後ウマイヤ朝の都であったコルドバにある世界遺産(文化遺産)地域。メスキータやローマ橋などの建造物とユダヤ人街が登録されている。後ウマイヤ朝時代、メスキータはモスクとして建てられ、市の中心であった。その後レコンキスタによりキリスト勢力が失地を回復すると、メスキータの一部は壊され、キリスト教会に改築された。メスキータの窓などはイスラム装飾が残っている。
☆当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今週のお題「大移動」 1月末からアンダルシア旅絶賛計画中。 世界遺産5か所を巡る リーガ・エスパニョーラ パラドール バル カミニート・デル・レイ 世界遺産5か所を巡る エアチケットは1月末に変更完了。 成田→オランダスキポール空港からの、マドリード入りの予定。 隊長と二人がかりで、移動手段を今も確認中。 ふたりで行きたいところを各自リストアップして、だいたいのプランは出来た。 アンダルシア方面重点的に、以下世界遺産を5か所めぐる予定。 セゴビア旧市街とローマ水道橋 グラナダのアルファンブラ、ヘネラリフェとアルバイシン ジブラルタルのゴーハム洞窟…
人生でこれまで訪ねたことのある海外の世界遺産をカウントしてみた。やはり独身時代にかなりの数を訪れて以降は出張時に延泊して訪れることが多かったのでフランス、中国、インド、ベトナムなどが多かった。2020年にインドのハンピ遺跡を旅する計画を立てていたのがコロナ禍に入ってすべてキャンセル。それ以降はしばらく空いてしまっていた。 1 ☆☆☆ イギリス ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター大寺院及び聖マーガレット教会 2 ☆ イギリス ロンドン塔 3 ☆☆ スペイン コルドバ歴史地区 4 ☆☆☆ スペイン グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区 5 ☆ スペイン マドリードのエル…