10月、秋 まだまだ温かいというかぜんぜん暑かったりもしたけど 秋といえばいろいろありますが 私にとってこの10月は研究の秋となりました さて毎月遊んだゲームをログしているこの記事 今月遊んだのはこちら ハゲタカのえじき 街コロ Loot 21 Hand Games 化学反応ゲーム ※ここで予告「たのしいねアワード」
こんにちは！ 今回は先日ゲームマーケットに行ってきましたので、その雑談記事です。 2024年11月16日(土)と17日(日)に開催されたゲームマーケット2024秋。今回の会場はゲムマとしては初の千葉にある幕張メッセでした。東京ゲームショーとかライブとか大きめのイベントをしているイメージ。 ゲムマ当日までは、出店されるブースやゲームのチェックをしていましたが、それでもチェックが追いつかないのが毎年の悩み。 そして情報が出てくるタイミングで予約ができると情報が早く出ているゲームを先に予約しがちなため、開催間近に情報が出てくるゲームに割けるお金がだんだん無くなってくるのも悩み。 ちなみにですが、自分…
ども。コモノです。 気がつけば10月ももう終わりに近づき、11月のゲムマの足音がヒタヒタと聞こえてくる時期になりました。新作だらけだし、ゲムマもあるし、周りを見渡せば新しいボドゲというこの誘惑だらけな環境を如何にして生き抜くか。もはやサバイバルみたいな気分になってきているのはアタシだけではないはず。いやきっとないはず。。。 ということで今日も気になるKickstarterボドゲのピックアップでございます。誘惑成分多め。 Jisogi: Anime Studio Tycoon Board Game Empire Builder: Europe Timeless Journeys: The Ita…
ども。コモノです。 今年のシュピール'24スカウトアクションで1位を獲得したエンデバー：ディープ・シー。日本語版は少し前に発売されていましたが、ポチるかどうか少し迷っていたタイトルでした。ただ遊んだ人の感想を見てるとめっちゃ面白そうだった....そしてスカウトアクション3日目に突如1位に浮上してきた黄色い箱のディープ・シー。 おぉぉ。まさかの急浮上。そんなことされたら当然我慢できるはずもなく（言い訳）あえなくポチったエンデバー：ディープ・シー。今日はそんな若干の後ろめたさを噛み締めつつ遊んだら、あら？めっちゃ楽しかった！ってなりました話題のタイトルをご紹介いたしますよ！ エンデバー：ディープ・…
（2024/10/15） 決定版『目からウロコの琉球・沖縄史』 上里隆史 ボーダーインク 2024/6/26 ＜久高島の「異種の民」＞ ・沖縄県南部の知念半島の先に浮かぶ久高島。近年では「神の島」として広く知られるようになりました。スピリチュアル・ブームに乗って、多数の観光客がこの島を訪れています。 この島には沖縄のほとんどで消えかけた古来の祭祀組織が温存されていて、島の女性は一定の年齢になると神女組織へと編入されます。12年に1度行われる就任式にあたるイザイホーの儀式は過疎化により現在途切れていますが、それでも1年のうち約30回もの祭祀があります。 島には琉球の創生神話で神が降臨したという聖…
ども。コモノです。 今日は海外ボドゲピックアップのGamefound編。本当は月の前半、後半と分けて2回くらいでご紹介したいところなのですが自分が気になったボドゲプロジェクトが必ずしもそこで開催されているわけでもなく、未だ中途半端な不定期紹介になってます。それでもKickstarterだけでなくGamefoundでも毎月何かしら見つけてしまうようになったため、以前にもましてソワソワしてしまいますな！今回も日本語版で出て欲しいよなぁというタイトル揃っちゃいました。 Above and Below: Haunted Capybattle Harakiri: Blades of Honor repr…
この連休中にゲーム雑誌の整理をするぞ、と書きましたが、結局、所有している雑誌を番号順に並べたいという思惑は達成できませんでした。が、今まで不明だったユニットやマーカーのチェック、付録だけあった「ゲームリンク」の本誌の発掘、トラベラーサプリメントの発掘は終了しました。その他、「ノイエ」とか「シュピール」とかいうゲーム雑誌も発掘。こんなの買ってたんだな。とはいえ、「同人ゲームリンク」なる別の雑誌（同人誌？）の付録ゲームが発掘され、本誌はどこだろうかという謎が出てきました。ネットで調べたら、本誌は見覚えがあります。これは別途発掘作業をしないといけないな。古を探求するものの宿命か。 それにしても、それ…
ども。コモノです。 気がつけばシュピール24まであとわずかですな！調子に乗って早い時期から始めたピックアップも7回目になっちゃいましたが色々気になるのあったな。。。見逃してるのも多そうですし、国内パブリッシャーはまた色々出してくれるとは思いますがプレビュー眺めてると海外インディー系ながらも面白そうなボドゲも結構見つかったりして楽しいのです。いったんは2024のピックアップはコレで一応〆として、スカウトアクションとか国内流通の新作アナウンスを楽しみにしようと思いますよ！ シュピールエッセン24ピックアップ vol.1〜6はコチラ！ BGGのプレビューはコチラから boardgamegeek.co…
