(Glarus) スイスのグラールス州の基礎自治体(オルツゲマインデ) で同州の州都。リント川に面し、グレールニッシュの丘陵のふもとに位置する。人口は約5千8百人。1861年に大火に遭ったため、それ以前の建築物は少ない。林業、繊維、プラスチック、印刷が主要な産業。ネオ・ロマネスク様式の教会がシンボルである。
死者がでない戦争とは、理性と、話し合いと、あと何か 2020年以降にまた世界各地で凄惨な国家間戦争が増加しています。毎日ニュースを見るたびに、21世紀にこんな先祖帰りを起こすとは想像していなかったです。 戦争を起こさない知恵が一番必要なわけですが、仮に戦争を起こしても死者をどうやって出さないかという知恵もまた必要かも知れません。 過去の「死者が一人もでなかった戦争」からなにか学べる点はあるでしょうか。