オブジイヤー

そう言えばイース10をクリアしてたよ。 お♪いイースねぇ♪

笑った。そりゃあそうなる 小さい頃習ってたもの 子供の頃にピアノを習っていたお父さんが、大人になってから思わぬところで役に立った上にピアノめっちゃ楽しいになったっていう話がTwitterで回ってきました。 5歳から習っていたピアノ。「ソナタまで進んだらやめていい」と親がいうので惰性で18まで続けたが、役にたった思い出がない。そのまま気づけばオジサンになってしまった。ところが先日「保育園のおまつりでパパママバンドするのでキーボードを演奏しませんか」とママ友さんからお声がけいただいた。1/ — 松井健太郎 睡眠・精神医学 (Kentaro Matsui) (@matsuikentaro1) 202…

思わぬ窮地を脱するために、ぶっ倒すぞえかつての師匠ッ！ ひょんなことから銀砂糖子爵とのタイマンバトルへと流れ込む、アンちゃん親方のお仕事奮戦記、第19話である。 派閥の綱引きなんぞも考えつつ、コネ総動員して難局を突破し、部下に現場任せて色々駆けずり回っている姿は、品評会終えた後のアンちゃんだなー、って感じが強くした。 同時に高いレベルで一職人として、ノアに今必要な砂糖菓子は何か、自身のアートはどんな形であるべきかを探る回でもあって、悩める芸術家の奮闘としても見応えがある。 僕はこのお話が、銀砂糖菓子という食品であり製品でありアートでもあるテーマを、それに相応しい気合の入り方で幾度も書いてる所が…

大好きなシーン:自分の弱い所ををディランに押し付け、ブチギレてるディランおじさん というわけで久しぶり？初めて？の白猫イベントの感想 語る所以は闇ディランことディランおじ大好きだから、カッコよかったよ あと感想は主にストーリーについてです、クエストは全部つまんなかったので語る価値なし あ、ネタバレあるから注意 全体的なストーリーについて 滅茶苦茶中途半端でしたね、中途半端オブジイヤー まあ闇ディラン(以下ディランおじ)周りは良かったにせよ、闇ノアの覚醒意味不明だし(ディランおじもそうだけどピエロの枷(そんなのあったっけ？)が外れた意味がわからん)、サヤ傷治しただけだし、何これ？ 1番文句あるの…

人の踊る時は踊れ - しふみんの日記 に引き続き、本オブジイヤー2023(僕が読んだタイミング起点)の大賞候補である「限りある時間の使い方」だ。 shifumin.hatenadiary.com Amazon.co.jp: 限りある時間の使い方 eBook : オリバー・バークマン, 高橋璃子: 本 「第4章 可能性を狭めると、自由になれる」の「選択肢は少ないほうがいい」が(も)良かった。これはタイトルに書いてある通り妥協の話である。 曰く、恋人選びは妥協するしかない。 以下、引用は全て「限りある時間の使い方」から。 「もっといい人がいるはずだ」と密かに思いながら中途半端な相手と交際を始めるの…

本を読んだ感想は本全体を綺麗にまとめなくていいし、気になったところだけを書けばいい。なんなら本を読み終わる前に書いてもいい。そういうことにようやく気づいた。 そこで、「限りある時間の使い方」という本である。 Amazon.co.jp: 限りある時間の使い方 eBook : オリバー・バークマン, 高橋璃子: 本 本オブジイヤー2023(僕が読んだタイミング起点)の大賞候補の本だ。 結局グロビ pic.twitter.com/vrXPa8ZaDk— しふみん (@shifumin) 2023年3月4日 この限りある時間の使い方の「第12章 時間をシェアすると豊かになれる」が印象深かったので、この…