寝具(浴衣・枕・毛布・シーツなど)が用意されていない代わりに、指定席特急券*1で使用できる寝台席のこと。寝台料金*2を必要とせず、横になることが出来る。
定期列車では、青森〜上野の寝台特急「あけぼの」に2輛連結されている。うち1輛は女性専用で「レディースゴロンとシート」と称する。 東京〜出雲市・高松の「サンライズ出雲・瀬戸」に同種の「ノビノビ座席」があるが、こちらは毛布とシーツが使用できる。 三連休パスのときに使うと時間の短縮にもなり大変お得。が、寝冷えに気をつけないとえらい目にあう。
*1:青森・上野相互間の場合通常期で3660円
*2:最低でも6300円
1999年3月5日(金曜日)、 上野駅13番ホームにて臨時寝台急行「ホワイトスノー安比・盛岡」の入線を待っていた。「ホワイトスノー安比」の花輪線内でのDE10重連牽引シーンは既に撮影済みだが、まだ1回も乗車経験がなく、今回は乗っておこうと思ったけど盛岡駅到着は5:42なので5時には起きないといけないため、熟睡できる時間は少ないかも知れない。最後尾となる1号車乗車位置で入線を待っていると臨時寝台急行「ホワイトスノー安比・盛岡」(8105レ)を待っていると21:28に推進運転で入線するが発車時刻が22:16なのに何と48分前の入線とは恐れ入る。 早速尾久客車区のオハネフ24-22に乗り込み、三脚と…
写真整理のアウトプット第一弾として2010年の写真からお届けします。 2010年、今から13年前の写真。当時メインで使用していたカメラはRicoh CX3。 マクロ1cmから10.7倍ズームもできるカメラです。 鉄道模型から風景、望遠なんでも撮影ができどこに行くにもこれで撮影していました。 今見ても全然古いなって感じはせず、記録なども用途であれば必要十分な画質なんだなと思わされます。 友人が飛行機が好きということから、成田空港近くの航空科学博物館に一度行きました。博物館から空港も見れ、今はなきジャンボジェットが3機も映っている写真がありました。懐かしいなと思うとともに、ジャンボジェット、ボーイ…