衛藤ヒロユキ 「魔法陣グルグル」で、パーティーがモンスターに追い詰められたときにその一人がモンスターに向かって唱えたセリフ。 呪文かと思ったら実はそのキャラのおじいさんの名前だった。
転じて、なんだか判らないけど取り敢えず何か格好いいセリフを書きたくなった時に書き込むフレーズの一つ。
3巻の120ページの4コマ目などにさりげなく登場している。