かつてパチンコには派手な演出も確率変動もない「平台」と呼ばれるものしかなく、スロットも単にリールが回るものでした ガラケー時代、とある人物が「ガチャ」を提案 それは200円で20%の当たりが出る、期待値1000円と言う大嘘でした 嘘の真を見抜いた3企業(グリー、モバゲー、mixy)が発足し半年足らずで日本にガチャゲーが蔓延 期待値1000円?とんでもない、コンプガチャと言う目玉商品は期待値10万円以上でした その演出・確率変動を真似たのがパチスロ業界、現在に至ります 演出はとてもシンプルでも確率変動と合わせるとかすると変な能汁が出るとか言われてるのがガチャ、それだけで破壊力満点なんですね その…