昨晩、6時頃,ある読者の 気にいった文章を読むために 読者登録者のニックネームを クリックしたときのこと。また新種のウイルスを踏んで しまいました。まったく予期しないときの、 “まさか!” でした。いつもの見慣れた文面でなく、 ゆっくりと要求してきて、 何か神妙な気持ちに一瞬なり ました。今度のウイルスは、音量は 大きくなく淡々と最後の判定 (ノー、よし)のクリックを したうえで、ヘルプラインの 電話番号に電話するように 話しかけてきました。特に、脅迫的な言葉が無く、 高音のビープ音はなく、 淡々とこれからする「順序」を 事務的な女性の言葉で話して、 最終的には電話を掛けさせる 要求をして来ま…