サッカー⚽️ドイツ2部第6節2024/09/21の20時キックオフの日本人選手所属チームの試合です🫡 デュッセルドルフ🆚ケルン ニュルンベルク🆚ヘルタ サッカー⚽️ドイツ2部第6節2024/09/21の20時キックオフの日本人選手所属チームの試合です🫡 9月21日（土） デュッセルドルフ🆚ケルン 9/21（土） 🕗20:00 ドイツ2部 第6節 🏟️メルクール・シュピール・アレーナ デュッセルドルフ所属日本人選手は アペルカンプ 真大選手です💪 今日は出場するでしょうか😆 ニュルンベルク🆚ヘルタ 9/21（土） 🕗20:00 ドイツ2部 第6節 🏟️マックス・モーロック・シュタディオン ニュル…
先日、静岡県で御殿場市で開催されたボードゲーム大祭inTOKINOSUMIKA 2024に行ってきました。会場は御殿場高原 時之栖(ときのすみか)で今年は9/7（土）9/8（日）が開催期間でした。日帰りで参加することはもちろん、宿泊型イベントのため参加する際は前日入りすることも可能です。 御殿場高原 時之栖までは三島駅か御殿場駅から出ている無料のシャトルバスで向かうことができます。 ホヌゲームズとして出展していたため今回は前日入り。宿泊の場所もいつもと異なり、ブルーベリーロッジに泊まりました。時之栖には複数の宿泊施設が用意されているため、様々な人数や需要を満たしてくれます。 mikine122…
日本のサイバーアクションの代表RPG リモートNOVA『さて、NOVAとしては、N◎VAについて語っておきたいと以前から思っていたのですが、なかなか難儀でして』 ヒノキ「どうしてじゃ？」 NOVA『俺、このゲームは実プレイをしたことがないんですよ。ルールブックは2版と、3版（REVOLUTION）と、4版（DETONATION）は持ってるけど、最新の5版（AXLERATION）は持ってないし、現状にも付いて行けてない。昔のリプレイぐらいしか知識がないわけですな』 ヒノキ「つまり、語るほどの知識を持っていない、と」 NOVA『例えば、ヒノキ姉さんはTRPGのルールブックがあれば、最初にどうします…
ども。コモノです。 もう8月も終わっちゃいますよ。エッセンまで2ヶ月を切り、BGGのプレビューに登録されたタイトルも気がつけば1000タイトル目前になりました。会場どうなっちゃってんでしょうかね....少し気が早いかなと思ってたピックアップですが、もう国内流通が始まったタイトルもあるので早めに始めててよかったかもしれません。11月にはゲームマーケットもあるしここから年末にかけてソワソワ新作情報を眺めるのが楽しい季節ですよ！ そんなわけで今日もシュピール エッセンの新作から気になるボドゲピックアップのvol.5でございますよ！ シュピールエッセン2024まとめはコチラ！（vol.1〜4） BGG…
ども。コモノです。 毎日短くてもいいからボドゲのことを書こうと決めて今のところ1ヶ月くらい毎日ブログを更新できてるわけですが、やっぱりといいますかネタには困る。10年くらい前に流行った芸能人のアメブロ記事みたいな「やっほー！おやすみ！」みたいな投稿でお茶を濁すのは流石にダメだと思うので何かしら書きたいなと思うんですが、なかなかまとまりきらなかった話題もポツポツあるもの。なんとか定期シリーズ化できないかともがいてる1つに1週間を振り返るネタがありまして、今日はそのトライアルです。シリーズ化するかどうかはさてさて...今週のボドゲこぼれ話題まとめです。 テンデイズゲームズ秋冬新作がすでにやばい件 …
こんにちは、Submasterです。弐寺だけDJ SIL0PEです。 今回はB4UTECHに参加したのでそれの振り返りをします。自選候補とか試合観戦とかの話 当日朝 嚴巍総本店様でアップおよびオンゲキ部門の観戦。朝はJR改札がどうやら"総本店"状態だったらしい。 ご意見⑤「ポップンミュージックのボタンが硬いので柔らかいものにしてほしい」 ご意見①でも返答させていただいておりますが、当店は全てのパーツを純正品でメンテナンスさせていただいております。 ご不便おかけいたしますが何卒ご理解いただけますと幸いです。 練習と観戦を繰り返していたのでところどころ見てない試合もありますが、二つほど(勝手に)紹…
（2024/8/8） 『北極の神秘主義』 極地の神話・科学・象徴性、ナチズムをめぐって ジョスリン・ゴドウィン 工作舎 1995/9/1 ＜序文＞ ・極という主題に集中的に取り組み始めると、いやでも目に入ってきたのがいわゆる「極移動学派」――すなわち地球の両極は過去において移動したことがあり、そのたびに地上のすべての生物が深甚な影響を及ぼしてきたとする考え方――の存在である。 ・それはすなわち、ＵＦＯ、異星人、地球空洞説、ヒトラー生存説、極地帯のナチス基地現存説、そして「アガルタ」とか「シャンバラ」とか呼ばれる「霊的中枢」存在説、等々である。 ＜20世紀の神話＞ ・アーリア人の原郷説は英語圏で…
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