4/13 LAD 5-2 SD 先発のストーンは初回は三者凡退に切って取ると、そこから5回まで1人の走者も出さない完全投球を繰り広げる。しかし、6回に先頭打者を塁に出すと、次打者は併殺に取るも、そこから連打を浴びて、タティスのタイムリー(マジでLAD戦ではいいとこで打つよな)で1点を失う。7回にもウェイドのタイムリーで1点を失ったところで降板。この試合では6.2回を投げて自責点2、被安打5、奪三振4、与四球1であった。7イニング目まで投げられたという部分は評価できる。しかし、ランナーを出したイニングに失点をしている部分に関してはいただけない。ランナーを出してからの投球が悪く、何度も書いているが…