Johnny Ace
WWEの副社長ジョン・ロウリネイティスのレスラー時代のリングネーム。
1980年代後半から1990年代末まで全日本プロレスで活躍し、スタン・ハンセン、スティーブ・ウィリアムスと共に四天王時代の全日本を支えた。シングルよりも主にタッグで成績を残している。
プロレス界へは最初、マネージャーとして参入し、後にレスラーになった。レスリングよりも経営、運営能力に長けており、全日本ではブッカーとして日米のレスラーの交流を実現させた。その後、全日本の分裂をきっかけに全日本を離脱。WCWにエージェントとして参入。その後WWE入りし現在に至る。
2005年2月3日、WWE日本公演時NOAHを訪問した。
エース・クラッシャー
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