっても、客先を訪問するのに何か手土産を持って行くということではなく、商談を進展させるためのツール、例えば、事例集、導入実績リスト、適用分野説明などの資料を私が駆け出しの頃は「お土産」と言っていました。 それがあれば商談が決まるというわけでもないのですが、営業担当者が次回のアポを入れるために必要としたことが大半だったように記憶しています。 冒頭から恒例の…